最狂超プロレスファン烈伝 4
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最狂超プロレスファン烈伝 4 / 感想・レビュー
電羊齋
SF風味のメタ視点を導入。この頃の作者はいろいろ試行錯誤して悩んでる感じ。そして、「4.5巻」でその答えを出す。プロレスファンは悩める生き物。それでいいんだ。悩め!そして悩み終わったら迷わず行けよ、行けばわかるさ!
2016/09/19
杉浦印字
とにかく驚かされた。平行するストーリー、メタ視点の侵入、それらが単なるギミックでも自己満足でもなくプロレスへの愛、作品・キャラクターへの愛に昇華して結末を迎える。「4.5巻」の無い当時のショックいかばかりか。
2016/05/07
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