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過去の凪良ゆう

'凪良ゆう'タグの記事一覧(34件)

  • ニュース

    「2024年本屋大賞」決定!! 大賞は宮島未奈『成瀬は天下を取りにいく』 全ノミネート作の順位を発表!

    全国の書店員が選ぶ、いま一番売りたい本を決める「本屋大賞2024」の受賞作が4月10日決定した。 21回目となる今回のノミネート作品10作の中から大賞に選ばれたのは、宮島…

    文芸・カルチャー

    2024/4/10

  • ニュース

    本屋で花火を見上げよう!『汝、星のごとく』花火大会が全国書店で開催中

    『汝、星のごとく』で2度目となる本屋大賞を受賞した作家・凪良ゆう先生。この夏、講談社とともに「『汝、星のごとく』花火大会」と題して、「スマホで打ち上げよう。本屋…

    文芸・カルチャー

    2023/8/28

  • インタビュー・対談

    【2023年本屋大賞発表会レポート】自分の人生をつかもうとあがくふたり…凪良ゆう『汝、星のごとく』が大賞作に

    2023年4月12日、全国書店員たちが“いちばん売りたい本”を選ぶ「2023年本屋大賞」発表会が行われ、凪良ゆうさんの『汝、星のごとく』(講談社)が大賞を受賞した。同賞は新…

    文芸・カルチャー

    2023/4/15

  • インタビュー・対談

    2023年本屋大賞受賞! 凪良ゆう『汝、星のごとく』――すれ違う男女の濃厚な恋愛小説が問いかけてくる「生きるということ」《インタビュー》

    2023年本屋大賞受賞! 凪良ゆうさん『汝、星のごとく』インタビュー。 《以下の記事は(2022年8月6日)の再配信記事です。掲載している情報は2022年8月時点のものとなりま…

    文芸・カルチャー

    2023/4/12

  • ニュース

    「2023年本屋大賞」決定!! 大賞は凪良ゆう『汝、星のごとく』 全ノミネート作の順位を発表!

    『汝、星のごとく』で「2023年本屋大賞」を受賞した凪良ゆうさん 全国の書店員が選ぶ、いま一番売りたい本を決める「本屋大賞2023」の受賞作が4月12日決定した。 20回目と…

    文芸・カルチャー

    2023/4/12

  • まとめ

    本日発表! 「本屋大賞2023」を受賞するのはどの作品? ノミネート10作総ざらい

    いよいよ本日4月12日(水)、「本屋大賞2023」が発表される。全国の書店員が選ぶ「いま一番売りたい本」を決めるこの賞のノミネート作は今年も個性豊か。ハラハラドキドキ…

    文芸・カルチャー

    2023/4/12

  • まとめ

    第168回直木賞受賞作、決定間近! 直木賞ノミネート5作品を一挙におさらい

    2023年1月19日、第168回芥川賞と直木賞の受賞作が決定する。直木賞では雫井脩介氏・凪良ゆう氏の2人が初のノミネートとなったが、一体今回はどの作家のどんな作品がこの栄…

    文芸・カルチャー

    2023/1/19

  • レビュー

    ダ・ヴィンチ編集部が選んだ「今月のプラチナ本」は、凪良ゆう『汝、星のごとく』

    『汝、星のごとく』 ●あらすじ● 瀬戸内の島で育った高校生の暁海。父は外に恋人がおり、それを島のみんなが知っている。母の孤独に巻き込まれ世間の目に苦しんでいたある…

    今月のプラチナ本

    2022/11/5

  • レビュー

    まともな人間なんてものは幻想だ―― 感情を揺さぶられる一冊『汝、星のごとく』をマンガで紹介!

    【PR】 『汝、星のごとく』(凪良ゆう/講談社) 2022年8月4日、凪良ゆう氏の小説『汝、星のごとく』(講談社)が発売。注目作家の最新作ということで、ファンをはじめ読書…

    文芸・カルチャー

    PR 2022/8/17

  • インタビュー・対談

    「読む人の人生にも踏み込む、本気の恋愛小説を書いていきたい」――凪良ゆうが、今の私に書けるものはすべて書いた、と語る傑作小説『汝、星のごとく』《インタビュー》

    2020年の本屋大賞を受賞し、実写映画化された『流浪の月』(東京創元社)、そして『滅びの前のシャングリラ』(中央公論新社)で2年連続本屋大賞ノミネートとなった凪良ゆ…

    文芸・カルチャー

    2022/8/6

  • レビュー

    「誰も自分の人生の責任を取ってはくれない」――『流浪の月』凪良ゆうが描く、“正しく生きられない”人々の救いのような物語

    『汝、星のごとく』(凪良ゆう/講談社) 「自分の人生を生きることを、他の誰かに許されたいの?」と『汝、星のごとく』(凪良ゆう/講談社)の主人公・暁海に、とある女性…

    文芸・カルチャー

    2022/8/4

  • ニュース

    映画『流浪の月』李相日監督自らが手掛けた脚本を書籍化! シナリオブックに事前注文が殺到

    リリース配信:2022年6月2日 10時36分 重版・増刷されている話題の書籍のニュースを、ダ・ヴィンチWeb編集部がピックアップしてお届け!今回は2022年6月13日に刊行の『流…

    エンタメ

    2022/6/11

  • レビュー

    悪い縁を断ち切り、良縁を残す…『わたしの美しい庭』が文庫化! 凪良ゆうが紡ぐあたたかい言葉に感動の声続出

    『わたしの美しい庭』(凪良ゆう/ポプラ社) 小説家・凪良ゆう氏の人気作『わたしの美しい庭』(ポプラ社)の文庫版が、2021年12月7日(火)に発売。文庫本を購入した読者…

    文芸・カルチャー

    2021/12/27

  • インタビュー・対談

    「すごく自然に『平良と清居だ』と思った」萩原利久&八木勇征でドラマ化! 大人気小説『美しい彼』作者・凪良ゆうインタビュー

    MBSドラマ特区ほかにて11月18日(木)放送スタート ©「美しい彼」製作委員会・MBS 2021年11月18日(地域によって異なる)、凪良ゆう著『美しい彼』(徳間書店 キャラ文庫…

    文芸・カルチャー

    2021/11/19

  • ニュース

    『ダ・ヴィンチ』凪良ゆう特集、読者アンケート番外編!私の好きな凪良作品のこのフレーズ

    『ダ・ヴィンチ』5月号の特集「凪良ゆう、カケル」では、凪良作品について読者アンケートを実施。非常に多くの回答が寄せられたため、雑誌に掲載できたのはごく一部…。こ…

    文芸・カルチャー

    2021/5/1

  • インタビュー・対談

    凪良ゆう作品の魅力を担当編集者と書店員に聞いた!「料理でたとえるなら『流浪の月』はステーキ、『滅びの前のシャングリラ』はユッケ」その真意は?

    本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』5月号からの転載です 担当編集者 徳間書店『Chara』編集長 光廣由貴さん(『美しい彼』ほかBL作品担当) 初仕事から十数年、担当者として…

    小説・エッセイ

    2021/4/24

  • インタビュー・対談

    凪良ゆう「ブレることが、BL時代を含めた私の作風」『滅びの前のシャングリラ』発表までの苦悩とは?

    本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』5月号からの転載です 彗星のごとく現れた、とはこのことだ。2019年8月に刊行された『流浪の月』が第17回(20年)本屋大賞を受賞し、凪良ゆ…

    小説・エッセイ

    2021/4/10

  • インタビュー・対談

    芦沢央「『カインは言わなかった』では、“夢に食いつぶされる”という問題を書いた」×凪良ゆう「『滅びの前のシャングリラ』最後の4ページを書くのに、2カ月かかった」

    本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』5月号からの転載です 写真:鈴木慶子 2019年8月末、凪良ゆうの『流浪の月』が刊行されたのと時を同じくして、芦沢央の本格ミステリーにし…

    小説・エッセイ

    2021/4/9

  • インタビュー・対談

    山本文緒「甘い感じのものを書いたら、次は辛いものが書きたくなる」×凪良ゆう「次作は、ずっと尾を引いてしまうような恋愛の話を」

    本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』5月号からの転載です 凪良ゆうが熱烈に敬愛し、小説界の「神」と称する存在が山本文緒だ。衝撃を受けた『恋愛中毒』から昨年刊行の最新長…

    小説・エッセイ

    2021/4/7

  • ニュース

    気になる大賞はどの作品に!?「2021年 本屋大賞」ノミネート10作品発表!

    2021年1月21日(木)、全国の書店員が選んだ一番売りたい本「2021年本屋大賞」のノミネート作品が発表された。大賞の発表は、4月14日(水)。 今年の「2021年本屋大賞」は…

    文芸・カルチャー

    2021/1/21

  • ニュース

    凪良ゆう、森見登美彦の話題作がランクイン! 「2020年 二十歳が一番読んだ小説ランキング」をhontoが発表!

    ハイブリッド型総合書店「honto」が、「2020年 二十歳が一番読んだ小説ランキング」を発表。2020年に話題となった注目作が名を連ねる結果となった。 hontoは、大日本印刷…

    文芸・カルチャー

    2021/1/11

  • ニュース

    2020年本屋大賞『流浪の月』の作者が「人類滅亡」を描く!【マンガ】で分かる『滅びの前のシャングリラ』の見どころ

    『滅びの前のシャングリラ』(凪良ゆう/中央公論新社) 『流浪の月』(東京創元社)によって2020年本屋大賞を受賞した凪良ゆう氏の最新作『滅びの前のシャングリラ』(中…

    文芸・カルチャー

    2020/10/24

  • レビュー

    1カ月後に死ぬことがわかっているとしたら…2020年本屋大賞受賞の凪良ゆうが新作で問う“生きること”の意味

    『滅びの前のシャングリラ』(凪良ゆう/中央公論新社) もし1カ月後、突然、地球に小惑星が衝突して人類が滅亡するとしたら、あなたは最後の日々をどう過ごしたいだろうか…

    文芸・カルチャー

    2020/10/8

  • 連載

    【凪良ゆうが描く人類滅亡前の世界】地球に小惑星が衝突して人類滅亡――全世界を駆け巡った重大ニュース/滅びの前のシャングリラ④

    『流浪の月』で2020年本屋大賞を受賞した作家・凪良ゆうさん最新作。 クラスのカースト上位男子からいじめを受ける17歳の友樹は、小学生の頃から同級生の雪絵に片想いをし…

    文芸・カルチャー

    2020/9/28

  • 連載

    【凪良ゆうが描く人類滅亡前の世界】「引くわ」初恋の彼女が放った一言に、二度目の恋を/滅びの前のシャングリラ③

    『流浪の月』で2020年本屋大賞を受賞した作家・凪良ゆうさん最新作。 クラスのカースト上位男子からいじめを受ける17歳の友樹は、小学生の頃から同級生の雪絵に片想いをし…

    文芸・カルチャー

    2020/9/27

  • 連載

    【凪良ゆうが描く人類滅亡前の世界】雪の中、1日中駅のホームに佇む少女を放っておけず…/滅びの前のシャングリラ②

    『流浪の月』で2020年本屋大賞を受賞した作家・凪良ゆうさん最新作。 クラスのカースト上位男子からいじめを受ける17歳の友樹は、小学生の頃から同級生の雪絵に片想いをし…

    文芸・カルチャー

    2020/9/26

  • 連載

    【凪良ゆうが描く人類滅亡前の世界】17歳、クラスメイトを殺した。/滅びの前のシャングリラ①

    『流浪の月』で2020年本屋大賞を受賞した作家・凪良ゆうさん最新作。 クラスのカースト上位男子からいじめを受ける17歳の友樹は、小学生の頃から同級生の雪絵に片想いをし…

    文芸・カルチャー

    2020/9/25

  • ニュース

    「本屋大賞」受賞『流浪の月』の“主題歌だと思う曲”は? Twitterで募集した結果は…

    2020年本屋大賞を受賞した小説『流浪の月』(東京創元社)の“主題歌だと思う楽曲”をツイートする企画が、2020年4月7日~4月14日にかけて行われた。Twitter上ではさまざま…

    文芸・カルチャー

    2020/4/18

  • まとめ

    「2020年本屋大賞」大賞を受賞した凪良ゆうの小説 おすすめ3作品

    もともとBL小説を中心に活躍してきた小説家・凪良ゆうさんが、ジャンルを超えて知られるようになったきっかけは2017年に刊行された『神さまのビオトープ』(講談社)。そ…

    文芸・カルチャー

    2020/4/7

  • ニュース

    「2020年本屋大賞」決定!! 大賞は凪良ゆう『流浪の月』 全ノミネート作の順位を発表!

    全国の書店員が選ぶ、いま一番売りたい本を決める「本屋大賞2020」の受賞作が4月7日(火)決定した。 17回目となる今回のノミネート作品10作の中から大賞に選ばれたのは、…

    文芸・カルチャー

    2020/4/7