『2020年の恋人たち』(島本理生/中央公論新社) 人と繋がり続けるために、語る人と黙る人がいる。小説『2020年の恋人たち』(島本理生/中央公論新社)の主人公・前原葵は…
文芸・カルチャー
PR 2024/1/17
『なれのはて』(加藤シゲアキ/講談社) この秋、注目の作家・加藤シゲアキさんの待望の新作『なれのはて』(講談社)が発表された。『小説現代10月号』(講談社)に書き…
文芸・カルチャー
PR 2023/10/30
※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』11月号からの転載になります。 ジャニーズ事務所のアイドルグループ・NEWS のメンバーとして活動しながら、2012年1月に『ピンクとグレー…
小説・エッセイ
2022/10/14
2021年1月21日(木)、全国の書店員が選んだ一番売りたい本「2021年本屋大賞」のノミネート作品が発表された。大賞の発表は、4月14日(水)。 今年の「2021年本屋大賞」は…
文芸・カルチャー
2021/1/21
第164回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)が発表された。選考会は1月20日(水)、東京・築地の新喜楽で開かれ、「芥川龍之介賞」は宇佐見りんの『推し、燃ゆ』に、「…
文芸・カルチャー
2021/1/20
『オルタネート』(加藤シゲアキ/新潮社) 「青春」とは、自分の輪郭を描くためにもがく期間だと思う。輪郭を描く筆は過去に与えられた愛や失望、加える絵の具は出会いや…
文芸・カルチャー
2020/12/14
(c)新潮社 加藤シゲアキ(NEWS)が11月21日、最新作『オルタネート』(新潮社)の刊行を記念して、作家の宇佐見りん氏をゲストに迎え、東京都内でトークイベントを開催し…
文芸・カルチャー
2020/11/27
『できることならスティードで』(加藤シゲアキ/朝日新聞出版) 加藤シゲアキさんの初エッセイ集『できることならスティードで』(朝日新聞出版)のなかで、不登校の小学…
文芸・カルチャー
2020/5/16
『行きたくない』(加藤シゲアキ、阿川せんり、渡辺優、小嶋陽太郎、奥田亜希子、住野よる/KADOKAWA) 休日明けの朝、学校や仕事に行きたくないと思う人は多いだろう。会…
文芸・カルチャー
2019/8/18
「本を片手にお茶の時間」特集番外編 編集A おかしい。校了直後なのに、疲れがない……? 特集担当が続き、さらには単行本制作作業も加わって忙しない毎日。通常なら校了後…
特集番外編2
2019/6/18
『賭博覇王伝 零』1巻(福本伸行/講談社) 『週刊少年マガジン』で連載されていた福本伸行による『賭博覇王伝 零』が、「ゼロ 一獲千金ゲーム」としてテレビドラマ化する…
エンタメ
2018/5/19
『anan』2097号(マガジンハウス) 4月4日(水)に発売された『anan』2097号の表紙を飾ったのは、15周年を迎え、より一層活躍の場を広げているNEWS。4人が表紙に登場する…
エンタメ
2018/4/5
『チュベローズで待ってる AGE32』 『チュベローズで待ってる AGE22』 就活に惨敗した22歳の光太は、歌舞伎町のホストクラブ「チュベローズ」のエース・雫に誘われ、ホス…
文芸・カルチャー
2017/12/6
『グリーンマイル』上巻(著:スティーヴン・キング、訳:白石朗/小学館) スティーヴン・キングの小説『グリーンマイル』が舞台化され、2017年9月30日(土)より上演され…
エンタメ
2017/7/12
『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』(岸見一郎、古賀史健/ダイヤモンド社) シリーズ累計180万部を超えた大ベストセラー『嫌われる勇気』を原案としたド…
エンタメ
2016/12/11
『ピンクとグレー』(加藤シゲアキ/KADOKAWA) ISBN 978-4-04-101218-5-C0193 文庫版 定価(税抜):560円 ジャニーズのNEWSといえば、誰もが知っている人気アイドルグル…
文芸・カルチャー
2016/1/6
キングダム 74
【推しの子】 16
ブルーロック(32)