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窪田正孝

職業・肩書き
タレント・その他
ふりがな
くぼた・まさたか

ジャンル

プロフィール

最終更新 : 2018-6-8

1988年、神奈川県生まれ。2006年『チェケラッチョ!! in TOKYO』で連続ドラマデビュー。映画『ふがいない僕は空を見た』等でヨコハマ映画祭最優秀新人賞他を受賞。『花子とアン』の朝市役、『Nのために』の成瀬役、『デスノート』の月(ライト)役等の印象的な演技で一躍人気俳優に。

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『スイート・マイホーム』(白雲ひな:漫画、神津凛子:原作/講談社)第3回【全3回】長野に住む清沢賢二は、ある日ポストに入っていた「まほうの家」と書かれた住宅のチラシに心奪われる。冬でも半袖で過ごせる暖かさと謳っており、寒がりの妻と幼い娘のために賢二は「まほうの家」を建てる決意をする――。原作小説はイヤミスの上をいく「オゾミス」として話題となった2019年刊行の神津凛子氏デビュー作で、第13回小説現代長編新人賞受賞作。そして2023年、斎藤工監督、窪田正孝主演で映画化が決定。恐ろしくも美しく残酷なサスペンスホラー『スイート・マイホーム』コミカライズ版の冒頭部分をお届けします。 <続きは本書でお楽しみください>

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「まほうの家」のモデルハウスを訪れた賢二たち。家の説明を聞き、暖かさの秘密である地下に向かうと…/スイート・マイホーム②

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『スイート・マイホーム』(白雲ひな:漫画、神津凛子:原作/講談社)第2回【全3回】長野に住む清沢賢二は、ある日ポストに入っていた「まほうの家」と書かれた住宅のチラシに心奪われる。冬でも半袖で過ごせる暖かさと謳っており、寒がりの妻と幼い娘のために賢二は「まほうの家」を建てる決意をする――。原作小説はイヤミスの上をいく「オゾミス」として話題となった2019年刊行の神津凛子氏デビュー作で、第13回小説現代長編新人賞受賞作。そして2023年、斎藤工監督、窪田正孝主演で映画化が決定。恐ろしくも美しく残酷なサスペンスホラー『スイート・マイホーム』コミカライズ版の冒頭部分をお届けします。

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東京から長野に引っ越してきた賢二は、冬でも半袖で過ごせると謳われた住宅のチラシに心を奪われる/スイート・マイホーム①

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『スイート・マイホーム』(白雲ひな:漫画、神津凛子:原作/講談社)第1回【全3回】長野に住む清沢賢二は、ある日ポストに入っていた「まほうの家」と書かれた住宅のチラシに心奪われる。冬でも半袖で過ごせる暖かさと謳っており、寒がりの妻と幼い娘のために賢二は「まほうの家」を建てる決意をする――。原作小説はイヤミスの上をいく「オゾミス」として話題となった2019年刊行の神津凛子氏デビュー作で、第13回小説現代長編新人賞受賞作。そして2023年、斎藤工監督、窪田正孝主演で映画化が決定。恐ろしくも美しく残酷なサスペンスホラー『スイート・マイホーム』コミカライズ版の冒頭部分をお届けします。

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窪田正孝 「名もなき多くの人の人生に、手塚先生が当てたその光がリンクしてきました」

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毎月3人の旬な有名人ゲストがこだわりのある一冊を選んで紹介する、ダ・ヴィンチ本誌の巻頭人気連載『あの人と本の話』。今回登場してくれたのは、窪田正孝さん。 (取材・文=河村道子写真=TOWA) 命というものの壮大な旅を見つめゆく作品のページを初めて開いたのは新幹線の車中だったという。 「友人から借りて読み始めたら夢中になって。ブッダは“神様”という印象しか持っていなかったけど、ちゃんとひとりの人間だったんだ、その人生も神話のようなものではなく、命や領土を奪い合う、人の愚かさに塗れたもののなかにあったんだということを知りました」 手塚治虫が10年の歳月を掛けた大長編作は、シャカ国の王子・シッダルタ(後のブッダ)の生涯を軸に、時と場を行き交い、数多の人の生と死のエピソードで織りあげられる。 「コロナ禍以来、僕たちは日々、特に数字を見ることが増えました。その数字ひとつひとつの下には必ず人の命があるということに思いを巡らせていたときだったので、名もなき多くの人の人生に、手塚先生が当てたその光がリンクしてきました」 仏伝に根差す生命や宇宙の哲学も独自の解釈で展開される。 …

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『狩人の悪夢』(有栖川有栖/KADOKAWA) 有栖川有栖原作のドラマ「臨床犯罪学者 火村英生の推理」が、2019年秋に地上波で復活決定。ファンから「待ちに待っていました!!」「贅沢過ぎてめちゃくちゃ幸せです…」と歓喜の声が続出している。 同作は2016年に放送された日本テレビ系ドラマ。斎藤工演じる火村英生と窪田正孝演じる有栖川有栖のバディが導きだす推理サスペンスだ。「人を殺したいと思ったことがある」と公言する犯罪学者・火村と、火村の保護者役を自認する推理作家・有栖川のタッグは視聴者から大人気。放送終了後もファンが自主的に“全国一斉鑑賞会”を行うなど、異例の支持を得ている。 今回はそんなファンからの熱烈な要望に応え、特別版としての「地上波復活」が決定。また地上波放送の直後からHuluオリジナルストーリーの配信も発表されている。出演者には火村役の斎藤、有栖川役の窪田に加え、山本美月、マキタスポーツ、長谷川京子、夏木マリなど連続ドラマ版のキャラクターたちが再集結。この知らせにファンは「2人で犯人を追い詰めるときの素晴らしい連携が見れることを楽しみにしています!」「地上波での復活…

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(C)2019「東京喰種【S】」製作委員会、(C)石田スイ/集英社 大人気マンガ『東京喰種 トーキョーグール』の実写映画続編「東京喰種 トーキョーグール【S】」の公開を控え、現在1万枚限定の第2弾ムビチケが販売中。今回は原作者の石田スイが、窪田正孝、山本舞香、松田翔太ら実写版キャストをイラストにした世界初の“ポスターサイズ”ムビチケとなっている。 同作は不慮の事故によって人を喰らわないと生きられない喰種(グール)と人間のハーフになってしまった主人公・金木研(カネキ ケン/窪田正孝)が、悩み葛藤しながらも人間と喰種の「共存」に向けて闘う姿を描くバトルアクションエンタテイメント。原作コミックスは全世界累計発行部数4400万部を記録し、2017年7月には映画「東京喰種 トーキョーグール」が29カ国で公開され世界的な大ヒットを巻き起こした。 続編となる映画「東京喰種 トーキョーグール【S】」ではカネキの最大の宿敵である喰種・月山習(ツキヤマ シュウ)役を松田翔太が、ヒロインの霧嶋董香(キリシマ トーカ)役を山本舞香が演じることに。他にも鈴木伸之、小笠原海、白石隼也、木竜麻生、桜田ひより、…

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「独特な世界観にゾクゾクする」 窪田正孝主演映画「東京喰種S」の冒頭シーン解禁! 前作のシーンが蘇る映像に絶賛の声

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2019年7月19日(金)公開の映画「東京喰種 トーキョーグール【S】」の本編冒頭映像が公開。前作の映像を活かしたスタイリッシュなオープニングが、「独特な世界観にゾクゾクする」「前作のこと思い出して鳥肌立った」と話題だ。 石田スイの漫画を実写化した同作は、窪田正孝演じる主人公・カネキの数奇な運命を描いた物語。カネキは普通の人間だったのだが、ある日、体の半分が人間ではない種族“喰種(グール)”になってしまう。2017年に公開された映画の第1作目では、カネキが半喰種になってしまった経緯や喰種と人間の戦いを中心としたストーリーを展開。人間側の捜査官・真戸役の大泉洋やカネキが喰種となった原因の少女・リゼ役の蒼井優など、豪華俳優陣の出演でも話題になった。 第2作目で描かれるのは、カネキが“美食家(グルメ)”と呼ばれる男・月山習に狙われる物語。月山役には松田翔太がキャスティングされ、彼が「カネキくんを食べたい!」と怪しく笑う予告編は大好評を博している。 今回公開された映像は、映画本編の冒頭から約2分30秒の部分。人々が行き交う賑やかな夜の渋谷を、マギー演じるオッドアイのモデル・マー…

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2019年7月19日(金)公開の映画『東京喰種 トーキョーグール【S】』の予告編が公開された。新キャラクター・月山習を演じる松田翔太の姿が、「これは間違いなく月山さんだ」「最高にイケメンなのに最高に変態」と歓喜の声が上がっている。 同作は、石田スイの漫画を実写化した作品の第2弾。人を食べなければ生きていけない種族“喰種(グール)”が存在する世界で巻き起こる物語だ。窪田正孝演じる主人公・金木は、人間でありながら喰種の臓器を移植された半喰種。第1弾となる「東京喰種 トーキョーグール」では、喰種を駆逐しようとする人間側の組織・CCGと金木の戦いが描かれている。 第2弾で金木が出会うのは、“美食家(グルメ)”と呼ばれる喰種・月山。金木は喰種が集う喫茶店「あんていく」で平穏な日々を過ごしていたが、ある日月山から「喰種レストラン」に招待された。月山が金木に近づいた目的は、金木を食べてみたいという己の欲求を満たすため。自分と自分の大切な仲間を守るため、金木は喰種同士の熾烈な戦いに身を投じることに―。 予告編は「おかえり、金木君」という月山の言葉から始まり、眼帯をつけた金木や高級そう…

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