本人も「エキサイティング」と大喜び!『なかよし』で大坂なおみ選手を主人公にした漫画がスタート!
『なかよし 2021年2月号』(講談社) 少女漫画雑誌『なかよし』の公式Twitterでは、プロテニスプレーヤー・大坂なおみ選手を主人公とした漫画の連載決定を発表。なおみ選手も自身のTwitterで喜びのコメントを寄せ、ファンから「読む日が楽しみ!」「お姉さんと協力してるのもいいね」と注目を集めた。 2020年12月28日(月)発売の『なかよし』2月号からは、なおみ選手が登場する『アンライバルド NAOMI天下一』がスタート。監修はなおみ選手の姉・大坂まりが務めており、『プリキュア』シリーズのコミカライズで知られる上北ふたごが漫画を担当する。 物語は宇宙を舞台に、“なおみ”が天下一のスペーステニス・プレーヤーを目指して戦う痛快アクション。同発表が『なかよし』公式Twitterで明かされると、なおみ選手も自身のTwitterで「漫画やアニメを見て育ってきたことは私や姉をとても結び付けたので、このことは私たち2人にとって本当にエキサイティングなこと」とコメントを寄せていた。 ネット上では、「日本でも大坂選手のすごさにもっと注目してほしいから嬉しい!」「どんな作品になるんだろう」と反響が続出。ちなみになお…