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工藤阿須加

職業・肩書き
タレント・その他
ふりがな
くどう・あすか

ジャンル

プロフィール

最終更新 : 2018-6-8

1991年埼玉県生まれ。2012年俳優デビュー。翌13年の大河ドラマ『八重の桜』で主人公の弟役を演じたほか、『ルーズヴェルト・ゲーム』『家売るオンナ』『就活家族』など話題のTVドラマへの出演多数。映画出演作は『アゲイン』『夏美のホタル』『恋妻家宮本』など。第24回日本映画批評家大賞新人賞受賞。

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『ちょっと今から仕事やめてくる』(北川恵海/メディアワークス文庫) ※画像は期間限定の映画特大オビです。【映画公開記念版】の電子書籍も同じデザインです。 福士蒼汰主演映画「ちょっと今から仕事やめてくる」が5月27日(土)より公開される。公開前より世間からは、「映画館の予告で一番感動した。早く見たい!!」と期待が高まっている。 同作は、ブラック企業で働き心身ともに衰弱したサラリーマン・青山隆が、ヤマモトと名乗る男に出会い、本来の明るさを取り戻していくという物語。大阪弁でさわやかな笑顔を見せるヤマモトは青山の幼なじみを自称するが、青山には彼の記憶が全くない。さらに青山が彼について調べてみると、実は3年前に自殺していたことが分かるのだった――。 青山役を工藤阿須加、ヤマモト役を福士蒼汰が演じ、公開されている予告では、青山が上司からパワハラを受けたり繰り返し頭を下げているシリアスなシーンと、ヤマモトと青山が遊びまわる楽しげなシーンが映し出されている。予告を見た人からは「予告だけで泣いてしまった。めっちゃ見たい」「なんだか胸が痛いけど福士蒼汰の笑顔に救われる」と注目…

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ブラック企業で疲弊した新米サラリーマンと不思議な男の交流を描いた、北川恵海の60万部超えの人気小説『ちょっと今から仕事やめてくる』が、成島出監督&脚本で映画化される。関西弁で明るいけれど謎めいた男ヤマモトを福士蒼汰さん、激務に疲れ果てたサラリーマン青山隆を工藤阿須加さんが演じた。初顔合わせながら、5カ月間のワークショップや濃密な撮影期間を経て、お互いを「すごく真面目」と認め合った二人。公開直前の生の声をお届けします。 (左)ふくし・そうた●1993年東京都生まれ。2011年俳優デビュー。ドラマ『あまちゃん』で14年エランドール賞新人賞、映画『イン・ザ・ヒーロー』『神さまの言うとおり』で第38回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。映画『無限の住人』が公開中。18年には映画『曇天に笑う』『BLEACH』『旅猫リポート』『ラプラスの魔女』が公開予定。 (右)くどう・あすか●1991年埼玉県生まれ。2012年俳優デビュー。翌13年の大河ドラマ『八重の桜』で主人公の弟役を演じたほか、『ルーズヴェルト・ゲーム』『家売るオンナ』『就活家族』など話題のTVドラマへの出演多数。映画出演作は『アゲイン』…

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福士蒼汰主演映画「ちょっと今から仕事やめてくる」最新予告映像に感動の声続々「予告だけで泣きそうになった」

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福士蒼汰が主演を務める実写映画「ちょっと今から仕事やめてくる」の最新予告映像が解禁された。予告を観た人からは「予告だけで泣きそうになった」「コブクロの曲とマッチしてめちゃくちゃ染みる…」と続々感動の声が寄せられている。 同作は、ブラック企業でこきを使われて心身ともに衰弱したサラリーマン・青山隆と、青山の幼馴染を名乗る謎の関西人・ヤマモトの交流を描いた物語。 今回公開された予告映像では、パワハラ部長(吉田鋼太郎)に怒鳴られ、さらに行く先々で頭を下げ続ける青山(工藤阿須加)の姿が。これには「ううッ さっそく胸を抉る…」「冒頭の頭下げまくるシーン身につまされる」との声が続出。 その後、駅のホームから線路に落ちそうになった青山は、ド派手なシャツに身を包んだ関西弁の男・ヤマモト(福士)に助けられ、交流を深める中で本来の明るさを取り戻していく。しかし、ある日青山がヤマモトについて調べていると、「ヤマモトは自殺した」という衝撃的事実が発覚する。 他にも会社で土下座する青山の姿や、「人生はお前を大切に思う人のためにある」と語るヤマモト、さらに実家に帰った青山が両親やヤ…

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