全国の書店員が選ぶ、いま一番売りたい本を決める「本屋大賞2024」の受賞作が4月10日決定した。 21回目となる今回のノミネート作品10作の中から大賞に選ばれたのは、宮島…
文芸・カルチャー
2024/4/10
『汝、星のごとく』で2度目となる本屋大賞を受賞した作家・凪良ゆう先生。この夏、講談社とともに「『汝、星のごとく』花火大会」と題して、「スマホで打ち上げよう。本屋…
文芸・カルチャー
2023/8/28
2023年4月12日、全国書店員たちが“いちばん売りたい本”を選ぶ「2023年本屋大賞」発表会が行われ、凪良ゆうさんの『汝、星のごとく』(講談社)が大賞を受賞した。同賞は新…
文芸・カルチャー
2023/4/15
2023年本屋大賞受賞! 凪良ゆうさん『汝、星のごとく』インタビュー。 《以下の記事は(2022年8月6日)の再配信記事です。掲載している情報は2022年8月時点のものとなりま…
文芸・カルチャー
2023/4/12
『汝、星のごとく』で「2023年本屋大賞」を受賞した凪良ゆうさん 全国の書店員が選ぶ、いま一番売りたい本を決める「本屋大賞2023」の受賞作が4月12日決定した。 20回目と…
文芸・カルチャー
2023/4/12
いよいよ本日4月12日(水)、「本屋大賞2023」が発表される。全国の書店員が選ぶ「いま一番売りたい本」を決めるこの賞のノミネート作は今年も個性豊か。ハラハラドキドキ…
文芸・カルチャー
2023/4/12
2023年1月19日、第168回芥川賞と直木賞の受賞作が決定する。直木賞では雫井脩介氏・凪良ゆう氏の2人が初のノミネートとなったが、一体今回はどの作家のどんな作品がこの栄…
文芸・カルチャー
2023/1/19
『汝、星のごとく』 ●あらすじ● 瀬戸内の島で育った高校生の暁海。父は外に恋人がおり、それを島のみんなが知っている。母の孤独に巻き込まれ世間の目に苦しんでいたある…
今月のプラチナ本
2022/11/5
【PR】 『汝、星のごとく』(凪良ゆう/講談社) 2022年8月4日、凪良ゆう氏の小説『汝、星のごとく』(講談社)が発売。注目作家の最新作ということで、ファンをはじめ読書…
文芸・カルチャー
PR 2022/8/17
2020年の本屋大賞を受賞し、実写映画化された『流浪の月』(東京創元社)、そして『滅びの前のシャングリラ』(中央公論新社)で2年連続本屋大賞ノミネートとなった凪良ゆ…
文芸・カルチャー
2022/8/6
『汝、星のごとく』(凪良ゆう/講談社) 「自分の人生を生きることを、他の誰かに許されたいの?」と『汝、星のごとく』(凪良ゆう/講談社)の主人公・暁海に、とある女性…
文芸・カルチャー
2022/8/4
リリース配信:2022年6月2日 10時36分 重版・増刷されている話題の書籍のニュースを、ダ・ヴィンチWeb編集部がピックアップしてお届け!今回は2022年6月13日に刊行の『流…
エンタメ
2022/6/11
『わたしの美しい庭』(凪良ゆう/ポプラ社) 小説家・凪良ゆう氏の人気作『わたしの美しい庭』(ポプラ社)の文庫版が、2021年12月7日(火)に発売。文庫本を購入した読者…
文芸・カルチャー
2021/12/27
MBSドラマ特区ほかにて11月18日(木)放送スタート ©「美しい彼」製作委員会・MBS 2021年11月18日(地域によって異なる)、凪良ゆう著『美しい彼』(徳間書店 キャラ文庫…
文芸・カルチャー
2021/11/19
『ダ・ヴィンチ』5月号の特集「凪良ゆう、カケル」では、凪良作品について読者アンケートを実施。非常に多くの回答が寄せられたため、雑誌に掲載できたのはごく一部…。こ…
文芸・カルチャー
2021/5/1
本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』5月号からの転載です 担当編集者 徳間書店『Chara』編集長 光廣由貴さん(『美しい彼』ほかBL作品担当) 初仕事から十数年、担当者として…
小説・エッセイ
2021/4/24
本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』5月号からの転載です 彗星のごとく現れた、とはこのことだ。2019年8月に刊行された『流浪の月』が第17回(20年)本屋大賞を受賞し、凪良ゆ…
小説・エッセイ
2021/4/10
本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』5月号からの転載です 写真:鈴木慶子 2019年8月末、凪良ゆうの『流浪の月』が刊行されたのと時を同じくして、芦沢央の本格ミステリーにし…
小説・エッセイ
2021/4/9
本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』5月号からの転載です 凪良ゆうが熱烈に敬愛し、小説界の「神」と称する存在が山本文緒だ。衝撃を受けた『恋愛中毒』から昨年刊行の最新長…
小説・エッセイ
2021/4/7
2021年1月21日(木)、全国の書店員が選んだ一番売りたい本「2021年本屋大賞」のノミネート作品が発表された。大賞の発表は、4月14日(水)。 今年の「2021年本屋大賞」は…
文芸・カルチャー
2021/1/21
ハイブリッド型総合書店「honto」が、「2020年 二十歳が一番読んだ小説ランキング」を発表。2020年に話題となった注目作が名を連ねる結果となった。 hontoは、大日本印刷…
文芸・カルチャー
2021/1/11
『滅びの前のシャングリラ』(凪良ゆう/中央公論新社) 『流浪の月』(東京創元社)によって2020年本屋大賞を受賞した凪良ゆう氏の最新作『滅びの前のシャングリラ』(中…
文芸・カルチャー
2020/10/24
『滅びの前のシャングリラ』(凪良ゆう/中央公論新社) もし1カ月後、突然、地球に小惑星が衝突して人類が滅亡するとしたら、あなたは最後の日々をどう過ごしたいだろうか…
文芸・カルチャー
2020/10/8
『流浪の月』で2020年本屋大賞を受賞した作家・凪良ゆうさん最新作。 クラスのカースト上位男子からいじめを受ける17歳の友樹は、小学生の頃から同級生の雪絵に片想いをし…
文芸・カルチャー
2020/9/28
『流浪の月』で2020年本屋大賞を受賞した作家・凪良ゆうさん最新作。 クラスのカースト上位男子からいじめを受ける17歳の友樹は、小学生の頃から同級生の雪絵に片想いをし…
文芸・カルチャー
2020/9/27
『流浪の月』で2020年本屋大賞を受賞した作家・凪良ゆうさん最新作。 クラスのカースト上位男子からいじめを受ける17歳の友樹は、小学生の頃から同級生の雪絵に片想いをし…
文芸・カルチャー
2020/9/26
『流浪の月』で2020年本屋大賞を受賞した作家・凪良ゆうさん最新作。 クラスのカースト上位男子からいじめを受ける17歳の友樹は、小学生の頃から同級生の雪絵に片想いをし…
文芸・カルチャー
2020/9/25
2020年本屋大賞を受賞した小説『流浪の月』(東京創元社)の“主題歌だと思う楽曲”をツイートする企画が、2020年4月7日~4月14日にかけて行われた。Twitter上ではさまざま…
文芸・カルチャー
2020/4/18
もともとBL小説を中心に活躍してきた小説家・凪良ゆうさんが、ジャンルを超えて知られるようになったきっかけは2017年に刊行された『神さまのビオトープ』(講談社)。そ…
文芸・カルチャー
2020/4/7
全国の書店員が選ぶ、いま一番売りたい本を決める「本屋大賞2020」の受賞作が4月7日(火)決定した。 17回目となる今回のノミネート作品10作の中から大賞に選ばれたのは、…
文芸・カルチャー
2020/4/7