五体不満足 3 (大活字文庫 15)
五体不満足 3 (大活字文庫 15) / 感想・レビュー
Keiko
早稲田大学時代の話です。何事にも前向きにチャレンジをしていくことで、運を切り開き、素敵な縁が繋がっていったんだと思いました。友達にも恵まれ、自分が障害者と気付いたのも20歳になってからというのは、本当に面白いことですね。この本によって彼の人間性自体もスゴく美化されて、一時期、メディアに叩かれちゃいましたね。人は色んな面を持つんですが、日本人は清廉潔白な人間が好きですよね。
2022/12/28
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