KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

ほほえみの首飾り: 南無の会辻説法

ほほえみの首飾り: 南無の会辻説法

ほほえみの首飾り: 南無の会辻説法

作家
美輪明宏
出版社
河出興産
発売日
1989-04-01
ISBN
9784943843498
amazonで購入する

ほほえみの首飾り: 南無の会辻説法 / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

りるふぃー

美輪さんの他の本にも書かれているけど“弱い女は一人もいない“ということは 女性として認めざるを得ない(笑)。 自信を持つということは傲慢に繋がると思っていたけど、美輪さんの考えでは“数限りないご先祖様の血が流れていることと、使命があって生まれているから尊い“=『己を信じる』という深い意味。 心を平静に保つには、体の力を抜きながら背筋はシャンとする方法とか、精神をプラスにしていく練習方法とか、具体的な練習を毎日地道にやることか…道は遠いけど、明るい気持ちになれる本でした。

2019/09/12

スノーシェルター

全てにおいて、もっともだと思う。自分を信じられない人が他人を信じられるわけがない。せっかく生まれてきたのだから、人糞製造機で終わりたくない。信仰は、すがったり、なんとかしてもらおうとするものではなく、自分が生きやすくする為のもの。ほほえみを絶やさず自分を信じて生きよう。心が軽くなる一冊。

2010/12/04

かずぴー

君の一番素敵なアクセサリーは、その笑顔だね。

2015/07/16

ほわわん

ものすごく、うやまいたくなる。不思議な人…。不思議なおひと…。モロからファンなので、お声の調子がよくなる事を祈ります…。お元気になりますように。あ!この感じは…フッフールだ!美輪さんはフッフールっぽい。

2015/05/23

とまと

タイミングよく美輪さんの本を読む。心眼を持って生きる。経験の場。一番は微笑んで、力を抜いて生きること。それぞれの役割を。美輪さんのコトバはすーと入ってきます

2011/12/03

感想・レビューをもっと見る