『ねじねじ録』(藤崎彩織/水鈴社) 2021年7月にニューアルバム『scent of memory』をリリースし、2年ぶりのライブツアーも発表したSEKAI NO OWARI。メンバーたちは音楽だ…
文芸・カルチャー
2021/8/19
本日発売の「文庫本」の内容をいち早く紹介! サイズが小さいので移動などの持ち運びにも便利で、値段も手ごろに入手できるのが文庫本の魅力。読み逃していた“人気作品”を…
文芸・カルチャー
2020/9/2
大手書籍取次のトーハン、日販が「2019年上半期ベストセラー」を発表し、いずれのランキングでも、昨年9月に亡くなった樹木希林さんの『一切なりゆき樹木希林のことば』(…
文芸・カルチャー
2019/5/31
『読書間奏文』(藤崎彩織/文藝春秋) 呼吸をするように本を読んだ時間が、血となり肉となり、彼女の感性を支えているのだろう。『読書間奏文』(文藝春秋)は、大人気バ…
文芸・カルチャー
2019/1/13
第158回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)が発表された。選考会は16日、東京・築地の新喜楽で開かれ、「芥川賞」は石井遊佳の『百年泥』と若竹千佐子の『おらおらでひ…
文芸・カルチャー
2018/1/16
『ふたご』(藤崎彩織/文藝春秋) 処女作にして直木賞ノミネートで話題の『ふたご』(文藝春秋/藤崎彩織)。SEKAI NO OWARI(セカオワ)のピアニスト・Saoriさんが、ボー…
文芸・カルチャー
2018/1/16
1月10日調べの「トーハン週間ベストセラー」が発表されました。各ジャンルから注目の本をピックアップしてご紹介します。 総合1位には『漫画君たちはどう生きるか』(吉野…
文芸・カルチャー
2018/1/12
『ふたご』(藤崎彩織/文藝春秋) 「お前の居場所は、俺が作るから」。小説『ふたご』(文藝春秋)の主人公・夏子を、生涯支えることになったこの言葉。くれたのは、中学2…
エンタメ
2017/11/7
「SEKAI NO OWARI」のSaoriこと藤崎彩織による初の小説『ふたご』が、2017年10月28日(土)に発売される。この発売を記念してトーク&サイン会を開催。11月2日(木)に「…
文芸・カルチャー
2017/10/27