「あのとき、あの子とヤれていたかもしれない…」 ロバート秋山初主演ドラマ「やれたかも委員会」に反響続出
(C)AbemaTV お笑いトリオ・ロバートの秋山竜次初主演ドラマ「やれたかも委員会」が、2018年1月から「AbemaTV」で放送される。この知らせに、「これは面白そう…」「主演から内容までパンチが効いてるな」と興味を持つ人が続出中だ。 同ドラマはSNSを中心に話題となり、今年7月に書籍化された吉田貴司の漫画『やれたかも委員会』が原作。男性なら誰しもが1度は感じたことのありそうな 「あのとき、もしかしたら、あの子とヤれていたかもしれない…」という甘く切ない“やれたかも”エピソードを、3人の個性豊かなキャラクターたちが判定していく。 ふと思い出してしまうような“ムラキュン”ストーリーに、「失恋のように切ない想いをみんなしていたんだな。俺も話を聞いてもらいたい」「人生とは『もしかしたら』の積み重ねなのだなと切ない気持になりました(笑)」「こういう記憶を胸に人は生きています」と共感してしまう男性が続出。 主人公の犠星塾塾長・能島明役を演じるのは、初の連続ドラマ単独主演となるロバート・秋山。能島は、“やれた”かどうかを判定する組織「やれたかも委員会」の塾長で、「やれたかもしれない夜は人生の…