ほほえみの首飾り: 南無の会辻説法
ほほえみの首飾り: 南無の会辻説法 / 感想・レビュー
りるふぃー
美輪さんの他の本にも書かれているけど“弱い女は一人もいない“ということは 女性として認めざるを得ない(笑)。 自信を持つということは傲慢に繋がると思っていたけど、美輪さんの考えでは“数限りないご先祖様の血が流れていることと、使命があって生まれているから尊い“=『己を信じる』という深い意味。 心を平静に保つには、体の力を抜きながら背筋はシャンとする方法とか、精神をプラスにしていく練習方法とか、具体的な練習を毎日地道にやることか…道は遠いけど、明るい気持ちになれる本でした。
2019/09/12
スノーシェルター
全てにおいて、もっともだと思う。自分を信じられない人が他人を信じられるわけがない。せっかく生まれてきたのだから、人糞製造機で終わりたくない。信仰は、すがったり、なんとかしてもらおうとするものではなく、自分が生きやすくする為のもの。ほほえみを絶やさず自分を信じて生きよう。心が軽くなる一冊。
2010/12/04
かずぴー
君の一番素敵なアクセサリーは、その笑顔だね。
2015/07/16
ほわわん
ものすごく、うやまいたくなる。不思議な人…。不思議なおひと…。モロからファンなので、お声の調子がよくなる事を祈ります…。お元気になりますように。あ!この感じは…フッフールだ!美輪さんはフッフールっぽい。
2015/05/23
とまと
タイミングよく美輪さんの本を読む。心眼を持って生きる。経験の場。一番は微笑んで、力を抜いて生きること。それぞれの役割を。美輪さんのコトバはすーと入ってきます
2011/12/03
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