子育てハッピーアドバイス 笑顔いっぱい 食育の巻
子育てハッピーアドバイス 笑顔いっぱい 食育の巻 / 感想・レビュー
mariya926
最近息子(2歳4ヶ月)の食事が気になっていたのでリクエストしました。最近は鍋だと野菜を食べてくれるので、鍋ばかりになっています(^_^;酸味、苦味の受容の成長は10歳であることを知って、まだまだゆっくりでいいんだと思えました。子どもも3歳ぐらいになると大人の笑顔に押されてほんの一口でも食べようとアクションを起こすらしいです。そして4割のママが料理が苦手らしいです。私だけじゃなかったんだなーε-(´∀`*)ホッ「相手が分かって作っているのが料理、相手が分からなくて作られているのが食品」は納得です。
2018/11/04
あっか
食育本を読むと、〜べき!こうあらねば!→やっぱ疲れるムリ…となりがちですが、さすがこのシリーズ!本当に大切にしたいことを優しく諭してくれます。和食と言われるとハードルが高く感じますが、こんな簡単で良いんだ、しかも美味しそう!というレシピも載っています。ママの4割が料理が苦手らしい、というのは勇気をもらえますね!笑 料理と食品の違いは、今まで考えたことがなかったですがなるほど!とちょっと感動しました( ´ ▽ ` )食事そのものだけではなく、子どもたちの心を育てることを大切にしていきたいなと思えました。
2018/09/26
みっこ
あれ、これ前にも読んで『ふーん』って思った気が。そして今回も『ふーん』って思った (笑)すみません…。娘は偏食というより食に慎重なタイプ。主菜副菜汁物、それぞれ5パターンくらいの、決まったメニューだけを摂取して生きています。新メニューは絶対拒否!あ、炭水化物とおやつと果物はなんでも食べます。あと親のお皿にある食べさせたくないもの(辛いものとか)にも興味津々です。なんなんだ…(;´д`) 『子どもは元気に食べる、ウンチする、笑うでオッケー』ほんと、そうですね。上から目線じゃないのが好き。
2019/09/11
月子
離乳食が始まったばかりでまだ早いので、予習がてらパラパラと読んでおきました。
2014/11/07
たまきら
おお、このシリーズ食育もあったんだ!と普段とは違う家庭医学棚で気づいてにっこり。いつもながらの優しいタッチで、食べることの楽しさを紹介しています。うちの子もずっと一口食べてはフラフラどこかに行っちゃう子だったなあ。現役ちびっこママに言いたいのは、「死なないからあきらめたほうが楽!自分が楽しんで~♡」だなあ。だって小学三年生になったらまた違うことでイライラさせられたりするもの。母親業って、死ぬまで続くんだなあ。
2020/07/07
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