『音楽は自由にする(新潮文庫)』(坂本龍一/新潮社) 2023年3月に惜しまれつつこの世を去った音楽家・アーティストの坂本龍一氏。2009年に出版された自伝『音楽は自由に…
文芸・カルチャー
2023/4/28
『中森明菜 消えた歌姫』(西﨑伸彦/文藝春秋) その華々しい活躍をリアルタイムで見ていなくても、中森明菜の名前は広い世代に知られているし、曲を聴けば「ああ、あれ」…
エンタメ
2023/4/11
『私小説』(金原ひとみ:編/河出書房新社) 作家が経験したことのほぼそのままを書くスタイルの「私小説」(代表例は梶井基次郎作『檸檬』、田山花袋作『布団』など)は…
文芸・カルチャー
2023/3/30
GENERATIONS from EXILE TRIBEのボーカル・片寄涼太さんと、彼をデビュー前から知る作詞家・小竹正人さん。10年来の付き合いのある「戦友」である2人が『デイリー新潮』上…
エンタメ
2021/12/5
GENERATIONS from EXILE TRIBEのボーカル・片寄涼太さん。2014年にドラマ『GTO』に出演したのを皮切りに、大反響を呼んだドラマ『3年A組 今から皆さんは、人質です』や、…
エンタメ
2021/11/28
『ねじねじ録』(藤崎彩織/水鈴社) 2021年7月にニューアルバム『scent of memory』をリリースし、2年ぶりのライブツアーも発表したSEKAI NO OWARI。メンバーたちは音楽だ…
文芸・カルチャー
2021/8/19
杉田陽平さんは今でこそ『バチェロレッテ・ジャパン』で幅広い層から注目を集めていますが、もともとプロとして活躍する現代アーティスト。旅を経てアーティストとしての…
文芸・カルチャー
2021/2/9
TwitterやInstagramでもファンの方々に対して丁寧にお返事をしているのが印象的な杉田陽平さん。常に穏やかで物腰柔らかな人柄に惹かれる人も多いでしょう。そんな杉田さ…
文芸・カルチャー
2021/1/22
バチェロレッテにとって「真実の愛」は重要なキーワードでした。果たして真実の愛とはなんなのか、福田萌子さんも男性陣も旅を経て考え続けていたはず。それは杉田陽平さ…
文芸・カルチャー
2021/1/14
『バチェロレッテ・ジャパン』から一躍注目を浴びている杉田陽平さん。その理由のひとつには、彼の萌子さんとも男性陣とも信頼関係を築けているそのコミュニケーション能…
文芸・カルチャー
2020/12/26
『バチェロレッテ・ジャパン』の旅では、福田萌子さんだけではなく、男性陣との絆も見せていた杉田陽平さん。お互いライバルではあるものの、彼の柔らかい雰囲気が場を和…
文芸・カルチャー
2020/12/11
『バチェロレッテ・ジャパン』で杉田陽平さんが注目された理由のひとつに、福田萌子さんに贈る言葉の美しさがありました。杉田さんの言葉はどれも紋切り型のものではなく…
文芸・カルチャー
2020/12/4
撮影:江森康之 バチェロレッテにより最後のふたりまで選ばれ、“杉ちゃん”の愛称で視聴者から人気を集めた杉田陽平さん。番組最終回後のアフタートークでは改めて告白をす…
文芸・カルチャー
2020/11/24
撮影:江森康之 『バチェロレッテ』では最後のふたりまで選ばれ、“杉ちゃん”の愛称で視聴者から人気を集めた杉田陽平さん。番組最終回後のアフタートークでは改めて告白を…
文芸・カルチャー
2020/11/16
撮影:江森康之 Amazon Prime Videoで配信中の『バチェロレッテ』で、“杉ちゃん”の愛称で視聴者から人気を集めた杉田陽平さん。番組最終回後のスタジオトーク特別番組『ア…
文芸・カルチャー
2020/11/9
『声のサイエンスあの人の声は、なぜ心を揺さぶるのか』(山﨑広子/NHK出版) 身近な人でもテレビやラジオを通じてでも、「あの人が話し出すとなんだか聞き入っちゃうのよ…
暮らし
2018/4/25
TVアニメ『クジラの子らは砂上に歌う』は、監督のイシグロキョウヘイが「どちらかというと映像以上に、音楽のほうに自分の意図みたいなものをぶち込みたい」と認めている…
エンタメ
2017/12/17
「ハンガー・ゲーム2」や「GODZILLA ゴジラ」などの映画に参加後、近年では日本映画の「寄生獣」や「進撃の巨人」などのキャラクターグラフィックを作るなど、世界の映画…
エンタメ
2016/3/12
キングダム 74
【推しの子】 16
ブルーロック(32)