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篠原涼子

職業・肩書き
タレント・その他
ふりがな
しのはら・りょうこ

プロフィール

最終更新 : 2018-6-8

女優

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反抗期の娘に“キャラ弁”で仕返し!? 篠原涼子&芳根京子出演『今日も嫌がらせ弁当』特報に期待の声

反抗期の娘に“キャラ弁”で仕返し!? 篠原涼子&芳根京子出演『今日も嫌がらせ弁当』特報に期待の声

反抗期の娘を持つシングルマザーのキャラ弁エッセイ『今日も嫌がらせ弁当』が、篠原涼子主演で映画化されることが決定。母と娘がバトルを繰り広げる特報映像も公開され、「涼子さんのお母さん役すごく楽しみ!」と話題になっている。 映画の原作となるのは、2人の娘を持つ母が始めたキャラ弁ブログ。Kaoriは反抗期を迎えて嫌な態度をとり続ける次女に、彼女が嫌がるキャラ弁で仕返しすることを決めた。嫌がらせは高校入学から始まり、レパートリーは赤ずきん、オヤジ、タモリ、マツコ・デラックスと多種多様。時には「弁当箱だせヨ!」「皿は片せや!」など、母からの厳しいメッセージもキャラ弁として娘に届けられる。 ブログは「Amebaブログ」のランキング1位に輝き、特に反響の大きかったキャラ弁と日記を集めて書籍化。読者からは、「嫌がらせと言いつつこんなに手の込んだお弁当を作るなんてすごい」「どのページにも愛が詰まってる」「最後のキャラ弁で思わず涙がこぼれた」と感動の声が相次いだ。 映画では母役を篠原、次女役を芳根京子が演じ、2人を見守る長女役として松井玲奈も出演。公開された特報映像は「私もあなたが…

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「娘を殺したのは、私でしょうか?」――篠原涼子、西島秀俊出演映画「人魚の眠る家」特報映像解禁!

「娘を殺したのは、私でしょうか?」――篠原涼子、西島秀俊出演映画「人魚の眠る家」特報映像解禁!

2018年11月16日(金)公開の映画「人魚の眠る家」の特報映像が解禁。ミステリアスな雰囲気を醸し出す描写に視聴者からは、「子を持つ親としてこれは観なくちゃいけないかも」「めっちゃ引き込まれた… どんな展開になるのか今から楽しみ!」と期待の声が上がっている。 同映画は大人気作家・東野圭吾がデビュー30周年を記念して執筆した同名小説が原作。子供を持つ播磨薫子とその旦那・和昌は、娘の小学校受験が終わったら離婚することが決定していた。しかし娘の瑞穂がプールで溺れ、回復の見込みが立たない脳死の状態になってしまう。臓器提供か心臓死かの選択を迫られるが、奇跡を信じる夫婦はある決断をくだす。そのことが次第に家族の運命を狂わせていき――。 監督を務めるのは、「TRICK」シリーズや「明日の記憶」「天空の蜂」などで知られている鬼才・堤幸彦。映画公式サイトで堤は、「考えれば考えるほど“他人事”ではない。心して取りかかります」と意気込みを語った。播磨夫妻を演じるのは、これが映画初共演となる篠原涼子と西島秀俊。さらに坂口健太郎、田中哲司、松坂慶子といった豪華俳優陣が脇を固めている。 (C)2018…

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お弁当をめぐる母娘バトル…『今日も嫌がらせ弁当』篠原涼子、芳根京子出演で映画化

お弁当をめぐる母娘バトル…『今日も嫌がらせ弁当』篠原涼子、芳根京子出演で映画化

(C)映画「今日も嫌がらせ弁当」製作委員会 お弁当を通した母娘の戦いをユーモラスに描く、『今日も嫌がらせ弁当』の映画化が決定した。 原作は八丈島に住むシングルマザーかおりが高校生の娘・双葉に仕掛けた、お弁当をめぐる母娘バトルを描いた実話エッセイ。反抗期を迎えて生意気な態度や無視を繰り返す娘に対して、母親が“仕返し”をするべくお弁当を武器に選ぶ。娘の高校入学から卒業まで、3年間にわたる母娘バトルが幕を開けた――。 原作のエッセイは「Amebaブログ」の「デイリー総合ランキング」で1位に輝いた、「ttkkの嫌がらせのためだけのお弁当ブログ」を書籍化したもの。特に反響の大きかったお弁当と日記を抜粋し、発行部数シリーズ累計20万部を突破する大ヒットになった。実写映画ではエッセイをもとにしつつ、映画オリジナルの脚色を施したストーリーが繰り広げられる。 主人公・持丸かおりにキャスティングされたのは、2018年に出演映画「北の桜守」「SUNNY 強い気持ち・強い愛」「人魚の眠る家」が公開される篠原涼子。今までのスタイリッシュなイメージを一新し、娘の反抗期にお弁当で立ち向かう新たな母親像に挑…

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愛するわが子の悲劇に直面し、究極の選択を迫られた夫婦――それは愛か、欲望か? 篠原涼子×西島秀俊の豪華共演で東野圭吾『人魚の眠る家』映画化に期待の声

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東野圭吾の小説『人魚の眠る家』が映画化され、2018年11月に公開されることが決定した。ファンからは「原作でボロ泣きしたから映画も楽しみだなあ」「重いテーマだからこそ、どんな風に映像化されるのか期待してる」「東野圭吾原作の作品はハズレがないから絶対観に行きたい!」と期待の声が上がっている。 同作は愛する子どもの悲劇に直面し、究極の選択を迫られた夫婦の姿を描くヒューマンミステリー。物語は播磨薫子の娘・瑞穂がプールで溺れ、脳死状態に陥ることから始まる。娘の死を受け入れることができない薫子のために、夫・和昌は最先端技術を使った延命治療を決意。しかしその決断は、やがて薫子の狂気を呼び覚ましていく―。 原作は東野の作家デビュー30周年を記念して執筆され、発売後1カ月で27万部を超えるベストセラーに。「脳死」や「臓器提供」といった重いテーマを扱った内容に、読者からは「生死の境目って一体どこにあるんだろう… すごく考えさせられる作品だった」「他人事のようで実はとても身近な題材が描かれてる。小説を読んで号泣したのは人生で初めてかもしれない」といった反響が上がっていた。 監督を務…

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孤児院から実の母親に引き取られた少女に待っていたのは、凄惨な虐待の日々―。衝撃作『愛を乞うひと』ドラマ化決定&篠原涼子の一人二役に大反響

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『愛を乞うひと』(下田治美/角川書店) 母親に虐待された過去を持つ女性が母親の真の姿と向き合い、自分を取り戻していく様子を描いた人気小説『愛を乞うひと』が、2016年冬にスペシャルドラマとして放送されることがわかった。同作では篠原涼子が主演を務め、一人二役に挑むとあり世間からは「めっちゃ見たい! 母と娘の一人二役とかどうなっちゃうんだろう」「原作が衝撃的な内容だったからすごいことになりそう! 篠原さんだから迫力のある演技してくれそうだな~」と期待の声が上がっている。 『愛を乞うひと』は、1992年に発表された作品。10歳まで孤児院で育っていた少女・照恵が、実の母親・豊子に引き取られるが、待っていたのは凄惨な虐待の日々。母親への愛の渇望と、底知れない憎しみを抱いたまま大人になる。あることをきっかけに母親の過去を見つめる旅に出るのだが――。 衝撃的な内容が描かれた同作には「平易な文章で描かれているのに、虐待の場面などはまるで目に浮かぶようだった」「つらい場面が多いが、親子の絆を感じさせる温かさが漂い、すっきりした読後感。救われる気持ちになった」「少しでも親との確執を…

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