KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

靴のおはなし1

靴のおはなし1

靴のおはなし1

作家
いしいしんじ
大竹昭子
近藤良平
千葉聡
広瀬 裕子
出版社
ループ舎
発売日
2018-05-24
ISBN
9784990978204
amazonで購入する

靴のおはなし1 / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

栗ガール

いい靴は素敵な場所へ連れて行ってくれる。本もそうじゃん!とかなんとか。初めて自分のお小遣いで買ったハイカットの赤のコンバースを思い出した。長いこと履いたなぁ。ここ数年は生成り色の普通のコンバースを年に二回買い替えながら履いてる。しっくりくるんだ。あとは夏用にサンダルが欲しい。ループ舎って靴屋さんだったんだ。いしいしんじさんのよかったなぁ。

2020/04/14

Blue eclipse

近藤良平さんの「はじめの一歩」が好きです。

2018/07/07

ぶっちゃん

靴屋さんが作った、靴の本。 でも、おはなし。 読みながら、家の靴箱にある なかなか履いてもらえない、そんな自分の靴たちを思い浮かべていた。 日常の仕事で、結局動きやすい同じ靴を履いてしまう。 本当はあの靴もこの靴も日常的に履いてあげたいのに。 洋服を日々選ぶように、靴も合わせて選んであげる。そんな余裕が欲しい。

2018/05/29

感想・レビューをもっと見る