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瀕死のエッセイスト (レヴォルトコミック 2)

瀕死のエッセイスト (レヴォルトコミック 2)

瀕死のエッセイスト (レヴォルトコミック 2)

作家
しりあがり寿
出版社
ソフトマジック
発売日
2002-03-01
ISBN
9784921181444
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瀕死のエッセイスト (レヴォルトコミック 2) / 感想・レビュー

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榊原 香織

禁断のギャグマンガ家が死を見つめる。 意外に面白く、不覚にも感動の涙が湧いた作品も。 本当は絵がうまかったりするんだろうか?? 実はご近所さん(らしい)  マンガ

2023/01/13

たまきら

部屋の棚の中でボロボロのままいまだに読まれているこの漫画。コロナの隔離期間をぼんやり過ごしているときに読み返すって、不思議なタイミング。表紙の透明な樹脂部分が劣化して、べとついて、今は中表紙がむき出し。古文書みたいになったこの本を、まためくった。

2022/07/28

DRAW

傑作。誰にでもかならず死は訪れる。いつでも読み返せるように本棚に大切にしまっておこうと思います。なんか絵本みたい。

2013/07/05

kujira

祖父江さんのぶっとんだ装丁も含めて、出版物というよりかは美術的な、もしくは哲学的な作品だと思う。本屋じゃなくてミュージアムショップで売られる類いの。どれもすごく深いのだけれど、あまり作品について深く考察しすぎたら彼岸に連れていかれそう。

2012/12/02

おこめ

再読。ドラえもん展に行ったらまた読みたくなった。最終話の頭から天国が抜けていく描写がとてもすき

2018/11/12

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