僕と広告
僕と広告 / 感想・レビュー
Naohiko Oikawa
杉山恒太郎さんは、広告業界では誰もが憧れるスーパースターで、さらにご一緒にお仕事させていただいたこともあり、なので、なんとなく杉山恒太郎さんをわかっているつもりになっていたのですが...失礼しました。 例えば小学館の「ピッカピカの一年生」とサントリーの「ランボー」。同じクリエイターの大極的な作品に見えて、実はどちらもめちゃ「パンク」です。 新しい環境において、強いキャラクターの人々が関わり合いながら新しいものを生み出していくドキュメンタリー、読んでいて楽しいだけでなく、今日的なヒントに満ちています。
2019/03/04
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