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親の借金を肩代わりしたけど“毒親”じゃない。「愛してるよ、と言えない不器用な人たちだったけど、心のどこかに愛があった」猫沢エミが語る、最強ネガティブ家族が残してくれたもの

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撮影:関めぐみ 故郷・福島の両親を看取り、2022年2月から再びパリに渡った、ミュージシャンであり文筆家の猫沢エミさん。移住には「長い猫沢家の歴史の清算」という意味が少なからずあったとか。 最新エッセイ『猫沢家の一族』(集英社)には、猫沢さんが家族…

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「泣いてちゃダメ。飛び立って」と、背中に羽を生やしてくれた路傍の猫。『イオビエ』からポストカードブックを発売するまでの思い【猫沢エミインタビュー】

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『猫沢組POSTCARDBOOK あなたがいてくれるなら、私は世界一幸せ。』(猫沢エミ/TAC出版) 猫との暮らしを描いた『ねこしき』『イオビエ~イオがくれた幸せへの切符』(ともにTAC出版)などで人気のミュージシャン・文筆家の猫沢エミさん。愛猫・イオちゃんと…

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愛猫を失った時に何度も読んで救われました――やり場のない思いを受け止めてくれた本【私の愛読書】猫沢エミインタビュー

愛猫を失った時に何度も読んで救われました――やり場のない思いを受け止めてくれた本【私の愛読書】猫沢エミインタビュー

俳優やタレント、経営者やスポーツ選手など、さまざまなジャンルで活躍する著名人にお気に入りの本をご紹介いただく連載「私の愛読書」。今回ご登場いただくのは、ミュージシャンで文筆家の猫沢エミさんだ。 これまでに4匹の愛猫たちと暮らしてきた猫沢さん…

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50代になり「死」は具体的に恐ろしいものになった。猫沢エミと吉本ばななが語る、大切な存在との別れと死生観【『イオビエ』発売記念対談】

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文筆家・猫沢エミさんの愛猫イオちゃんが、闘病の末、昨年急逝した。そんなイオちゃんとの運命的な出会いから、仲睦まじく幸せな日々、そして訪れた永遠の別れを、猫目線で幻想的に描いたのが、猫沢エミさんの最新作だ。タイトルは、『イオビエ~イオがくれ…

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