「マイブーム」「ゆるキャラ」の名付け親であり、イラストレーター、漫画家、エッセイストとして幅広く活躍するみうらじゅんさんは、様々なジャンルのコレクターとしても…
文芸・カルチャー
2024/6/21
さまざまなジャンルで活躍する著名人たちに、お気に入りの一冊をご紹介いただく連載「私の愛読書」。この度ご登場いただくのは新刊『通常は死ぬ前に処分したいと思うであ…
文芸・カルチャー
2024/6/21
『親孝行プレイ』(みうら じゅん/KADOKAWA) 成人して社会人となり、お金を稼ぐ大変さも、日々の生活を維持する苦労も分かってくると、徐々に実感するのが“親のありがた…
人間関係
2021/5/8
2021年4月14日、全国書店員たちが“いちばん売りたい本”を選ぶ「2021年本屋大賞」の授賞式が行われた。同賞は新刊書店に勤務するすべての書店員(アルバイト、パートを含む…
文芸・カルチャー
2021/4/16
『マイ遺品セレクション』(みうらじゅん/文藝春秋) みうらじゅんといえば、「ゆるキャラ」という言葉・概念の生みの親。その楽しみ方を世に広め、日本の一大文化にまで…
エンタメ
2019/2/26
『みうらじゅんと宮藤官九郎の世界全体会議』(みうらじゅん・宮藤官九郎/集英社) なぜ男と女はわかりあえないか? ペニスはデカいほうがいいのか、そうでもないのか? …
エンタメ
2018/7/29
『ノー・ディレクション・ホームボブ・ディランの日々と音楽』(ロバート・シェルトン:著樋口武志、田元明日菜、川野太郎:訳/ポプラ社) 2016年、ノーベル文学賞を受賞…
エンタメ
2018/6/16
『雑談藝』(いとうせいこう・みうらじゅん/文藝春秋) 「雑談」がブームだ。書店では、ビジネスパーソン向けのコーナーに「雑談」関連の書籍が数多く並んでいる。契約や…
暮らし
2018/2/14
『されど人生エロエロ(文春文庫)』(みうらじゅん/文藝春秋) みうらじゅんの芸術的センスにはいつも感服だ。僕はみうらじゅんが大好きだ。そして、みうらじゅんのこと…
エンタメ
2018/2/10
『男気の作法 ブロンソンならこう言うね。』(ブロンソンズ、みうらじゅん、田口トモロヲ/マガジンハウス) 『POPEYE』の大人気連載が待望の書籍化を果たした『男気の作法…
エンタメ
2017/9/24
近年、世間を賑わせているバンドマンの恋愛事情。不倫が発覚して謝罪したり、SNSでネタにされたりと、大盛り上がりですよね。バンドマンといえば、長年「女性が彼氏にして…
マンガ
2017/3/19
『FRaU』3月号(講談社) 「偏愛のある人生」を特集した、ライフスタイル誌『FRaU』3月号が2017年2月10日(金)に発売された。 「好きすぎるものがある人生って充実してそ…
暮らし
2017/2/12
『ファミコンクソゲー番付』(マイウェイ出版) 2016年11月10日に発売された『ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ』という商品が爆売れし、品薄が続いて…
マンガ
2017/2/7
『笑う洋楽展』(みうらじゅん、安齋 肇:著/マイクロマガジン社) 音楽とは文字通り「音を楽しむもの」として知られている。しかし、ミュージックビデオ(MV)やライブ映…
エンタメ
2017/1/7
『笑う洋楽展』(みうらじゅん、安齋肇/マイクロマガジン社) 「『笑う洋楽展』の時間でございます」 みうらじゅん氏のひとネタのあとのこの言葉で幕を開ける、NHK BSの深…
エンタメ
2016/11/21
『みうらじゅんと宮藤官九郎の世界全体会議』(みうらじゅん、宮藤官九郎:著/集英社) 子どもにはわからないことも大人になるとわかるはず―。きっと多くの男性たちはそう…
エンタメ
2016/9/3
『大人に質問!「大人ってどのくらい大変なんですか?」』(みうらじゅん+児童館の子どもたち/飛鳥新社) 子どもとは実にするどい生き物だ。大人同士ではうやむやにして…
文芸・カルチャー
2016/5/11
『「ない仕事」の作り方』(みうらじゅん/文藝春秋) 「ゆるキャラ」というネーミングとブームの生みの親であり、もらって困るお土産「いやげもの」の収集、街中の看板か…
文芸・カルチャー
2016/1/27
キングダム 74
【推しの子】 16
ブルーロック(32)