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タグ:アメリカ

過去の'アメリカ'タグの記事一覧(90件)

  • ニュース

    アイツがドラマの画面に帰って来る! 『サバイバー』試写会付スペシャルイベントにご招待

    人気海外ドラマシリーズ『24』で主演を務めたキーファー・サザーランド。 もうドラマには出ないと言っていた彼が脚本のおもしろさに惹かれて前言撤回し、サスペンスドラマ…

    エンタメ

    2018/4/5

  • ニュース

    塊肉をドンッ! アメリカンスタイルの豪快レシピでBBQをもっと楽しく!

    『アメリカン・スタイルBBQ』(佐藤政人/誠文堂新光社) 本場アメリカのBBQレシピやノウハウをまとめた『アメリカン・スタイルBBQ』が、2018年3月8日(木)に発売された。…

    食・料理

    2018/3/10

  • レビュー

    「あの夫婦は結婚して20年以上経つのに熱愛だ。ただし…」妻の隣では読めない!?ジョーク集

    『紳士淑女のジョーク全集』(井坂 清/さくら舎) テレビ番組を見ていて「つまらない」と感じる人が決して少なくないのは、多くのバラエティ番組のターゲットが若者層だか…

    エンタメ

    2018/2/27

  • レビュー

    世界最強の特殊部隊直伝! 超説得力のある究極の“サバイバル本”

    『アメリカ海軍SEALのサバイバル・マニュアル 災害・アウトドア編』(クリント・エマーソン:著、竹花秀春:訳/三笠書房) 備えあれば憂いなし。自然災害をはじめとして、…

    暮らし

    2018/2/27

  • レビュー

    『シン・ゴジラ』自衛隊トップのモデルが教える、ビジネスパーソンが絶対に知っておくべき国際情勢の考え方

    『自衛隊元最高幹部が教える 経営学では学べない戦略の本質』(折木良一/KADOKAWA) 大ヒット映画『シン・ゴジラ』で自衛隊トップを演じた国村隼氏のモデルであるともされ…

    ビジネス

    2018/2/14

  • ニュース

    早川書房、トランプ暴露本は版権交渉1週間で決着 突貫作業で2月下旬刊行へ

    『炎と怒りトランプ政権の内幕』(著:マイケル・ウォルフ、訳:関根光宏、藤田美菜子/早川書房) 早川書房は1月12日、アメリカで発売即ミリオンセラーとなり、日本でもメデ…

    ビジネス

    2018/1/26

  • レビュー

    危ないのは北朝鮮と日本、どっち? 新年の抱負は「平和」でも大げさではない――

    『核兵器と原発日本が抱える「核」のジレンマ(談社現代新書)』(鈴木達治郎/講談社) 目の前を霊柩車が通ろうとしている。咄嗟に「親の死に目に会えなくなるかも…」と親…

    社会

    2018/1/12

  • インタビュー・対談

    「地位協定」は日本に住むすべての人の問題【『主権なき平和国家』著者インタビュー 後編】

    『主権なき平和国家』(伊勢崎賢治、布施祐仁/集英社クリエイティブ) 「ある主権国家の中になんらかの事情で異国の軍隊が駐留するという“異常事態”の制度化が地位協定で…

    社会

    2017/12/21

  • レビュー

    アメリカのTPP離脱は日本にどう影響する?「豚肉」から見えてくる日本食料事情の危機

    『侵略する豚』(青沼陽一郎/小学館) ドナルド・トランプ氏がアメリカ大統領に就任し、「環太平洋パートナーシップ(TPP)を永久に離脱する」という大統領令に署名したの…

    社会

    2017/11/28

  • レビュー

    アメリカでは正体不明の神戸牛が大流行?! 意外と身近にある“偽物”の食品

    『その食べ物、偽物です!安心・安全のために知っておきたいこと』(ラリー・オルムステッド:著、依田光江:訳/早川書房) テレビの食レポで高級な牛肉を食べたレポータ…

    社会

    2017/11/21

  • レビュー

    東日本大震災、原発問題、そして自身のガン闘病――激動の7年間に坂本龍一が発した言葉たち『龍一語彙』

    『龍一語彙二〇一一年—二〇一七年』(坂本龍一/ KADOKAWA) 先日終了した東京国際映画祭2017で、「比類なき感性で“サムライ”のごとく、常に時代を斬り開く革新的な映画を…

    エンタメ

    2017/11/16

  • ニュース

    「自分が自分じゃないみたい」「なぜか脳が働かない」…今、アメリカで話題の“ブレイン・フォグ”(脳の霧)とは

    『脳が冴える最高の習慣術 ~3週間で集中力と記憶力を取り戻す』(著:マイク・ダウ、訳:坂東智子/大和書房) ライフスタイルを科学的に改善して脳の活力を取り戻すメソ…

    暮らし

    2017/11/15

  • レビュー

    誰でも「悪」になりうる? 全体主義と民主主義の関係

    『全体主義の起源 3――全体主義【新版】』(ハンナ・アーレント/みすず書房) 「全体主義」という言葉をご存じだろうか。2017年の初めに全米でベストセラーとなった政治哲…

    社会

    2017/11/2

  • レビュー

    暴政はどのようにして人々を支配するのか? ファシストに洗脳されないために

    『暴政:20世紀の歴史に学ぶ20のレッスン』(ティモシー・スナイダー:著、池田年穂:訳/慶應義塾大学出版会) ファシズム―。特定の政治理念のもとに全国民が結束するよう…

    社会

    2017/11/1

  • レビュー

    もし日本を核ミサイルが襲うとすれば、最初に狙われるのはどこか?! その被害規模はどれくらい?

    『東京と神戸に核ミサイルが落ちたとき所沢と大阪はどうなる(講談社+α新書)』(兵頭二十八/講談社) 10月5日(木)ブルームバーグは、「北朝鮮がソウルと東京を核攻撃…

    社会

    2017/10/20

  • レビュー

    ICBM、PAC-3……有事が懸念される今こそ知りたい“ミサイル”の基礎知識

    『図解入門 最新 ミサイルがよ~くわかる本』(井上孝司/秀和システム) 北朝鮮の相次ぐミサイル発射を受けて、日本国内でも戦争を危惧する声が聞かれるようになった。ニ…

    社会

    2017/10/16

  • レビュー

    19世紀のアメリカを震撼させた世界初のシリアル・キラー。未解決に終わった事件を追うノンフィクション

    『ミッドナイト・アサシン アメリカ犯罪史上初の未解決連続殺人事件』(スキップ・ホランズワース:著、松田和也:訳/二見書房) 19世紀末のアメリカは西部劇などで描かれ…

    社会

    2017/10/9

  • レビュー

    テロと資源で揺れる現代。問題解決へのヒントはこの近未来フィクションの中にあった オマル=エル=アッカド著、黒原敏行訳『アメリカン・ウォー』

    『アメリカン・ウォー(上・下)(新潮文庫)』(オマル=エル=アッカド:著、黒原敏行:訳/新潮社) 多発するテロに揺れる先進国。トランプ政権のエネルギー政策で割れる…

    文芸・カルチャー

    2017/9/30

  • レビュー

    なぜ日本は米国の意向を「拒否」することができないのか? 日本と駐留米軍の“いびつな関係”の真実

    『知ってはいけない隠された日本支配の構造』(矢部宏治/講談社現代新書) 8月5日、オーストラリアで垂直離着陸輸送機オスプレイが墜落し、乗員3名が死亡した。この事故を…

    社会

    2017/8/23

  • ニュース

    重要なニュースより視聴率がとれるネタを優先――日本のマスメディアの限界と可能性とは? 池上彰×増田ユリヤ対談【後編】

    (左)池上彰さん(右)増田ユリヤさん   ■「政治的中立公平」を規定した放送法がなくなれば日本も変わる!? ――海外では選挙シーズンになると政治家のテレビ討論も盛んに放…

    政治

    2017/7/24

  • ニュース

    右や左の概念はもう古い! 世界を変える新たな改革を求める人たち ――『なぜ、世界は“右傾化”するのか?』池上彰×増田ユリヤ【前編】

    (左)池上彰さん(右)増田ユリヤさん   「アメリカ・ファースト」を標榜するトランプ大統領の誕生、国民投票でEU離脱が決まったイギリス、フランス大統領選でエマニュエ…

    政治

    2017/7/21

  • ニュース

    「加害者の違い」が報道の差を生む対テロ戦争の現実。二人のイスラム少女の訴えから学ぶ平和に必要なものとは?

    『ナビラとマララ 「対テロ戦争」に巻き込まれた二人の少女』(宮田 律/講談社) 2014年、パキスタン人の少女、マララ・ユースフザイさんが史上最年少でノーベル平和賞を…

    社会

    2017/6/16

  • ニュース

    「彼が描く20コマには、小説家が一生かけて描くよりも多くのアイデアが詰まっている」―グラフィック・ノヴェルの旗手が描く鮮烈な6つの物語

    『キリング・アンド・ダイング』(著:エイドリアン・トミネ、訳:長澤あかね/国書刊行会) グラフィック・ノヴェリストのエイドリアン・トミネによる最新作『キリング・…

    文芸・カルチャー

    2017/6/13

  • ニュース

    世界を震撼させた元CIAスパイが日本へ警告! 「携帯はあなたの情報を政府に知らせています」って本当なのか!?

    『スノーデン日本への警告』(スノーデン他/集英社) 4月19日、組織犯罪を計画段階で処罰可能とする「共謀罪」の実質的な審議入りが決まった。 日本弁護士連合会が猛反対…

    社会

    2017/4/21

  • ニュース

    全世界が騙された! 娼婦の母親、11歳で女装売春、ドラッグ…90年代に大絶賛された“J.T.リロイ”の自伝的青春小説は、妄想癖によるでっち上げだった!

    『サラ、いつわりの祈り』(金原瑞人:訳/アーティストハウス) 90年代後半、カルチャー界の話題をさらったJ.T.リロイといえば、金髪の美少年作家。娼婦の母親のもとに生…

    映画

    2017/4/18

  • ニュース

    トランプを支えたのは白人貧困層!? 波乱のアメリカ大統領選を生み出した、ヒルビリー(田舎者)の実態

    『ヒルビリー・エレジー アメリカの繁栄から取り残された白人たち』(光文社) 過激な発言の数々で世界中の注目を集めるドナルド・トランプ大統領だが、いまだに彼の当選…

    社会

    2017/4/17

  • ニュース

    救急車の費用はニューヨークで5万円、日本は◯◯円!?  あらゆる面で日本の医療は世界一という知られざる真実!

    『日本の医療、くらべてみたら10勝5敗3分けで世界一(講談社+α新書)』(講談社) 海外に出てみて初めてわかる日本の良さは、人それぞれにいろいろとあるだろう。中でも…

    社会

    2017/3/24

  • ニュース

    朴槿恵大統領のスキャンダルに暗示された「儒教の呪い」とは? そして「日中戦争はすでに始まっている」の意味とは?

    『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇(講談社+α新書)』(講談社) 3月10日、韓国の憲法裁判所は、朴槿恵(パク・クネ)大統領に対して、罷免(ひめん)を宣告。韓国…

    政治

    2017/3/23

  • ニュース

    アップル、グーグル、ディズニー、フェイスブック――アメリカのグローバル企業を立ち上げた起業家たちの発想の原点に迫る

    『夢を追いかける起業家たち』(著:ギルバート、フリッシュ、ボッデン、監修:原丈人、訳:野沢佳織/西村書店) ディズニー、ナイキ、マクドナルド、アップル、グーグル…

    ビジネス

    2017/3/19

  • ニュース

    泥沼化する難民危機の「最前線」でいったい何が起こっているのか――20代英国人記者による、シリア難民追跡ルポルタージュ

    『シリア難民 人類に突きつけられた21世紀最悪の難問』(パトリック・キングズレー/ダイヤモンド社) 「関係があること」と、「関係がないこと」はどう違うのでしょうか。…

    社会

    2017/3/16