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タグ:この本にひとめ惚れ

過去の'この本にひとめ惚れ'タグの記事一覧(28件)

  • インタビュー・対談

    【ひとめ惚れ大賞】ラヒリが描くのは、人が他者とのあいだで抱く普遍的孤独『わたしのいるところ』新潮クレスト・ブックス担当編集者インタビュー

    『わたしのいるところ』 ジュンパ・ラヒリ:著中嶋浩郎:訳 装丁(日本語版):新潮社装幀室 カバー写真(日本語版):大木靖子 編集(日本語版):須貝利恵子 新潮社1700…

    文芸・カルチャー

    2019/12/29

  • 連載

    佐渡島庸平 今月の「この本にひとめ惚れ」『「ついやってしまう」体験のつくりかた』『夢はボトルの中に』『デカルトからベイトソンへ』

    『ダ・ヴィンチ』本誌の人気連載コーナー「この本にひとめ惚れ」から、コルク代表・佐渡島さんのひとめ惚れ本を紹介。『宇宙兄弟』『ドラゴン桜』といった大ヒット作品を…

    文芸・カルチャー

    2019/12/3

  • 連載

    佐渡島庸平 今月の「この本にひとめ惚れ」『三人の逞しい女』『愛することができる人は幸せだ』『魔女のシークレット・ガーデン』

    『ダ・ヴィンチ』本誌の人気連載コーナー「この本にひとめ惚れ」から、コルク代表・佐渡島さんのひとめ惚れ本を紹介。『宇宙兄弟』『ドラゴン桜』といった大ヒット作品を…

    文芸・カルチャー

    2019/9/23

  • 連載

    佐渡島庸平 今月の「この本にひとめ惚れ」『波』『良い加減に生きる 歌いながら考える深層心理』『樹木たちの知られざる生活 森林管理官が聴いた森の声』

    『ダ・ヴィンチ』本誌の人気連載コーナー「この本にひとめ惚れ」から、コルク代表・佐渡島さんのひとめ惚れ本を紹介。『宇宙兄弟』『ドラゴン桜』といった大ヒット作品を…

    文芸・カルチャー

    2019/8/12

  • インタビュー・対談

    【ひとめ惚れ大賞】 哲学を求める時代は不幸なのかもしれません『いつもそばには本があった。』國分功一郎インタビュー

    『いつもそばには本があった。』 國分功一郎、互 盛央 装丁:奥定泰之 編集:互 盛央 編集:篠田里香 講談社900円 本書は僕が新聞連載していた「半歩遅れの読書術」に編集…

    文芸・カルチャー

    2019/8/11

  • 連載

    佐渡島庸平 今月の「この本にひとめ惚れ」『低地』『世界のかわいい本の街』『C&Lifeシリーズ 東京カフェ 2019』

    『ダ・ヴィンチ』本誌の人気連載コーナー「この本にひとめ惚れ」から、コルク代表・佐渡島さんのひとめ惚れ本を紹介。『宇宙兄弟』『ドラゴン桜』といった大ヒット作品を…

    文芸・カルチャー

    2019/6/17

  • インタビュー・対談

    【ひとめ惚れ大賞】この本は ケーススタディとして 「使うための本」なんです『82年生まれ、キム・ジヨン』訳者・斎藤真理子インタビュー

    『82年生まれ、キム・ジヨン』 チョ・ナムジュ:著 斎藤真理子:訳 装丁(日本語版):名久井直子 装画(日本語版):榎本マリコ 編集(日本語版):井口かおり 筑摩書房1…

    文芸・カルチャー

    2019/6/12

  • 連載

    佐渡島庸平 今月の「この本にひとめ惚れ」『天然知能』『ニムロッド』『リスボン 坂と花の路地を抜けて』

    『ダ・ヴィンチ』本誌の人気連載コーナー「この本にひとめ惚れ」から、コルク代表・佐渡島さんのひとめ惚れ本を紹介。『宇宙兄弟』『ドラゴン桜』といった大ヒット作品を…

    文芸・カルチャー

    2019/5/21

  • 連載

    佐渡島庸平 今月の「この本にひとめ惚れ」『タコの心身問題 頭足類から考える意識の起源』『階段を下りる女』『ストーリー ロバート・マッキーが教える物語の基本と原則』

    『ダ・ヴィンチ』本誌の人気連載コーナー「この本にひとめ惚れ」から、コルク代表・佐渡島さんのひとめ惚れ本を紹介。『宇宙兄弟』『ドラゴン桜』といった大ヒット作品を…

    文芸・カルチャー

    2019/4/11

  • 連載

    佐渡島庸平 今月の「この本にひとめ惚れ」『写真を読む夜 13人の写真家たちの撮影哲学』『鎌倉資本主義』『百人一首という感情』

    『ダ・ヴィンチ』本誌の人気連載コーナー「この本にひとめ惚れ」から、コルク代表・佐渡島さんのひとめ惚れ本を紹介。『宇宙兄弟』『ドラゴン桜』といった大ヒット作品を…

    文芸・カルチャー

    2019/3/23

  • インタビュー・対談

    【ひとめ惚れ大賞】巨大なパラダイムシフトが起きている今、デザイナーの仕事とは『アイデア特別編集 good design company 1998-2018』水野学インタビュー

    『アイデア特別編集 good design company 1998-2018』 水野学アイデア編集部:編 デザイン:LABORATORIES(加藤賢策、岸田紘之) 編集:西まどか、坂部ひとみ 編集協力:g…

    ビジネス

    2019/3/8

  • 連載

    佐渡島庸平 今月の「この本にひとめ惚れ」『顔は口ほどに嘘をつく』 『マンガ サ道 ~マンガで読むサウナ道~』 『料理の科学大図鑑』

    『ダ・ヴィンチ』本誌の人気連載コーナー「この本にひとめ惚れ」から、コルク代表・佐渡島さんのひとめ惚れ本を紹介。『宇宙兄弟』『ドラゴン桜』といった大ヒット作品を…

    文芸・カルチャー

    2019/2/11

  • 連載

    佐渡島庸平 今月の「この本にひとめ惚れ」『Haruki Murakamiを読んでいるときに我々が読んでいる者たち』『U&I』『いちばん大切なのに誰も教えてくれない段取りの教科書』

    『ダ・ヴィンチ』本誌の人気連載コーナー「この本にひとめ惚れ」から、コルク代表・佐渡島さんのひとめ惚れ本を紹介。『宇宙兄弟』『ドラゴン桜』といった大ヒット作品を…

    文芸・カルチャー

    2019/1/3

  • インタビュー・対談

    【ひとめ惚れ大賞】自然は美しい。 恐れるのではなく 祝福して楽しもう『蜂と蟻に 刺されてみた』ジャスティン・O・シュミットインタビュー

    『蜂と蟻に 刺されてみた』 ジャスティン・O・シュミット:著 今西康子:訳 装丁(日本語版):吉野 愛 編集(日本語版):筧 貴行 白揚社2500円(税別) 僕は田舎で育っ…

    スポーツ・科学

    2019/1/2

  • インタビュー・対談

    【ひとめ惚れ大賞】寝泊りしていたマンガ喫茶で書いた小説でデビューしました『鯖』赤松利市インタビュー

    『鯖』 赤松利市 装丁:水戸部功 編集:鶴田大悟 徳間書店1700円(税別) 帯文にある「62歳住所不定無職」というのはデビュー時のプロフィールです。かつては、会社を経営…

    文芸・カルチャー

    2018/12/9

  • 連載

    佐渡島庸平 今月の「この本にひとめ惚れ」『全米は、泣かない。』『人がうごく コンテンツのつくり方』『時間の言語学 メタファーから読みとく』

    『ダ・ヴィンチ』本誌の人気連載コーナー「この本にひとめ惚れ」から、コルク代表・佐渡島さんのひとめ惚れ本を紹介。『宇宙兄弟』『ドラゴン桜』といった大ヒット作品を…

    文芸・カルチャー

    2018/11/13

  • インタビュー・対談

    【ひとめ惚れ大賞】 『寄生獣』は読めば読むほど新しい発見があります『寄生獣 リバーシ』太田モアレインタビュー

    『寄生獣 リバーシ』(1) 太田モアレ 原作:岩明 均 装丁:Tomonobu Matsuyama 編集:増田大祐 講談社アフタヌーンKC 630円(税別) 岩明先生の傑作「寄生獣」が『アフタ…

    マンガ

    2018/10/17

  • インタビュー・対談

    【ひとめ惚れ大賞】 組織とは「一人ひとりの能力を引き上げる装置」です『マーケティングとは「組織革命」である。』森岡毅インタビュー

    『マーケティングとは「組織革命」である。』 森岡 毅 装丁:中川英祐(tripleline) 編集:奥井真紀子(編集プロデューサー)、 勝俣哲生(日経クロストレンド) 発行:…

    文芸・カルチャー

    2018/8/16

  • インタビュー・対談

    難解な微生物学を「役に立つ」ようにデザインしたい。『発酵文化人類学』小倉ヒラクインタビュー

    『発酵文化人類学 微生物から見た社会のカタチ』 小倉ヒラク 装丁:宇田川裕喜(BAUM)、 國影志穂(BAUM)、吉本 淳(BAUM) 装画:國影志穂(BAUM) 編集:橋本安奈 木…

    スポーツ・科学

    2018/7/9

  • 連載

    佐渡島庸平 今月の「この本にひとめ惚れ」『「気づく」とはどういうことか』『健康を食い物にするメディアたち』『変化と進化のスーパーキャラクター』

    『ダ・ヴィンチ』本誌の人気連載コーナー「この本にひとめ惚れ」から、コルク代表・佐渡島さんのひとめ惚れ本を紹介。『宇宙兄弟』『ドラゴン桜』といった大ヒット作品を…

    文芸・カルチャー

    2018/6/16

  • インタビュー・対談

    推しのラーメン屋のように、好きな芸術を語れないのはナゼ?『『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』山口周インタビュー

    『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 経営における「アート」と「サイエンス」』 山口 周 装丁:アラン・チャン 編集:三宅貴久 光文社新書760円(税別) これ…

    ビジネス

    2018/6/10

  • インタビュー・対談

    【ひとめ惚れ大賞】 「理系/文系」はあくまで一時的なカテゴリ分け『理系という生き方』最相葉月インタビュー

    『理系という生き方東工大講義 生涯を賭けるテーマをいかに選ぶか』 最相葉月 装丁:FROG KING STUDIO 装画:FROG KING STUDIO 編集:近藤 純 ポプラ新書900円(税別) 本…

    文芸・カルチャー

    2018/5/8

  • 連載

    佐渡島庸平 今月の「この本にひとめ惚れ」『Ex-formation』『詩人なんて呼ばれて』『アレクシス あるいは空しい戦いについて とどめの一撃』

    『ダ・ヴィンチ』本誌の人気連載コーナー「この本にひとめ惚れ」から、コルク代表・佐渡島さんのひとめ惚れ本を紹介。『宇宙兄弟』『ドラゴン桜』といった大ヒット作品を…

    文芸・カルチャー

    2018/5/8

  • インタビュー・対談

    【ひとめ惚れ大賞】自分だけが見られると思うと、余計にかわいく見えてくる『寝起き女子』写真家・花盛友里インタビュー

    『寝起き女子girls in the morning』 花盛友里 装丁:加藤タイキ、星山真輝(LAUNDRY) 編集:小島一平 ワニブックス1500円(税別) 家に泊まりに来た友人の寝起きをよく…

    文芸・カルチャー

    2018/4/7

  • インタビュー・対談

    【ひとめ惚れ大賞】優美で不穏、繊細で大胆…幻のコラージュ作家の現存作品すべてがここに『岡上淑子全作品』担当編集者インタビュー

    『岡上淑子全作品』 岡上淑子 装丁:松田行正、日向麻梨子 編集:岩﨑奈菜 河出書房新社5000円(税別) 初めて岡上さんの作品を観たのは東京国立近代美術館、確か2006年頃…

    文芸・カルチャー

    2018/3/7

  • 連載

    佐渡島庸平【この本にひとめ惚れ】『モチベーション革命』『千利休 無言の前衛』『新しい分かり方』

    『ダ・ヴィンチ』本誌の人気連載コーナー「この本にひとめ惚れ」から、コルク代表・佐渡島さんのひとめ惚れ本を紹介。『宇宙兄弟』『ドラゴン桜』といった大ヒット作品を…

    文芸・カルチャー

    2017/11/9

  • 連載

    コルク代表・佐渡島庸平「この本にひとめ惚れ」

    『ダ・ヴィンチ』本誌の人気連載コーナー「この本にひとめ惚れ」から、コルク代表・佐渡島さんのひとめ惚れ本を紹介。『宇宙兄弟』『ドラゴン桜』といった大ヒット作品を…

    文芸・カルチャー

    2017/10/11

  • 連載

    コルク代表・佐渡島庸平「この本にひとめ惚れ」

    『ダ・ヴィンチ』本誌の人気連載コーナー「この本にひとめ惚れ」から、コルク代表・佐渡島さんのひとめ惚れ本を紹介。『宇宙兄弟』『ドラゴン桜』といった大ヒット作品を…

    2017/9/16