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タグ:アメリカ

過去の'アメリカ'タグの記事一覧(90件)

  • レビュー

  • レビュー

  • 連載

    カウントダウンで終わるニューヨークの正月は、日本人には物足りない?/ニューヨークで考え中⑦

    『ニューヨークで考え中』(近藤聡乃/亜紀書房)第7回【全7回】 幅広いジャンルで活動するアーティスト・近藤聡乃さんが描く、等身大のニューヨーク生活! アパートでの暮…

    マンガ

    2024/6/12

  • 連載

    感謝祭のパーティーに招かれると、わんこそばのようにピザが次々と出てきた!/ニューヨークで考え中⑥

    『ニューヨークで考え中』(近藤聡乃/亜紀書房)第6回【全7回】 幅広いジャンルで活動するアーティスト・近藤聡乃さんが描く、等身大のニューヨーク生活! アパートでの暮…

    マンガ

    2024/6/11

  • 連載

    お気に入りのブーツで歩いていると、知らない男性が早足で追いかけてきて…/ニューヨークで考え中⑤

    『ニューヨークで考え中』(近藤聡乃/亜紀書房)第5回【全7回】 幅広いジャンルで活動するアーティスト・近藤聡乃さんが描く、等身大のニューヨーク生活! アパートでの暮…

    マンガ

    2024/6/10

  • 連載

    初めてのニューヨークにそわそわしていたら、飛行機の着陸前に酔ってしまい…/ニューヨークで考え中④

    『ニューヨークで考え中』(近藤聡乃/亜紀書房)第4回【全7回】 幅広いジャンルで活動するアーティスト・近藤聡乃さんが描く、等身大のニューヨーク生活! アパートでの暮…

    マンガ

    2024/6/9

  • 連載

    ヒアリング力が上がってきたので、行きつけのベーグル店での会話を盗み聞きすると…/ニューヨークで考え中③

    『ニューヨークで考え中』(近藤聡乃/亜紀書房)第3回【全7回】 幅広いジャンルで活動するアーティスト・近藤聡乃さんが描く、等身大のニューヨーク生活! アパートでの暮…

    マンガ

    2024/6/8

  • 連載

    ニューヨークで初めてのひとり暮らし。生活用品選びで自分のこだわりに気づく/ニューヨークで考え中②

    『ニューヨークで考え中』(近藤聡乃/亜紀書房)第2回【全7回】 幅広いジャンルで活動するアーティスト・近藤聡乃さんが描く、等身大のニューヨーク生活! アパートでの暮…

    マンガ

    2024/6/7

  • 連載

    部屋の隅や反対側の道路など、気づけば踏んだことのない場所は多い/ニューヨークで考え中①

    『ニューヨークで考え中』(近藤聡乃/亜紀書房)第1回【全7回】 幅広いジャンルで活動するアーティスト・近藤聡乃さんが描く、等身大のニューヨーク生活! アパートでの暮…

    マンガ

    2024/6/6

  • レビュー

  • レビュー

    レオ×ブラピの初共演映画を監督自らが小説に! 映画にはない場面、異なる結末…そしてタランティーノ監督が魅せる作家としての表現力

    『その昔、ハリウッドで』(クエンティン・タランティーノ:著、田口俊樹:訳/文藝春秋) 2020年のアカデミー賞2部門受賞、ゴールデングローブ賞3部門を受賞したクエンテ…

    文芸・カルチャー

    2023/5/26

  • レビュー

    伝説のロックコミック『ファイヤー!』が23年ぶりに復刊!“女手塚”水野英子が描く60年代アメリカの青春

    『復刻版 ファイヤー! 上』(水野英子/文藝春秋) 『復刻版 ファイヤー! 下』(水野英子/文藝春秋) 1955年に『少女クラブ』にて15歳でデビューし、“女手塚”とも呼ばれる…

    マンガ

    2023/3/10

  • レビュー

    暗殺毒や洗脳薬は実在する!? 冷戦下CIAの極秘洗脳プロジェクトが明らかに

    『CIA裏面史 薬物と洗脳、拷問と暗殺』(スティーブン・キンザー:著、花田知恵:訳/原書房) 「暗殺のために飲料に毒を入れる」「自白薬を飲ませて秘密を吐かせる」「殺…

    社会

    2020/3/12

  • レビュー

    ディズニー映画が東京大空襲のきっかけに?『最も危険なアメリカ映画』にみる米国の闇

    『最も危険なアメリカ映画』(町山智浩/集英社文庫) 現在、「バットマン」シリーズのエキセントリックな悪役・ジョーカーの誕生秘話を描いた映画『JOKER』が世界中で大き…

    エンタメ

    2019/11/16

  • 連載

    成功ビジネスのすごい仕組みをビジュアルで学べる! モノ・ヒト編/『ビジネスモデル2.0図鑑』①

    うまくいっているビジネスモデルにはどんな共通点があるのか? 「ヒト」「モノ」「カネ」「情報」と4カテゴリーに分けた全100事例を図解。すべてを同じフォーマットで比べ…

    ビジネス

    2019/7/19

  • レビュー

    日本人には違和感の“カリフォルニアロール”は、「ポスト・ファーストフード社会」の象徴だった! 知られざるアメリカ食歴史

    『食の実験場アメリカファーストフード帝国のゆくえ』(鈴木透/中央公論新社) スポーツや性、暴力を切り口にアメリカ社会の深層に切り込んできた鈴木透氏が、新たにまな…

    社会

    2019/7/16

  • レビュー

    核を超えた次世代の戦争、サイバー兵器の実態に迫る!! 水面下で繰り広げられる攻防戦

    『世界の覇権が一気に変わる サイバー完全兵器』(デービッド・サンガー:著、高取芳彦:訳/朝日新聞出版) 中国の通信機器メーカーであるファーウェイの製品にセキュリテ…

    社会

    2019/6/25

  • レビュー

    14歳と17歳、2人の少女が「アメリカを見る旅」へ…彼女たちが行き着く先には一体何が?

    『彼女たちの場合は』(江國香織/集英社) 14歳と17歳。どちらも未成年の少女が家を出て、2人で「アメリカを見る旅」に出る。『彼女たちの場合は』(江國香織/集英社)の2…

    小説・エッセイ

    2019/6/10

  • レビュー

    「合コン文化はなし」「中学生からTバック着用」こんなに違う!アメリカ女子のリアル

    『アメリカ現地校に通う女子高生の生態図鑑「アメリカ女子 日本女子」のリアル』(みゃびー/KADOKAWA) 2020年の東京オリンピック開催に向け、これまで以上に他国の人々と…

    マンガ

    2019/4/18

  • レビュー

    「大統領、そのツイートはやめてください!」側近達が暴露する“恐怖の男 トランプ”の実態

    『FEAR 恐怖の男 トランプ政権の真実』(ボブ・ウッドワード:著、伏見威蕃:訳/日本経済新聞出版社) 今、世界中でもっともその発言が注目されている人物といえば、アメ…

    社会

    2019/2/21

  • インタビュー・対談

    【ひとめ惚れ大賞】報道からは見えてこない 本当のアメリカが 書かれています『アメリカ死にかけ物語』訳者・小澤身和子インタビュー

    『アメリカ死にかけ物語』 リン・ディン:著 小澤身和子:訳 装画:木原未沙紀 装丁:川名 潤 河出書房新社3200円(税別) 本書は著者のリンが、アメリカの様々な町に出か…

    文芸・カルチャー

    2019/2/8

  • レビュー

    ディズニーアニメが東京大空襲を招いた? 意味がわかると怖い危険なアメリカ映画

    『最も危険なアメリカ映画 “國民の創生” から “バック・トゥ・ザ・フューチャー” まで』(町山智浩/集英社インターナショナル) 「ディズニーが東京大空襲をけしかけた?…

    エンタメ

    2019/1/19

  • レビュー

    目前で体験した9.11テロの瞬間、そしてPTSD。ある女性作家の人生再生の物語

    『グラウンド・ゼロがくれた希望』(堤未果/ポプラ社) 2001年9月11日に発生した、米国同時多発テロ(以下、9.11)。4カ所で同時に起こったこのテロによる犠牲者は合計で…

    社会

    2018/12/18

  • レビュー

    2007年にニュースになった、中国産「段ボール肉まん」は実在していた!?

    『怖い中国食品、不気味なアメリカ食品』(奥野修司、徳山大樹/講談社) 平成の時代、日本での爆買いなど、たしかに中国の富裕層の増加と経済成長は、目を見張るものがあ…

    社会

    2018/12/17

  • レビュー

    2024年に株価が大暴落して世界大恐慌に突入する!? 「トランプ暴落」のシナリオとは

    『「トランプ暴落」前夜』(副島隆彦/祥伝社) 「2024年に株価が大暴落を起こして、世界は大恐慌に突入するだろう。その年に日本でも預金封鎖が断行される」 リーマンショ…

    社会

    2018/12/12

  • レビュー

    日本がマジ、ヤバい! 日米安保条約に隠された「3つの密約」の衝撃とは?!

    『知ってはいけない2日本の主権はこうして失われた(講談社現代新書)』(矢部宏治/講談社) 1960年生まれの人は、2020年の東京オリ・パラの年に60歳、還暦を迎える。そし…

    社会

    2018/12/10

  • ニュース

    全米で100万部! ビル・クリントンが書いた『大統領失踪』は、どこまでがフィクション?

    『大統領失踪(上・下巻)』(ビル・クリントン、ジェイムズ・パタースン:著、越前敏弥、久野郁子:訳/早川書房) 4年ごとの大統領選挙の中間の年に実施されるアメリカの…

    文芸・カルチャー

    2018/11/20

  • レビュー

    大谷翔平ロスにオススメ! 雄弁すぎる言葉で解き明かされる、5年間の奇跡の軌跡

    『大谷翔平 野球翔年I 日本編2013-2018』(石田雄太/文藝春秋) 今、野球を知らない人も見たくなる。そんなスーパースター選手がいる。言うまでもなく、大谷翔平のことだ…

    スポーツ

    2018/6/27

  • レビュー

    思わず人に言いたくなる…! アメリカと野球と文化を駆け巡ると見える「イイ話」

    『人に言いたくなるアメリカと野球の「ちょっとイイ話」』(向井万起男/講談社) アメリカと野球。その歴史や文化との繋がりは、ものすごく奥深くて幅広い。私自身も経験…

    スポーツ・科学

    2018/6/20

  • レビュー

    2011年3月フクシマ――日本を助けようとしたアメリカ兵士たちの後遺症と訴訟のゆくえ

    『漂流するトモダチ アメリカの被ばく裁判』(田井中雅人、エイミー・ツジモト/朝日新聞出版) 2011年3月12日。西太平洋を航行中だったアメリカの原子力空母、ロナルド・…

    社会

    2018/4/19