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田畠裕基

職業・肩書き
マンガ家
ふりがな
たばた・ゆうき

「田畠裕基」のおすすめ記事・レビュー

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【最新号レポ】『ブラッククローバー』「チャーミーパイセンしか勝たん」“チャーミー飯”が事態を好転させる!?/ジャンプ20号

【最新号レポ】『ブラッククローバー』「チャーミーパイセンしか勝たん」“チャーミー飯”が事態を好転させる!?/ジャンプ20号

『週刊少年ジャンプ』20号(集英社) ※この記事は最新号の内容を含みます。ご了承の上お読みください。 大人気漫画『ブラッククローバー』第330話が、2022年4月18日(月)の『週刊少年ジャンプ』20号に掲載された。絶体絶命のピンチを救った人物に対し、読者から「結局チャーミーパイセンしか勝たんのよ(笑)」といった反響があがった。 ついに最上位悪魔・ルチフェロを倒したアスタたちだが、その代償はあまりにも大きかった。特に「黒の暴牛」の団長・ヤミと副団長のナハトに関しては一刻を争う危険な状態で、このままでは2人とも命を落とすことになる。 ユノは彼らを救える人物としてミモザを呼ぶも、彼女にはもう魔力が残っていない。その場にいた誰もが最悪の事態を思い浮かべ、シャーロットに至っては「…死ぬな 馬鹿者………!」「オマエのことが好きなんだッ!!!」とヤミの前で一世一代の告白を始めたのだが――。 次の瞬間、現れたのは「黒の暴牛」一同。そのうちのひとり・チャーミーがミモザに山盛りの料理を食べさせると、彼女の魔力はたちまち回復していく。そしてすぐさまミモザの植物究極魔法が発動され、ヤミたちは無事復…

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【最新号レポ】『ブラッククローバー』「全力の負け惜しみでワロタwww」読者の笑いを誘った“最上位悪魔・ルチフェロのセリフ”/ジャンプ19号

【最新号レポ】『ブラッククローバー』「全力の負け惜しみでワロタwww」読者の笑いを誘った“最上位悪魔・ルチフェロのセリフ”/ジャンプ19号

『週刊少年ジャンプ』19号(集英社) ※この記事は最新号の内容を含みます。ご了承の上お読みください。 2022年4月11日(月)発売の『週刊少年ジャンプ』19号では、『ブラッククローバー』第329話を掲載。最上位悪魔・ルチフェロの醜態が注目を集めたようで、SNS上に「全力の負け惜しみでワロタwww」「びっくりするくらい情けないよ!」といった反響が広がっていた。 悪魔同化状態であるアスタとリーベの猛攻を浴びたルチフェロは、全身を斬られながらも一向に倒れる気配がない。「私が負けるはずが無いのだーーー!!!!」「私の力の半分はまだ冥府にある… 私はまだ全力では無いのだッッ!!!」と言い訳がましく怒りを露わにしているうちに、ついにアスタたちの方が限界を迎えてしまう。 しかし悪魔同化が解けてもなお立ち上がり、鋭い眼光を向けるアスタ。その姿に思わず臆するルチフェロを「黒の暴牛」団長のヤミは見逃さなかった。 彼から「大魔王様が… ウチの小僧にビビってらぁ…………!!」と図星をつかれると、ルチフェロは「――――次だ!!! 次会った時に… 絶対に殺してやるッッ!!!」「私の本当の全力でッッ!!!」と吐き捨てながら退却しよ…

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【最新号レポ】『ブラッククローバー』「爽ッ快!!!」「えっ本当?」アスタ&リーベの圧倒的な力が話題!/ジャンプ18号

【最新号レポ】『ブラッククローバー』「爽ッ快!!!」「えっ本当?」アスタ&リーベの圧倒的な力が話題!/ジャンプ18号

『週刊少年ジャンプ』18号(集英社) ※この記事は最新号の内容を含みます。ご了承の上お読みください。 大人気漫画『ブラッククローバー』第328話が、2022年4月4日(月)の『週刊少年ジャンプ』18号に掲載された。アスタとリーベが最上位悪魔・ルチフェロを圧倒する展開になり、読者から「爽ッ快!!!」「これまで圧倒的だったルチフェロへの見事な意趣返し」といった反響が後を絶たなかったようだ。 前話にて、真の悪魔同化を果たしたアスタとリーベ。悪魔同化が解けるまでの時間は僅か5秒しか残されていなかったが、今回のエピソードでは残り時間をものともしない2人の驚異的強さが描かれていた。 そんな彼らを前にしたルチフェロの脳裏に、ふとリチタの姿がよぎる。彼女はアスタの実の母親であり、反魔法の悪魔であるリーベを息子として迎え入れてくれた人物。かつて自分の命と引き換えにルチフェロの支配からリーベを守ったことがあり、そのことをルチフェロはいまだに覚えていたのだ。 「私の邪魔をしたあのくだらん糞女の…!!!」と罵るルチフェロに対し、アスタたちは怒りを滲ませながら立て続けに攻撃を仕掛けていく。角を斬ら…

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【最新号レポ】『ブラッククローバー』「思いのほか残り時間が短すぎる!!!」アスタたちはルチフェロを倒せるのか/ジャンプ16号

【最新号レポ】『ブラッククローバー』「思いのほか残り時間が短すぎる!!!」アスタたちはルチフェロを倒せるのか/ジャンプ16号

『週刊少年ジャンプ』16号(集英社) ※この記事は最新号の内容を含みます。ご了承の上お読みください。 2022年3月19日(土)に発売された『週刊少年ジャンプ』16号。『ブラッククローバー』第327話ではついにアスタが反撃に出るものの、「5分じゃなくて5秒!?」「あと5秒で勝てるのか?」などとSNS上がざわついた。 前話にて、反魔法の悪魔・リーベの悲しき過去を知ったアスタ。最上位悪魔・ルチフェロに対する怒りや憎しみを理解したアスタは、物語終盤でリーベと悪魔同化を果たす展開に。今回のエピソードは、そんな彼らとルチフェロによる大激闘から始まった。 「何… だ…?」「…変わらずコイツには何の魔力も無いはず…」と違和感を抱きつつも、アスタに容赦なく一撃を食らわせるルチフェロ。しかし当の本人に攻撃は効いていないようで、そこで初めてルチフェロは「触れるものの魔力を完全に遮断している…!?」と気づくのであった。 最上位悪魔相手に互角にやり合うアスタを前に、黒の暴牛副団長・ナハトは「…これが… 真の… 悪魔同化…!?」と思わず唖然としてしまう。同じく一部始終を見ていた団長のヤミも「…やっぱオマエ… おもしれ…

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【最新号レポ】『ブラッククローバー』「呼び方で泣いた」リーベの過去を知ったアスタがかけた言葉が激アツすぎる/ジャンプ15号

【最新号レポ】『ブラッククローバー』「呼び方で泣いた」リーベの過去を知ったアスタがかけた言葉が激アツすぎる/ジャンプ15号

『週刊少年ジャンプ』15号(集英社) ※この記事は最新号の内容を含みます。ご了承の上お読みください。 2022年3月14日(月)の『週刊少年ジャンプ』15号では、『ブラッククローバー』第326話を掲載。アスタとリーベが「兄弟」と呼び合う展開が描かれ、「リチタさんが2人を繋いでくれた…!」と読者たちは感無量だったようだ。 そもそも「リーベ」とは、主人公・アスタに宿る反魔法の悪魔。生まれつき魔力がなく序列も最下級であったが、そんな自分を息子として迎え入れてくれた「リチタ」に心を救われた。だが彼女は最上位悪魔・ルチフェロの支配から、身を挺してリーベを守ったことで絶命。今回のエピソードは、そんなリーベの過去をアスタが知るところから展開されていく。 ルチフェロの圧倒的強さを前に、悔しさを滲ませるリーベ。涙を流しながらリチタに謝罪する彼に対し、アスタは「…オレは自分だけ魔法が使えないのが辛かった…」「だけど… だからオマエに出会えた」とそっと語りかける。 さらに「オマエの怒り悲しみ苦しみがオレに力をくれた」と言葉を続け、「何も持ってねーオレだけど… 一緒に戦わせてくれ…!!」と懇願。アス…

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【最新号レポ】『ブラッククローバー』ついに本気を出す最上位悪魔・ルチフェロ、その時ヤミとナハトのもとに駆けつけたのは?/ジャンプ12号

【最新号レポ】『ブラッククローバー』ついに本気を出す最上位悪魔・ルチフェロ、その時ヤミとナハトのもとに駆けつけたのは?/ジャンプ12号

『週刊少年ジャンプ』12号(集英社) ※この記事は最新号の内容を含みます。ご了承の上お読みください。 2022年2月21日(月)の『週刊少年ジャンプ』12号では、『ブラッククローバー』第324話を掲載。ついにアスタとユノが戦線に復帰し、読者たちから「新旧親友コンビの共闘…!」「もはや期待しかない!!!」といったコメントが相次いだ。 黒の暴牛団長・ヤミと副団長のナハトが手を組み、最上位悪魔・ルチフェロと激闘を繰り広げた今回のエピソード。2人は周囲にある魔(マナ)を自分の味方にすることができる「マナゾーン」を全開にし、ヤミの闇魔法とナハトの影魔法を掛け合わせた「餓鬼の遊戯場」でルチフェロに連続攻撃を仕掛けていく。 その結果、ルチフェロの腕に小さな傷がつく展開に。ダメージ自体はそれほどでないにしろ、“人間に魔王を倒す可能性がある”と身をもって体感するルチフェロ。そして「認めてやろう」「――だから完全に殺す」「貴様らも 貴様らの親も兄弟も仲間も隣人も 人間全て 一人残らず完膚無きまでに殺す」と口を開くなり、ルチフェロはようやく本気を出し始めるのだった。 …とここでようやく2人のもとに駆…

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【最新号レポ】『ブラッククローバー』黒の暴牛団長&副団長コンビの激アツ展開!? ついに2人が並び立つ…/ジャンプ11号

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『週刊少年ジャンプ』11号(集英社) ※この記事は最新号の内容を含みます。ご了承の上お読みください。 2022年2月14日(月)の『週刊少年ジャンプ』11号では、『ブラッククローバー』第323話を掲載。黒の暴牛団長&副団長コンビの激アツ展開に対し、「次回が待ち遠しすぎる!」と読者たちは大興奮だったようだ。 前話にて最上位悪魔・ルチフェロの攻撃からアスタを庇い、代わりに絶体絶命の窮地に立たされたナハト。「これがオレの限界か…」「今謝りに行くぜ モルゲン…」と自らの死を悟ったその時、間一髪のところでヤミが助けに入る展開に。迎えた第323話は、そんな2人に焦点を当てたエピソードとなった。 そもそもナハトの台詞にある「モルゲン」とは、彼の双子の弟。ヤミにとっては「灰色の幻鹿」時代の良き相棒でもあったが、ある時最上位悪魔の儀式に手を出したナハトを救うために自分の命を犠牲にして身代わりとなっていた。以来ナハトは自責の念に駆られ、今回自分を救ってくれたヤミに対しても“自分を救けるために大事な友達に死んでほしくない”という理由から“オレを救けるな”と突き放していたのだが――。 そんなナハトに対…

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【最新号レポ】『ブラッククローバー』「何で今まで… オレは…」セッケが見せた涙は今後何をもたらすのか/ジャンプ9号

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『週刊少年ジャンプ』9号(集英社) ※この記事は最新号の内容を含みます。ご了承の上お読みください。 2022年1月31日(月)の『週刊少年ジャンプ』9号では、『ブラッククローバー』第321話を掲載。今までのおこないを悔いるセッケに対し、読者たちは「もしやセッケの成長フラグ!?」などと期待を寄せているようだ。 そもそもセッケとは、第2話から登場する古株のキャラクター。主人公のアスタやユノとは同期であり、魔法騎士団入団試験では魔法が使えないアスタのことを酷く馬鹿にしていた。 そんなセッケにフィーチャーされた今回のエピソード。圧倒的強さを誇る最上位悪魔を前に戦意を削がれたセッケは、ユノが対峙している隙にミモザと一緒に逃げようとする。だが彼女はアスタの治療を続けるばかりで、その場から全く動こうとしない。その姿にセッケは“何… だっていうんだよ………… コイツが………!!”と静かに怒りを滲ませていき――。 というのもセッケはもともと地元No.1の実力者であったにも関わらず、入団試験では自分より格下のアスタに敗北。その日から彼を目の敵にしてきたものの、今自分の目の前にはボロボロの状態で戦地に戻ろう…

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