灰谷健次郎が走る-遅れてきたランナー
灰谷健次郎が走る-遅れてきたランナー / 感想・レビュー
daiyuuki
49歳にしてランニングを始めた灰谷健次郎。最初は義理だったが、次第に魅力にのめり込む。走ることは体と心の対話、自然と一体になることと気づくまでを描いたスポーツエッセイ。最初自分の性格から過大なトレーニングをしてしまったが、スローランニングをする中で体と心の対話することを学び、五感で楽しむことを学ぶ灰谷さんから、スポーツは五感で楽しむことを学べるエッセイです。
2010/03/24
ppenngino
遅く走る大切さ
2010/07/02
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