「“こんな僕が愛してごめん”って…」 高杉真宙のラブレターと主題歌の繋がりに感動の声/絶対零度 最終話
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『絶対零度 -未然犯罪潜入捜査2020-』上巻(脚本:浜田秀哉、ノベライズ:蒔田陽平/扶桑社) 2020年3月16日(月)に放送されたドラマ「絶対零度 ~未然犯罪潜入捜査~」の最終話。クライマックスで小田切唯(本田翼)と篠田浩輝(高杉真宙)の恋が切ない結末を迎えたのだが、「主題歌との繋がりに鳥肌が立った」「この歌詞って篠田くんのこと?」と話題になっている。 同作は、未来の犯罪を食い止めるために生まれた「未然犯罪捜査対策準備室(ミハン)」を描いた物語。リーダーの井沢範人(沢村一樹)は、ミハンのメンバー・小田切の恋人であるカメラマン・篠田がテロ計画の黒幕・水島歩だと突き止めて捜査を始める。 井沢が篠田の協力者である警察庁秘書課の小宮山(菅裕輔)に会いにいくと、彼は自分もミハンの支持者だと告白。「篠田は何をやろうとしている?」と尋ねた井沢に、小宮山は篠田が「未完成なんですよ、僕の夢は」「あなたの夢も叶えてあげる」と井沢宛ての伝言を残していたことを明かす。 捜査の末に井沢がたどり着いたのは、26年前に篠田の父が事件を起こした映画館。そこで待っていた篠田と話しながら、井沢は…