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いのちの授業

いのちの授業

いのちの授業

作家
日野原重明
出版社
ユーリーグ
発売日
2006-10-01
ISBN
9784946491467
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いのちの授業 / 感想・レビュー

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かのん

いろいろとびっくりしたり、そう言う風に考えるんだぁ~ということがいっぱいあった本でした。長生きってそういう風に考えたりもするのか。

2015/11/17

NakaTaka

10歳の子どもたちへ。ちょうど2分の1成人式の彼らに良い。2006年に書かれたほんなので、日野原さんが95歳の時だ。いのちの授業語録。いのちは時間。その使い方を考える。納得。字が大きくて読みやすい。

2017/01/06

Man

時折読み返して、どのように命を使うかについて考えてみようと思う。また、教師として子供をひきつける授業の秘訣もとても参考になった。

2015/10/18

パファ

現代は、先人の知識の積み重ねで科学技術がとても発展しましたが、人生をそのまま引き継ぐことはできない。悲しみ不安は、誰にもおこることで、私たちはいつも一から人生について学ばなければならないのです。 だからこそ、先人の残した書物を読むことが人間本来の姿を取り戻すための大切なカギとなることです。 道徳教育について、問題視されていますが、本当の道徳とはどういうことなのか、 ぐるぐる同じところを回り続けている今日この頃、私も先人の教えを少し勉強したいと思います。

2015/06/19

ochatomo

普及版に次ぎ再読 著者の「生命への畏敬」 机の列に入り込んで話す授業や習慣を大切にする行動科学等「生きかたの導き」に富む 2006刊

2017/08/18

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