美少女ゲームの臨界点 波状言論 臨時増刊号
美少女ゲームの臨界点 波状言論 臨時増刊号 / 感想・レビュー
ryo
雫からクラナド、フェイトまでの美少女ゲーム(の一部)の批評本。責任を負いたい欲望(ササキバラ)、零落したマッチョイズム(更科)、クリックすると表情が変わる快感(元長)、後のゲーム的リアリズムにつながる佐藤、東の論考はそれぞれ、とても面白く読めた。エロゲ好きの自分としてはまたこういったものを読みたいと思う。
2016/03/01
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雫からクラナド、フェイトまでの美少女ゲーム(の一部)の批評本。責任を負いたい欲望(ササキバラ)、零落したマッチョイズム(更科)、クリックすると表情が変わる快感(元長)、後のゲーム的リアリズムにつながる佐藤、東の論考はそれぞれ、とても面白く読めた。エロゲ好きの自分としてはまたこういったものを読みたいと思う。
2016/03/01
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