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野田サトル

職業・肩書き
マンガ家
ふりがな
のだ・さとる

「野田サトル」のおすすめ記事・レビュー

池が凍った天然のリンクで滑っていると、地元の子どもたちから謎の警告が/ドッグスレッド④

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『ドッグスレッド』(野田サトル/集英社)第4回【全4回】「次にくるマンガ大賞2024」コミックス部門第4位作品! 2010年、フィギュアスケート全日本ジュニア選手権大会決勝。歴代最高点を叩き出した白川朗は、なぜか突然大暴れし、大会は失格、フィギュアスケート界を永久追放されてしまう。「狂犬王子」と異名をつけられた彼がその後に辿り着いたのは北海道・苫小牧だった。アイスホッケーの街として知られる土地での新たな出会い、そして挫折と成長を描いた物語。『ゴールデンカムイ』の野田サトル氏による最新作『ドッグスレッド』をお届けします! ©野田サトル/集英社 ©野田サトル/集英社 ©野田サトル/集英社 ©野田サトル/集英社 <続きは本書でお楽しみください>

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祖父に面倒を見てもらうため東京を離れる。到着したのはアイスホッケーの聖地だった/ドッグスレッド③

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『ドッグスレッド』(野田サトル/集英社)第3回【全4回】「次にくるマンガ大賞2024」コミックス部門第4位作品! 2010年、フィギュアスケート全日本ジュニア選手権大会決勝。歴代最高点を叩き出した白川朗は、なぜか突然大暴れし、大会は失格、フィギュアスケート界を永久追放されてしまう。「狂犬王子」と異名をつけられた彼がその後に辿り着いたのは北海道・苫小牧だった。アイスホッケーの街として知られる土地での新たな出会い、そして挫折と成長を描いた物語。『ゴールデンカムイ』の野田サトル氏による最新作『ドッグスレッド』をお届けします! ©野田サトル/集英社 ©野田サトル/集英社 ©野田サトル/集英社 ©野田サトル/集英社

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歴代最高点で優勝するも、結果発表の直後に突然大暴れ! 彼に何があった⁉︎/ドッグスレッド②

歴代最高点で優勝するも、結果発表の直後に突然大暴れ! 彼に何があった⁉︎/ドッグスレッド②

『ドッグスレッド』(野田サトル/集英社)第2回【全4回】「次にくるマンガ大賞2024」コミックス部門第4位作品! 2010年、フィギュアスケート全日本ジュニア選手権大会決勝。歴代最高点を叩き出した白川朗は、なぜか突然大暴れし、大会は失格、フィギュアスケート界を永久追放されてしまう。「狂犬王子」と異名をつけられた彼がその後に辿り着いたのは北海道・苫小牧だった。アイスホッケーの街として知られる土地での新たな出会い、そして挫折と成長を描いた物語。『ゴールデンカムイ』の野田サトル氏による最新作『ドッグスレッド』をお届けします! ©野田サトル/集英社 ©野田サトル/集英社 ©野田サトル/集英社 ©野田サトル/集英社

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ずっと支えてくれた母が亡くなったーー。ひとりになった彼が氷上で見せた演技は?/ドッグスレッド①

ずっと支えてくれた母が亡くなったーー。ひとりになった彼が氷上で見せた演技は?/ドッグスレッド①

『ドッグスレッド』(野田サトル/集英社)第1回【全4回】「次にくるマンガ大賞2024」コミックス部門第4位作品! 2010年、フィギュアスケート全日本ジュニア選手権大会決勝。歴代最高点を叩き出した白川朗は、なぜか突然大暴れし、大会は失格、フィギュアスケート界を永久追放されてしまう。「狂犬王子」と異名をつけられた彼がその後に辿り着いたのは北海道・苫小牧だった。アイスホッケーの街として知られる土地での新たな出会い、そして挫折と成長を描いた物語。『ゴールデンカムイ』の野田サトル氏による最新作『ドッグスレッド』をお届けします! ©野田サトル/集英社 ©野田サトル/集英社 ©野田サトル/集英社 ©野田サトル/集英社

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【最新号レポ】『ゴールデンカムイ』アシリパが白石由竹に渡した“宝物”が話題! 四角い物体の正体は…/ヤングジャンプ18特大号

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『週刊ヤングジャンプ』18特大号(集英社) ※この記事は最新号の内容を含みます。ご了承の上お読みください。 『ゴールデンカムイ』第311話が、2022年3月31日(木)の『週刊ヤングジャンプ』18特大号に掲載された。読者の注目はアシリパ(リは小文字)が白石由竹に渡した“ある物”へ注がれていたようで、「何かと思ったらまさかの…www」と話題になった。 鶴見中尉の銃撃を回避するために、一旦列車の中へ逃げ込んだアシリパたち。疲労困憊の杉元佐一とそんな彼に肩を貸す白石を前に、ふとアシリパは「ふたりに頼みがある」と話を切り出す。続けて語った“彼女のお願い”とは、“井戸に隠してある金塊をそのままにしてほしい”というものだった。 これまで金塊のせいで様々な犠牲を払ってきただけに、“今更金塊を手に入れたとしても「めでたし めでたし」とは絶対にならない。「黄金のカムイの呪いを断ち切らないと!!」”と懸命に思いを伝えるアシリパは、金塊の代わりに自分の宝物を彼らに差し出すのだが――。 父親の形見でもある金貨を受け取った杉元に対し、白石が貰ったものはアシリパがかねてより持ち歩いていた“カサカサのはんぺん”で…

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【最新号レポ】『ゴールデンカムイ』ある人物の行く末にザワつく読者たち。あれ、頭巾ちゃんの出番なし?/ヤングジャンプ17特大号

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『週刊ヤングジャンプ』17特大号(集英社) ※この記事は最新号の内容を含みます。ご了承の上お読みください。 2022年3月24日(木)発売の『週刊ヤングジャンプ』17特大号では、『ゴールデンカムイ』第310話を掲載。尾形百之助の末路が描かれた一方で、「あれ頭巾ちゃんは?」「もしかして頭巾ちゃんって本当に死んだのか…?」といったコメントが後を絶たなかったようだ。 “頭巾ちゃん”ことヴァシリといえば、かつて尾形と一騎打ちを繰り広げたロシア国境守備隊の狙撃手である。尾形との戦いで顔面に酷い傷を負って以来、その傷口を隠すために頭巾を被るようになった。 以降は尾形に復讐したい一心で杉元たちとさりげなく行動をともにしてきたものの、第300話ではヴァシリらしき人物が尾形によって狙撃される展開に。とはいえ狙撃された人物の正体は明らかになっていないうえ、仮にその正体がヴァシリだとしても最期の姿がはっきりと描かれないのは不自然である。 そのためSNS上でも「死んだと見せかけて実は生きてる」と考える人が続出し、「尾形にトドメを刺すのはやっぱり頭巾ちゃんかな」「尾形絡みで後々復活しそう!」などとヴ…

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【最新号レポ】『ゴールデンカムイ』「覚悟キマりすぎでしょ(泣)」アシリパの“思わぬ行動”に複雑な心境の読者たち/ヤングジャンプ16特大号

【最新号レポ】『ゴールデンカムイ』「覚悟キマりすぎでしょ(泣)」アシリパの“思わぬ行動”に複雑な心境の読者たち/ヤングジャンプ16特大号

『週刊ヤングジャンプ』16特大号(集英社) ※この記事は最新号の内容を含みます。ご了承の上お読みください。 2022年3月17日(木)発売の『週刊ヤングジャンプ』16特大号では、『ゴールデンカムイ』第309話を掲載。アシリパ(リは小文字)が見せた“とある覚悟”に対し、「覚悟キマりすぎでしょ(泣)」「アシリパの覚悟を目にした時の杉元の表情よ…」と読者たちは複雑な心境だったようだ。 ここまでの道のりで幾多の犠牲を伴いながらも、ついに杉元佐一と尾形百之助が対峙する展開となった今回。列車の上で激しい攻防戦が繰り広げられていたが、そこに突如としてヒグマが乱入してくる。杉元の足に爪を立て、そのまま彼を列車から引きずり降ろそうとするヒグマ。戦いどころではなくなった杉元に対し、尾形は「楽しかったぜ 杉元」と告げながら銃口を向けるのだが――。 と、ここで登場したのがアシリパ。しかし尾形は“アシリパに人は殺せない”と思ったのか、弓を構えた彼女を前にしても全く動じない。それどころか刀を取ろうとした杉元へ構わず発砲するも、アシリパはそんな尾形に対して躊躇うことなく毒矢を放つのだった。 「私は杉元…

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【最新号レポ】『ゴールデンカムイ』「普通に泣いた」新撰組・鬼の副長“土方歳三”から出た意外な言葉とは?/ヤングジャンプ15号

【最新号レポ】『ゴールデンカムイ』「普通に泣いた」新撰組・鬼の副長“土方歳三”から出た意外な言葉とは?/ヤングジャンプ15号

『週刊ヤングジャンプ』15号(集英社) ※この記事は最新号の内容を含みます。ご了承の上お読みください。 2022年3月10日(木)発売の『週刊ヤングジャンプ』15号では、『ゴールデンカムイ』第308話「似た者同士」を掲載。新撰組・鬼の副長“土方歳三”が最後に呟いたひと言に対し、「普通に泣いた」「私も悔しい…」などと涙を誘われる人が続出したようだ。 頭部に深い傷を負いながらも、刀1本でヒグマに立ち向かっていく土方。やがて彼の一太刀を浴びたヒグマは別車両へ逃げ出すものの、ここでいよいよ土方の体力が限界を迎える。 彼の目の前には、第七師団と戦う杉元佐一の姿。すると土方はそんな杉元に若かりし頃の自分の姿を見るなり、「持っていけ… きっと役に立つ」と自身の愛刀を差し出す。さらに「義に命をかける似たもの同士 私の受けた恩くらいは託させてくれ」と言葉を続け、アイヌの未来を杉元へ託したのだ。 いっぽう新撰組最強の剣客、“ガムシン”こと永倉新八は、夏太郎とともにようやく列車内へ侵入。そのまま車両を突き進んでいくと、目の前に力なく座り込む土方の姿があった。 杉元たちはすでに去った後で、永倉の呼…

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ゴールデンカムイ 絵から学ぶアイヌ文化 (集英社新書)

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作家
中川裕
野田サトル
出版社
集英社
発売日
2024-02-16
ISBN
9784087213027
作品情報を見る

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