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日本の名山11 御岳山

日本の名山11 御岳山

日本の名山11 御岳山

作家
串田孫一
出版社
博品社
発売日
1998-11-01
ISBN
9784938706579
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日本の名山11 御岳山 / 感想・レビュー

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壱萬参仟縁

私が知っていた人は、志賀重昂(28頁~、 志賀先生の時代は海抜2982メートル)。 今西錦司(89頁~)。 地元の元校長沢頭修自(208頁~)。 志賀先生の時代には、まだ信濃西筑摩郡と 称していたようだ。 輝石安山岩より組成し玻璃石、角閃石 を交う。 生物学者にして動物社会学者の 今西先生は、年号は不明だが、6月2日、晴れた 日に木曽福島は午前3時35分到着、4時出発した ようだ。 今西先生の時代は標高3063メートル。 御嶽は隆起していたのだ。 沢頭先生は朴葉飯が登山必携だったようだ(212頁)。  

2014/10/07

うえ

御嶽の伝説とか。あまり詳しい訳ではない

2012/05/04

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