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帰ってから、お腹がすいてもいいようにと思ったのだ。

帰ってから、お腹がすいてもいいようにと思ったのだ。

帰ってから、お腹がすいてもいいようにと思ったのだ。

作家
高山なおみ
出版社
ロッキング・オン
発売日
2001-04-01
ISBN
9784947599926
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帰ってから、お腹がすいてもいいようにと思ったのだ。 / 感想・レビュー

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まゆ

この季節の夕方にフィッシュマンズはいいよね。このエッセイもこの時期読みたくなります。夢の話と佐藤くんの話が多い。ノスタルジックな気持ちにならないように、センチメンタルな気持ちにならないように気をつけて読んだ。

2016/05/01

mana

独り言を聞いてるような、夢の話を聞いてるような、そんなつかみどころのないエッセイ。ちょっと期待はずれだったのでガッカリ。

2013/03/09

Azu

ちょっと、思っていた本と違いました。料理がもっといっぱい出てくるエッセイだと思っていたのですが、ただの日記というか、独り言というか。雰囲気もあまり明るくなく、薄暗い水の中に引きずり込まれそうになる感じです。感情が入り込まないように、字面だけザーッと追って読んだ感じになってしまいました。次は明るい本を読まないと。

2019/08/17

かおりん

料理なら「高山なおみの料理(最初のほう)」エッセイならこれ。私はこっち側の高山なおみのほうが好きだ。

ありこ

高山さんの日記みたいなエッセイなので、一気に読むと、ちょっと「高山なおみ」の気にあてられてしまう感じがします。 これは時間がある折に、なんとなーくぱらぱらめくって、ちょこちょっと文章つまみ読みするのがいいと思います。

2015/01/20

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