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綾瀬はるか

職業・肩書き
タレント・その他
ふりがな
あやせ・はるか

プロフィール

最終更新 : 2018-6-8

1985年広島県生まれ。ドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』で脚光を浴びる。NHK大河ドラマ『八重の桜』に主演。

「綾瀬はるか」のおすすめ記事・レビュー

綾瀬はるかの“食とカラダ”に迫る! 大胆な水着姿も収録されたフォトブック『ハルカノイセカイ 02』に反響続出

綾瀬はるかの“食とカラダ”に迫る! 大胆な水着姿も収録されたフォトブック『ハルカノイセカイ 02』に反響続出

『ハルカノイセカイ 02』(綾瀬はるか、ND CHOW/講談社) 2004年放送のドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」でヒロイン役を演じて以来、様々な魅力を開花させてきた女優・綾瀬はるか。そんな綾瀬の“食とカラダ”にフィーチャーしたフォトブック『ハルカノイセカイ 02』が、2020年1月31日(金)に発売された。大胆なショットの数々に、ネット上では「やっぱり綾瀬はるかさんはすごく綺麗だなと再確認できた」「色々な表情ができてすごい女優だと思う」「まさに健康美!」と大きな反響が上がっている。 同書ではハワイを舞台に、フォトグラファーのND CHOW(アンディ・チャオ)が撮影した写真を収録。「今のカラダは、3か月前に食べたもので出来ている」というコンセプトのもと、綾瀬が食事を楽しむ姿を捉えている。他にもビーチで無邪気に遊ぶ姿やハワイのコテージでゆったりとくつろぐ姿、美しいサンセットをバックに撮られた大人びた姿など、様々な表情が写し出された。 今回の「ハワイ編」は、綾瀬が世界中の都市を食べ歩くTRAVEL&FOOD PHOTO BOOKシリーズの第2弾。同シリーズは日本を代表するフォトグラファーたちを起用し、「食…

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ドラマ「義母と娘のブルース」、綾瀬はるかの強烈キャラに大反響!

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『義母と娘のブルース』(桜沢鈴/ぶんか社) 2018年7月10日(火)にドラマ「義母と娘のブルース」の放送がスタート。綾瀬はるかが演じる・亜希子の強烈なキャラに、「笑いすぎてお腹痛いwww」「ヤバい、亜希子さん大好きだわ」と歓喜の声が上がっている。 同ドラマの主人公・亜希子は、仕事ができるバリバリのキャリアウーマン。第1話では数年前に母親を亡くし、父親の良一(竹野内豊)と2人で暮らす8歳の少女・みゆき(横溝菜帆)の前に亜希子が現れる。 良一はみゆきに、「この人はみゆきの新しいママになる人だ」と亜希子を紹介。怪訝な表情を浮かべるみゆきの元へ亜希子が近寄り、「はじめまして。私このような者でございます」と名刺を差し出す。「家事・子育て・生活豆知識、様々スキル不足によるご迷惑をおかけすることもあるかと存じます。しかしながら鋭意善処していく心積もりにございますゆえ、何とぞ末永いおつきあいを願えれば幸甚です」と意気込みを伝えるが、みゆきから「私この人やだ」と拒否されてしまった。 すると亜希子はすんなりと引き下がることに。「初手の5分で心をつかめなければ、そのプレゼンは失敗です…

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綾瀬はるかが表紙を飾る『ダ・ヴィンチ』2018年3月号【目次】

綾瀬はるかが表紙を飾る『ダ・ヴィンチ』2018年3月号【目次】

●特集1 30~40代こんな大人もアリ! 好きに生きるヒント ◎【働き方をチェンジ】………村上アシシ、桜林直子、初田宗久 ◎【住居】………サムソン高橋、スタジオクゥ ひよさ&うにさ ◎【田舎暮らし】………阿部雄太、島田正徳 ◎【キャリアの見直し】………麻田キョウヤ、吉田美紀子 ◎【私たち起業しました】………畠山 恵、仙頭宣幸 ◎【スペシャリストに聞く】……… 尿でがん検診広津崇亮 次世代型パーソナルモビリティ杉江 理 ベーシックインカムとAI 井上智洋 ◎[描き下ろしマンガ]コマツシンヤ、おづまりこ ◎出張!メグさんロスジェネ世代のための未来占い! ●特集2 ダ・ヴィンチ初の「百合」特集 尊い!女の子と女の子 ◎百合クロニクル ◎[寄稿&インタビュー] 志村貴子、森島明子、高嶋ひろみ、仲谷 鳰 ◎『Girl Beans』と百合の芽生え― [対談]霜月りつ×森永みるく ◎[座談会]百合読者座談会 ◎[出張描き下ろしマンガ]なもり/高嶋ひろみ ◎[寄稿]缶乃、大沢やよい 描き下ろしイラスト ◎百合マンガガイド2018&「百合展」に行ってみよう! ●インタビュー&対談&座談 綾崎 隼、大島真寿美、小川洋子、こだま、沢木まひろ、下田美咲、星奏な…

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【ダ・ヴィンチ2018年3月号】Cover Modelは綾瀬はるかさん!

【ダ・ヴィンチ2018年3月号】Cover Modelは綾瀬はるかさん!

Cover Model 綾瀬はるか ドラマ『奥様は、取り扱い注意』では、華麗なアクションを披露し、 謎めいたラストとともに、大きな話題を呼んだ綾瀬はるかさん 2月10日(土)から公開の『今夜、ロマンス劇場で』では、 なんとモノクロ映画から飛び出してきたお姫様を演じる。 美雪が色のない世界にいたことは 常に意識していました 「今度の映画をやるにあたって、 オードリー・ヘプバーンの過去の作品を まとめて観たんです。 立ち居振る舞いや歩き方を見るために」 だが、お姫様とはいいながらも かなりのお転婆な姫のようだ。 「王女の役なんてなかなかやる機会ないですよね。 しゃべり方もおしとやかなイメージなのかと思ったら 『無礼者!』『今日からお前は私のしもべだ』とか 『精霊の守り人』で演じたバルサみたい。 だけど、所作は可憐で美しく見せなければいけない。 〈王女〉〈お姫様〉で検索してヒットした映画を 一通り観てみたり、監督とモニターを見ながら 試行錯誤しました。 最終的にウォーキングスクールに 通っていたモデルさんに指導を受けたんですけど、 腰を後ろから押されているように歩くと言われて、 意識してや…

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綾瀬はるか&斎藤工で映画化された『高台家の人々』最終第6巻発売!「とても素敵な終わり方」と反響続々

綾瀬はるか&斎藤工で映画化された『高台家の人々』最終第6巻発売!「とても素敵な終わり方」と反響続々

『高台家の人々』6巻(森本梢子/集英社) 2017年5月25日(木)に『高台家の人々』第6巻が発売された。この巻をもって完結となる同作には「まだ続くと思ってた! ショック…」「長く続いて欲しかったな」「私の中で心が洗われる漫画でした」と、終了を惜しむ声が寄せられている。 『高台家の人々』は妄想が趣味のOL・平野木絵と、人の心が読める“テレパス”の能力を持ったイケメン社員・高台光正とのラブストーリー。光正は黒髪碧眼、長身でエリートという完璧なイケメンだが、木絵のとぼけた妄想が大好き。光正の妹・茂子や弟・和正も同じ能力を持っていて、木絵の妄想は次第に高台家の癒しとなっていく。 作者の森本梢子は『ごくせん』や『デカワンコ』など、ドラマ化された作品を多く生み出しているヒットメーカー。『高台家の人々』も2016年に綾瀬はるかと斎藤工の共演により実写映画化。映画は「綾瀬さんの天然のイメージがピッタリ!」「斎藤工が演技も上手いうえにイケメンすぎた」と大好評となった。映画公開に合わせたスピンオフドラマも制作されており、ドラマでは光正の両親が結ばれるまでが描かれた。 最終巻では、木絵が…

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ドラマ『精霊の守り人』シーズン2、高良健吾のラウル役に期待の声続出!「かっこよすぎて神々しくてホント早く拝みたい」

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『精霊の守り人』(上橋菜穂子/新潮社) 綾瀬はるか主演のNHK大河ファンタジー「精霊の守り人」のシーズン2「精霊の守り人II 悲しき破壊神」が2017年1月21日(土)よりスタートする。シーズン2から高良健吾が出演するとのことで、ファンからは「はやく高良君がみたい!」「シーズン2が楽しみで仕方ない」との声が上がっている。 高良はタルシュ帝国の第二王子、ラウル役として出演。合理的かつ明晰な頭脳を駆使して他国を侵略し、新ヨゴ国への侵略も企んでいる。シーズン3の最後まで綾瀬演じるバルサと、板垣瑞生演じるチャグムと戦うことになる予定だ。 高良は「やり甲斐のある役で撮影ではとにかく必死です。ラウルの正義は、自分と離れていますが、理解することは十分できました。地球の話だと思います、そのような話に参加できて、光栄です。頑張ります」と意気込んでいる。 公式サイトや予告映像などでは高良演じるラウルのビジュアルも公開されているが、銀髪に大きな耳飾り、目の淵を黒く塗った華麗な姿に「高良くんのラウル様がかっこよすぎて神々しくてホント早くたっぷりと拝みたいです」「ビジュアルが予想以上によくて…

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綾瀬はるか主演ドラマ原作『精霊の守り人』物語世界を紹介する大規模展「上橋菜穂子と〈精霊の守り人〉展」開催!

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佐竹美保<サグとナユグ ―混じり合う世界―>2016年 2014年、子どもの本における最高の賞である国際アンデルセン賞作家賞を受賞した上橋菜穂子。彼女の代表作ともいえる『精霊の守り人』シリーズに描かれる多文化共生を軸として、その卓越した物語世界を紹介する初めての大規模展「上橋菜穂子と〈精霊の守り人〉展」が2016年4月23日(土)から7月3日(日)にかけて開催される。 1989年の作家デビュー後、『精霊の守り人』『獣の奏者』『鹿の王』などのベストセラーを世に送り続ける上橋は、創作においてはプロットを作らず、自らの内なる“羅針盤”の動きに合わせるようにして壮大な物語を紡いでいく。多様な価値観や、文化的背景の異なる人々が織りなす世界を鮮やかに描きあげる作品は、世界的に高い評価を得ている。 展覧会では、シリーズ関連資料や文化人類学の研究ノート、作者が本展のために語り下ろしたインタビュー映像などで作品の魅力に迫る。単行本の挿画のほか、TVドラマ資料やアニメ、漫画化された作品も展示。異なるジャンルのクリエイターたちを刺激してやまない“守り人”シリーズへのアプローチも堪能できる内容となって…

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3月放送開始TVドラマ「精霊の守り人」にファン期待大!「綾瀬はるかのバルサ美しい!」「吉川晃司のジグロはワクワクしかない!」

3月放送開始TVドラマ「精霊の守り人」にファン期待大!「綾瀬はるかのバルサ美しい!」「吉川晃司のジグロはワクワクしかない!」

日本人で史上2人目となる国際アンデルセン賞作家賞を受賞し、2015年に『鹿の王』で「第4回 日本医療小説大賞」と「第12回 本屋大賞」のW受賞を果たした上橋菜穂子。2016年3月より、上橋の代表作ともいえる「守り人」シリーズが、3年をかけ、全22回でTVドラマとして放送される。1月25日(月)には、ドラマ公式サイトにて第1弾となる『精霊の守り人』の動画も公開。シリーズのファンのボルテージも一気に高まったようだ。 1996年刊行の『精霊の守り人』から始まる「守り人」シリーズ。2007年、『天と地の守り人 第三部 新ヨゴ皇国編』でシリーズを終えたが、その後も短編集『流れ行く者』と中編2編を収録した『炎路を行く者』が刊行されている。 「守り人」シリーズの物語は、三方を海に囲まれ、北方を険しい山脈に守られている、ヨゴ皇国から渡ってきた人々が建国した国・新ヨゴ皇国から始まる。100年に1度、卵を産む精霊ニュンガ・ロ・イム(水の守り手)に卵を産みつけられ、「精霊の守り人」としての運命を背負わされた第二皇子・チャグムを、彼の母・二ノ妃から託されたのが、“短槍使いのバルサ”として知られる女用心棒・バルサ…

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