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麻生周一

職業・肩書き
マンガ家
ふりがな
あそう・しゅういち

「麻生周一」のおすすめ記事・レビュー

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カメラマンの正体は有名漫画家?『困ったじいさん』作者の仕事場公開YouTubeが「濃密すぎる」と話題

カメラマンの正体は有名漫画家?『困ったじいさん』作者の仕事場公開YouTubeが「濃密すぎる」と話題

『困ったじいさん』(大江しんいちろう/KADOKAWA) 2020年4月8日(水)公開のYouTube「漫画家チャンネル」に、アニメ「困ったじいさん」の原作者・大江しんいちろうが登場。仕事場紹介だけでなく“謎のカメラマン”の存在でも盛り上がり、「声出して笑ったわ!」「20分ほどの動画なのに濃密すぎる」とファンを楽しませたようだ。 漫画家のカワカミと浦田カズヒロが出演する同チャンネルに、大江はこれまでにもゲストとして度々登場。2人から“準レギュラー的ポジション”と認知されている間柄で、今回の動画では大江の仕事場を舞台にトークが繰り広げられる展開となった。 さっそくカワカミ・浦田の目に飛びこんできたのは、作業机に鎮座したパソコンと液晶タブレット。大江いわく以前はネーム・下書き・ペン入れをアナログでおこなっていたが、『困ったじいさん』からネーム以外の行程は背景・仕上げまでデジタルでこなしているという。さらにカメラが本棚を映し出すと、びっしり並んだ『斉木楠雄のΨ難』の単行本になぜか突然ズーム。背表紙の「麻生周一」という文字を目一杯アップにしたものの、カワカミと浦田は「まぁカメラマン誰と…

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「相変わらず麻生先生のことが好きすぎる秋本先生www」『こち亀』読切の私的メッセージに大反響!

「相変わらず麻生先生のことが好きすぎる秋本先生www」『こち亀』読切の私的メッセージに大反響!

『週刊少年ジャンプ』3号(集英社) 「令和元年秋の褒章」で紫綬褒章を受章した漫画家・秋本治。誌面を使って同業者・麻生周一に個人的なメッセージを送り、「相変わらず麻生先生のことが好きすぎる秋本先生www」「ほんと秋本&麻生コンビはほっこりするな」とファンを楽しませたようだ。 2019年12月16日(月)発売の『週刊少年ジャンプ』3号では、秋本の受章を記念して『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の描きおろしショート特別読切を掲載。冒頭で両津勘吉が「しばらく見ない間に新人もふえたな!」とコマの外を見つつ、「あっ そうだ 麻生! 早く新作描けよ!」と脈絡なくツッコんでみせた。また麻生と「でんぱ組.inc」メンバー・古川未鈴の結婚を受けて、「可愛い嫁さんもらって落ちつくなよ 仕事するんだぞ」と愛のムチを入れている。 両津経由で秋本から名指しされた麻生も反応を見せ、Twitterで「両さん、もとい秋本先生ありがとうございます~!!」とコメント。「そしてタイムリーに来週読切載ります! 結婚式の準備に全力でかぶって死ぬ思いで描きましたので良かったら読んでくださいー!」とアピールしている。 秋本といえ…

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「1コマ目からめちゃくちゃ笑ったwww」『斉木楠雄のΨ難』完結後初、麻生周一の新作読み切りに大反響!

「1コマ目からめちゃくちゃ笑ったwww」『斉木楠雄のΨ難』完結後初、麻生周一の新作読み切りに大反響!

(C)麻生周一/集英社 2019年2月4日(月)発売の『週刊少年ジャンプ』10号に、麻生周一の新作読み切り『問題の多い料理店』が登場。「1コマ目からめちゃくちゃ笑ったwww」「このくだらなさが好きすぎる」と読者に大好評だ。 麻生が『ジャンプ』に登場するのは、『斉木楠雄のΨ難』の最終回以来初めて。今回登場した『問題の多い料理店』は、高級日本料理店「雲湖」が舞台の物語。「雲湖」はオーナーの南雲涼也が、最高の料理人と食材を集めて作った自慢の店だ。店のオープン当日、南雲は開店前から店に顔を出すことに。しかし店内には料理の準備どころか料理人の姿もなく、次から次へと“問題”が明らかになっていく―。 登場するのは南雲のほかに、バイトの男子・亜久津と桐生や美食家・陸谷鉄斎など個性豊かなキャラばかり。読み切りを読んだ読者からは、「相変わらず1人1人のキャラが濃すぎる」「やっぱり麻生先生のギャグはキレッキレだな!」「期待以上に面白かった」と爆笑の声が続出している。 『ジャンプ』と同日発売の『ジャンプSQ.』3月号では、麻生の描き下ろし読み切り『美食家陸谷鉄斎の葛藤』を掲載。こちらは『問題の多…

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『斉木楠雄のΨ難』新作アニメ制作決定! ついに迎える完結編に「これがΨ後だと思うと悲しい」と反響続出

『斉木楠雄のΨ難』新作アニメ制作決定! ついに迎える完結編に「これがΨ後だと思うと悲しい」と反響続出

(C)麻生周一/集英社・PK学園2 2016年と2018年の2度にわたりアニメ化された、麻生周一のギャグ漫画『斉木楠雄のΨ難』。同アニメの新作が制作されることが発表され、ネット上では「3期きたぁ!」「また見られるのは嬉しいけどラスト!?」など反響が続出している。 同作はタイトル通り、斉木楠雄を主人公とした超能力コメディ。超能力者の高校生・斉木はテレパシー、透視、瞬間移動など、あらゆる力を自由自在に操ることができる。しかし誰もが羨む超能力も本人には不幸の元凶で、人前では超能力を封印し地味に暮らしていた。“目立たず人と関わらず”をモットーにしていた斉木だったが、彼の周りにはいつも不思議な人間や生物が集まるように。そして、次から次へと嵐のように災難が降りかかる…。 新アニメの制作が発表されたのは、2018年9月3日(月)発売の『週刊少年ジャンプ』40号でのこと。「ついに迎える完結編!!!」という見出しが躍るページに、「あれは最終Xじゃなかった!!!」「新作ただ今絶賛製作中!!」と現状が伝えられた。 さらに同ページでは、アニメ新作のティザービジュアルも公開。石化防止の緑色メガネも、超能力を抑…

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アニメ「斉木楠雄のΨ難」第2期最終回で楠雄が新作を予知? ファンからは期待の声続々

アニメ「斉木楠雄のΨ難」第2期最終回で楠雄が新作を予知? ファンからは期待の声続々

『斉木楠雄のΨ難』25巻(麻生周一/集英社) 2018年6月26日(火)の深夜に、テレビアニメ「斉木楠雄のΨ難」第2期が最終回を迎えた。ネット上で終了を惜しむ声が続出する中、エンディングの後に新作アニメの制作決定を示唆する映像が。これを見たファンからは、「続編やるのか? めちゃくちゃテンション上がる!」「マジかよ。これは完全に新作決定の流れじゃん」と歓喜の声が上がっている。 麻生周一原作の同名マンガは、超能力者の高校生・斉木楠雄を主人公とするサイキックコメディ。自身が超能力者であることを隠しながら生活を送っている楠雄と、個性的な同級生たちによるドタバタ学園生活が繰り広げられる。2017年には俳優の山﨑賢人主演で実写映画化もされ、大きな話題を呼んでいた。 アニメ最終回のエンディング後に流れたのは、「これは予知か? テレビに映っているのはまだ誰も見たことがない新作アニメだと?」という楠雄のナレーションと新作カット。またアニメの公式Twitterから、「最終X(回)をご視聴頂いた皆様ありがとうごΨました! 最後に楠雄が予知したもの… 新作アニメ制作決定!? 続報を楽しみにおまちくだΨ!」…

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『斉木楠雄のΨ難』麻生周一が赤塚賞に寄せたコメントが話題

『斉木楠雄のΨ難』麻生周一が赤塚賞に寄せたコメントが話題

『週刊少年ジャンプ』16号(集英社) 2018年3月19日(月)発売の『週刊少年ジャンプ』16号では、集英社の誇る2大漫画賞「手塚賞&赤塚賞」の募集ページが登場。ギャグ作品を対象とした赤塚賞の審査員からコメントが寄せられ、「ギャグに対する考え方が本当に素敵」「ギャグ漫画って奥が深い…」と話題になっている。 同誌では、第88回赤塚賞の審査員5名と『ジャンプ』編集部からのアドバイス&激励の言葉を掲載。作品作りにおいて大切にしていることなども明かされた。 『斉木楠雄のΨ難』で知られる麻生周一は、ギャグは不謹慎だったり、他人を貶めたりと種類によっては人を傷つけることもあると語り、「1つのギャグが浮かぶ度『これを読んだ読者がどう思うか?』というのを考えるようにしています」とコメント。しかし、誰も傷つけない漫画を描くのはほぼ無理だとも感じているようで、「ギリギリ怒られないというラインを見極めましょう」とギャグ漫画家らしいアドバイスも寄せている。 この麻生のコメントに、ネット上では「麻生先生のコメント、めちゃくちゃ説得力ある」「ギャグ漫画に限らず、読者がどう思うかの客観視って大切…

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麻生周一『斉木楠雄のΨ難』最終回にファン驚愕!「ショックすぎる」

麻生周一『斉木楠雄のΨ難』最終回にファン驚愕!「ショックすぎる」

『斉木楠雄のΨ難』24巻(麻生周一/集英社) 2018年2月26日(月)発売の『週刊少年ジャンプ』13号で麻生周一の『斉木楠雄のΨ難』が最終回を迎え、ファンから「うっそ!! 斉木最終回とかマジか!」「映画もやってアニメも放送中に最終回とか凄いことするな…」と驚愕の声が上がっている。 『斉木楠雄のΨ難』は、“超能力”を持ちながら目立たないように生きてきた少年・斉木楠雄と、ワケありで愉快な仲間との日常を描いたギャグコメディ。2016年にアニメ化され、現在は第2期が放送中。2017年には山崎賢人(※「崎」は正しくは「たつさき」)主演で実写映画化も果たしている。 そんな人気作の最終回に、ファンは「斉木最終回って聞いてないんだけど!!」「毎週の楽しみがこんなに急になくなるとは思わなかった…」「まじでショック」と大慌て。先週発売された『ジャンプ』12号で、「『斉Ψ』史上Ψ(サイ)大の衝撃が巻き起こる!!」という予告はされていたが、まさかの最終回にファンの驚きは大きいようだ。 すでに読んだファンからは、「良い最終回だった」「ギャグもキレキレだし、めちゃくちゃ感動した」「誰が読んでも素晴らしい最終…

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