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へびのせんせいとさるのかんごふさん

へびのせんせいとさるのかんごふさん

へびのせんせいとさるのかんごふさん

作家
穂高 順也
荒井良二
出版社
ビリケン出版
発売日
2002-06-14
ISBN
9784939029196
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へびのせんせいとさるのかんごふさん / 感想・レビュー

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Willie the Wildcat

申年に因んで選択。次男がぼそっと「あぁ、なるほど!」。読後、”かみつく”理由を会話し、2人で納得。「お腹を覗く」大胆な検診など、笑い満載。絵もそんな楽しさで一杯。お気に入りは”はなび”。「ぽ~ん(かば)、ぽ~ん(らいおん)、ぽ~ん(さる)」。3連式かな。(笑)これなら病院通いが苦手な子供も、少しは気楽になるかもしれない。それにしても、象の涙は、苦しみからか、それとも笑いを堪えきれないからか・・・。後者だと信じたい。(笑)

2013/02/12

山田太郎

続編で、前の分がえらく娘お気に入りだったので、読んでみた。細かい技が効いてるしなかなか笑えるのでいいなと思いました。

2015/06/03

nico

愉快。笑ったw『ありこのおつかい』みたいね。ばーばに読んでもらった小一娘に感想を聞くと「面白かった!でもお気に入りではない!」とバッサリw 『さるのせんせいとへびのかんごふさん』も読んでみたい。

2014/05/27

円舞曲

読み聞かせのお仲間に読んでいただいたのですが、爆笑しました。楽しい♪

2013/02/10

ちこた

「さるのせんせいとへびのかんごふさん」の姉妹編。へびの看護婦さんの希望で一日だけ先生と看護婦さんが入れ換わることに…。元々看護婦さんがほとんどの医療行為をしていたのだから問題なんて起きないよね~。なんて思ったらとんでもなかった…。いままでへびの看護婦さんがやっていたことをさるの先生がやるのか!?もう、息子と一緒に大爆笑!!荒井さんの絵が本当に笑わせてくれます。

2012/06/29

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