全国の書店員が選ぶ、いま一番売りたい本を決める「本屋大賞2024」の受賞作が4月10日決定した。 21回目となる今回のノミネート作品10作の中から大賞に選ばれたのは、宮島…
文芸・カルチャー
2024/4/10
『月曜日の抹茶カフェ』(青山美智子/宝島社) 大事なものほどぎゅっと握りしめすぎて、壊れてしまうということがある。大好きな人に執着しすぎて、その関係を確かなもの…
文芸・カルチャー
2023/6/15
※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2023年7月号からの転載になります。 『お探し物は図書室まで』と『赤と青とエスキース』、『月の立つ林で』が本屋大賞に3年連続ノミネー…
文芸・カルチャー
2023/6/8
『ほろよい読書 おかわり(双葉文庫)』(青山美智子、朱野帰子、一穂ミチ、奥田亜希子、西條奈加/双葉社) “今日も一日よくがんばった自分に、ご褒美の一杯を” 上記のキ…
文芸・カルチャー
2023/5/17
『汝、星のごとく』で「2023年本屋大賞」を受賞した凪良ゆうさん 全国の書店員が選ぶ、いま一番売りたい本を決める「本屋大賞2023」の受賞作が4月12日決定した。 20回目と…
文芸・カルチャー
2023/4/12
いよいよ本日4月12日(水)、「本屋大賞2023」が発表される。全国の書店員が選ぶ「いま一番売りたい本」を決めるこの賞のノミネート作は今年も個性豊か。ハラハラドキドキ…
文芸・カルチャー
2023/4/12
『お探し物は図書室まで』(青山美智子/ポプラ社) 「2021年本屋大賞」第2位に輝き、発行部数25万部以上を誇る人気小説『お探し物は図書室まで』(ポプラ社)。その文庫版…
文芸・カルチャー
2023/3/14
2021年には『お探し物は図書室まで』で本屋大賞2位にランクイン。そして2022年には『赤と青とエスキース』でまたしても本屋大賞2位に選ばれた。2年連続で本屋大賞2位に輝…
文芸・カルチャー
2022/11/17
本屋大賞2022ノミネート! 『お探し物は図書室まで』が昨年の本屋大賞2021で第2位となった青山美智子さんの、絵画をめぐる連作短編集。 《以下の記事は(2022年1月1日)の…
文芸・カルチャー
2022/1/22
2022年1月20日(木)、全国の書店員が選んだ一番売りたい本「2022年本屋大賞」のノミネート作品が発表された。大賞の発表は、4月6日(水)。 今年の「2022年本屋大賞」は…
文芸・カルチャー
2022/1/20
『赤と青とエスキース』(青山美智子/PHP研究所) 一枚の絵画に、他の組み合わせなど考えられないほど相応しい額縁が存在するように、私たち一人一人にも「この人以外考え…
文芸・カルチャー
2022/1/1
川沿いの桜並木のそばに佇む喫茶店「マーブル・カフェ」。ある定休日の月曜日、1度だけ、京都の茶問屋のひとり息子によって 「抹茶カフェ」が開かれる……一杯の抹茶から始…
文芸・カルチャー
2021/10/1
川沿いの桜並木のそばに佇む喫茶店「マーブル・カフェ」。ある定休日の月曜日、1度だけ、京都の茶問屋のひとり息子によって 「抹茶カフェ」が開かれる……一杯の抹茶から始…
文芸・カルチャー
2021/9/30
川沿いの桜並木のそばに佇む喫茶店「マーブル・カフェ」。ある定休日の月曜日、1度だけ、京都の茶問屋のひとり息子によって 「抹茶カフェ」が開かれる……一杯の抹茶から始…
文芸・カルチャー
2021/9/29
川沿いの桜並木のそばに佇む喫茶店「マーブル・カフェ」。ある定休日の月曜日、1度だけ、京都の茶問屋のひとり息子によって 「抹茶カフェ」が開かれる……一杯の抹茶から始…
文芸・カルチャー
2021/9/28
川沿いの桜並木のそばに佇む喫茶店「マーブル・カフェ」。ある定休日の月曜日、1度だけ、京都の茶問屋のひとり息子によって 「抹茶カフェ」が開かれる……一杯の抹茶から始…
文芸・カルチャー
2021/9/27
川沿いの桜並木のそばに佇む喫茶店「マーブル・カフェ」。定休日の月曜日、1度だけ、京都の茶問屋のひとり息子によって 「抹茶カフェ」が開かれる……一杯の抹茶から始まる…
文芸・カルチャー
2021/9/26
先日、作家デビュー4周年を迎えた青山美智子さん。本屋大賞2位を受賞した『お探し物は図書室まで』に続く最新刊『月曜日の抹茶カフェ』は、累計23万部を突破したデビュ…
文芸・カルチャー
2021/9/26
【PR】 『月曜日の抹茶カフェ』(青山美智子/宝島社) 『木曜日にはココアを』の続編として描かれた『月曜日の抹茶カフェ』が、SNSで注目を集めている。『お探し物は図書…
文芸・カルチャー
2021/9/18
『月曜日の抹茶カフェ』(青山美智子/宝島社) 本屋大賞2位を受賞し話題となった『お探し物は図書室まで』。同作の著者・青山美智子のデビュー作にして累計23万部を突破し…
文芸・カルチャー
2021/9/17
2021年4月14日、全国書店員たちが“いちばん売りたい本”を選ぶ「2021年本屋大賞」の授賞式が行われた。同賞は新刊書店に勤務するすべての書店員(アルバイト、パートを含む…
文芸・カルチャー
2021/4/16
『鎌倉うずまき案内所』(青山美智子/宝島社) 本屋大賞にノミネートされた青山美智子さんの『お探し物は図書室まで』(ポプラ社)で、迷える登場人物たちに導きを与える…
文芸・カルチャー
2021/4/7
日本最大級の書評サイト「読書メーター」と、本のポータルサイト「ダ・ヴィンチニュース」が連動し、イチオシのライト文芸、キャラクター文芸作品を紹介する企画「ライト…
文芸・カルチャー
2021/3/5
日本最大級の書評サイト「読書メーター」と、本のポータルサイト「ダ・ヴィンチニュース」が連動し、イチオシのライト文芸、キャラクター文芸作品を紹介する企画「ライト…
文芸・カルチャー
2021/2/15
2021年1月21日(木)、全国の書店員が選んだ一番売りたい本「2021年本屋大賞」のノミネート作品が発表された。大賞の発表は、4月14日(水)。 今年の「2021年本屋大賞」は…
文芸・カルチャー
2021/1/21
日本最大級の書評サイト「読書メーター」と、本とコミックの情報誌『ダ・ヴィンチ』が連動してベストレビュアーを決定する「レビュアー大賞」。9月21日(月)の課題図書発…
文芸・カルチャー
2020/12/16
『お探し物は図書室まで』(青山美智子/ポプラ社) 「何をお探し?」と問いかける、不思議に安定感のある声の主の風貌は、首と顎に境目がなく、穴で冬ごもりしている熊の…
文芸・カルチャー
2020/11/28
10万部を突破した人気作『木曜日にはココアを』の青山美智子さんが贈る最新作『お探し物は図書室まで』(ポプラ社)は、町の小さな図書室が舞台。5人の登場人物たちの背中…
文芸・カルチャー
2020/11/21
小学校に併設されている、羽鳥区のコミュニティハウス。その1階のいちばん奥に、教室ひとつぶんくらいの図書室がある。出迎えてくれるのは、高校生にも見える、紺色のエプ…
文芸・カルチャー
2020/11/20
※「第5回 レビュアー大賞」対象作品 『木曜日にはココアを』(青山美智子/宝島社) 一日一日を乗り越えていくだけで、どうしてこんなに疲れるのだろう。日々の仕事を終え…
文芸・カルチャー
2020/9/21
キングダム 74
【推しの子】 16
ブルーロック(32)