午前零時の玄米パン
午前零時の玄米パン / 感想・レビュー
tokkun1002
初、群ようこさん。エッセイ1冊目。デビュー作。「本の雑誌」など幾つかの掲載の寄せ集め。赤裸々で楽しい。特に異性、性に対する女性目線がワクワク、ドキドキする。掘り当てたかもしれない。
2013/11/12
りょうけん
<驚> 僕にしては大変めづらしくも,この本を読んだ感想を書こうと思う. カンソー:この本はなにわさておきともかくめちゃくちゃである.いくらもう40年くらい前とは云えこんな本の出版が許されていたのか!! いやはや良い時代だったのだなぁ. すまぬ。m(_w_)m
2019/10/13
百花
初版を発売時にためらいなく購入した。まったく未知の作家だったが、パケ買いである。タイトルと装丁の。本の雑誌社の社員だった著者が三十歳を機に独立、物書きの道を歩き出した。結果、大成功をもたらしたわけだが、この作品が書かれた頃はそんなことを知る由もない。初々しい頃のお話である。
2018/02/15
あおい
図書館本。84年だもん、かなり昔。ものすごい笑撃のデビュー作だった。。。OLになってあみだした化粧法が某女性誌でみた松坂◯子と同じだった~が、渾身の化粧顔は松坂◯子ならぬ、ちょっと彫りの深いイルカだった~(イルカを知らない人へ、、、スッピンのブルゾン◯えみさん(観たこと無いけど~(^^ゞ)松坂◯子さんを知らない人へ~武◯咲さんをすごくイロッぽくしたカンジ) 群氏オススメの恋愛小説、河野多恵子さんの「男友達」を読もうと思い~ア◯ゾンでみたら古書扱いだった。。。(^^;ゞムムム
2017/09/02
悸村成一
図書館本。 27
2014/03/07
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