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人を見たら神様と思え

人を見たら神様と思え

人を見たら神様と思え

作家
保江邦夫
出版社
風雲舎
発売日
2013-03-07
ISBN
9784938939717
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ジャンル

人を見たら神様と思え / 感想・レビュー

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T坊主

1)活人術10の教えを目標にこれからやっていきたい。2)型を持ち、型を破り、型を無くして神に会う。3)思考から全託へ、故小林正観さんも同じような事を言っていました。4)愛魂は脳梗塞のリハビリになると、もっと医療に取り入れられれば、素晴らしい結果が出そうに思われますが。問題は動かないと思いこんでいる脳の問題。5)相手の一部を関心を持って集中的に視ると、愛魂と同じ効果が得られる。6)愛は顔や声に出ます。いい顔かいい声か。すべてを受け入れると、魂が働いてくれて、奇跡が起きます。

2014/11/09

大島ちかり

お弟子さんの不思議話が載っていました。 人を愛を持って見つめる。これならば私にも出来ます。楽しくワクワクした生活を送りたいものです。

2022/12/21

舟江

北野武が書いたような題名の本。第2章までは、そこそこ面白かったが、第3章以降(77頁)からは不要な文章だ。How to物を大学教授が書くとは、・・・。学問はされないのであろうか?

2018/01/29

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