KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

生きやすい

生きやすい

生きやすい

作家
菊池真理子
出版社
秋田書店
発売日
2019-04-16
ASIN
1238662
amazonで購入する

「生きやすい」の関連記事

突然訪れた“ステイホーム”の波。ちょっと待って、私、何したらいいんだろ?/生きやすい2【マンガ】

「他人の気持ちが読めてしまう」「とっさに嘘をついてしまう」… 何かと考えすぎてしまうがゆえに、生きづらさを感じてしまう自分。 もっと単純に生きられたら楽なのにな…『生きやすい2』は、そんな自分との付き合い方を描き、話題を呼んだノンフィクションエッセイの第2弾。好評につき再連載でお届け。本作では、コロナが禍で出てきた生きづらさと、悪戦苦闘しながらも折り合いをつけていく様子も描かれています。 突如訪れたコロナ禍に戸惑いつつ、英語の勉強を始めた著者。コロナ禍で皆が不安な中、自分も何かやらなけらばと思い立つ。でも、何をすればいいんだろう…。 ※本作品は『生きやすい2』(菊池真理子/秋田書店)から一部抜粋・編集しました。

2023/3/19

全文を読む

コロナが来た! 渦巻く情報で心が疲弊… 生きづらさを感じる人がコロナ禍に直面したら…?/生きやすい2【マンガ】

「他人の気持ちが読めてしまう」「とっさに嘘をついてしまう」… 何かと考えすぎてしまうがゆえに、生きづらさを感じてしまう自分。 もっと単純に生きられたら楽なのにな…『生きやすい2』は、そんな自分との付き合い方を描き、話題を呼んだノンフィクションエッセイの第2弾。好評につき再連載でお届け。本作では、コロナが禍で出てきた生きづらさと、悪戦苦闘しながらも折り合いをつけていく様子も描かれています。 コロナがやってきた。最初は情勢に翻弄されているだけでも、徐々に自分の心が疲れていることに気づく。なんでだろう…? コロナ禍での行動を振り返ってみると? ※本作品は『生きやすい2』(菊池真理子/秋田書店)から一部抜粋・編集しました。

2023/3/18

全文を読む

ひとりでブラブラするのが好き。人と一緒もいいけど、ひとりの時には別の楽しみ方がある/生きやすい2【マンガ】

「他人の気持ちが読めてしまう」「とっさに嘘をついてしまう」… 何かと考えすぎてしまうがゆえに、生きづらさを感じてしまう自分。 もっと単純に生きられたら楽なのにな…『生きやすい2』は、そんな自分との付き合い方を描き、話題を呼んだノンフィクションエッセイの第2弾。好評につき再連載でお届け。本作では、コロナが禍で出てきた生きづらさと、悪戦苦闘しながらも折り合いをつけていく様子も描かれています。 ひとりでブラブラと散歩。自分の気の向くままに、知らない路地に入ってみたり、住宅街で人の営みを感じたり。友達と一緒でも楽しいけど、ひとりはひとりで、別の楽しみ方がありますよね。 ※本作品は『生きやすい2』(菊池真理子/秋田書店)から一部抜粋・編集しました。

2023/3/17

全文を読む

とっさに小さな嘘をついてしまう。話を合わせているうちに回収できないほどの嘘に…/生きやすい2【マンガ】

「他人の気持ちが読めてしまう」「とっさに嘘をついてしまう」… 何かと考えすぎてしまうがゆえに、生きづらさを感じてしまう自分。 もっと単純に生きられたら楽なのにな…『生きやすい2』は、そんな自分との付き合い方を描き、話題を呼んだノンフィクションエッセイの第2弾。好評につき再連載でお届け。本作では、コロナが禍で出てきた生きづらさと、悪戦苦闘しながらも折り合いをつけていく様子も描かれています。 美容室で「何の仕事をされているんですか?」と尋ねられ、適当にはぐらかしてしまう――。なんて経験はありませんか? とっさについた小さな嘘で、話を合わせているうちに…。 ※本作品は『生きやすい2』(菊池真理子/秋田書店)から一部抜粋・編集しました。

2023/3/16

全文を読む

他人の気持ちと“同期”してしまってつらい… そんなとき、楽になる方法は?/生きやすい2【マンガ】

「他人の気持ちが読めてしまう」「とっさに嘘をついてしまう」… 何かと考えすぎてしまうがゆえに、生きづらさを感じてしまう自分。 もっと単純に生きられたら楽なのにな… 『生きやすい2』は、そんな自分との付き合い方を描き、話題を呼んだノンフィクションエッセイの第2弾。好評につき再連載でお届け。本作では、コロナが禍で出てきた生きづらさと、悪戦苦闘しながらも折り合いをつけていく様子も描かれています。 ふと入った飲食店で、バイトの子が店長に叱られていた。冷やし中華を食べていた著者だが、その光景を見ているうちに、心がバイトの子と同期してしまい…。 ※本作品は『生きやすい2』(菊池真理子/秋田書店)から一部抜粋・編集しました。

2023/3/15

全文を読む

関連記事をもっと見る