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性という饗宴 対話篇

性という饗宴 対話篇

性という饗宴 対話篇

作家
伏見憲明
出版社
スタジオポット
発売日
2005-02-01
ISBN
9784939015700
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性という饗宴 対話篇 / 感想・レビュー

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よみ

ぶ、ぶ厚い…。私は多角的な方面からオタク論が読みたいだけなのにぃい〜とカマトトぶりつつ、目を皿のようにしてフィストファックの記述を読んだ。

2019/06/13

344

図書館で予約して借り、厚さにびびったけどなんとか読み終えました。チンパンジー・ボノボ・ヒトの社会から、一夫一婦制の疑問を解決してくれたのが個人的には良かった。

2014/12/12

みき

分厚かったので フェミニズムとかジェンダーとか出てきたら 飽きてしまいました…。興味あるとことこだけ読んだほうがいいですね。どれも概ね面白く読めました。

2014/11/28

あきとら

あまりの分厚さに一瞬たじろぐ。拾い読みで終了。読んだ中では岡田斗司夫さんとの対談が一番面白かった

2011/12/15

seura

指三本分くらいの本/分厚い/飛ばし読み

2018/02/03

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