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タグ:アート

過去の'アート'タグの記事一覧(172件)

  • 連載

    施設育ちで余裕のない生活。芸術の世界から立ち去ろうとする清掃員に、青年から提案が/いつか死ぬなら絵を売ってから⑩

    『いつか死ぬなら絵を売ってから』(ぱらり/秋田書店)第10回【全10回】 ネカフェで暮らしながら清掃員として働く青年・霧生一希。毎日の寝食を確保するだけで手いっぱい…

    マンガ

    2024/8/28

  • 連載

    青年と美術館を訪れた清掃員。圧倒的画力と経歴を前に自分の無力を思い知る/いつか死ぬなら絵を売ってから⑨

    『いつか死ぬなら絵を売ってから』(ぱらり/秋田書店)第9回【全10回】 ネカフェで暮らしながら清掃員として働く青年・霧生一希。毎日の寝食を確保するだけで手いっぱいの…

    マンガ

    2024/8/27

  • 連載

    販路を確保するためギャラリーへ。パトロンは自信に満ちあふれていたが…/いつか死ぬなら絵を売ってから⑧

    『いつか死ぬなら絵を売ってから』(ぱらり/秋田書店)第8回【全10回】 ネカフェで暮らしながら清掃員として働く青年・霧生一希。毎日の寝食を確保するだけで手いっぱいの…

    マンガ

    2024/8/26

  • 連載

    有名画家と人違い? 壁に絵を描く清掃員を依頼主が責め立てる/いつか死ぬなら絵を売ってから⑦

    『いつか死ぬなら絵を売ってから』(ぱらり/秋田書店)第7回【全10回】 ネカフェで暮らしながら清掃員として働く青年・霧生一希。毎日の寝食を確保するだけで手いっぱいの…

    マンガ

    2024/8/25

  • 連載

    ゴミじゃない?新築の家に置かれた丸まったものをゴミ箱に入れたら/いつか死ぬなら絵を売ってから⑥

    『いつか死ぬなら絵を売ってから』(ぱらり/秋田書店)第6回【全10回】 ネカフェで暮らしながら清掃員として働く青年・霧生一希。毎日の寝食を確保するだけで手いっぱいの…

    マンガ

    2024/8/24

  • 連載

    札束が飛び交うアートオークション。大金で落札される絵の魅力が理解できない!/いつか死ぬなら絵を売ってから⑤

    『いつか死ぬなら絵を売ってから』(ぱらり/秋田書店)第5回【全10回】 ネカフェで暮らしながら清掃員として働く青年・霧生一希。毎日の寝食を確保するだけで手いっぱいの…

    マンガ

    2024/8/23

  • 連載

    自分の落書きが売れた!? パトロンになると申し出る青年にどう答える?/いつか死ぬなら絵を売ってから④

    『いつか死ぬなら絵を売ってから』(ぱらり/秋田書店)第4回【全10回】 ネカフェで暮らしながら清掃員として働く青年・霧生一希。毎日の寝食を確保するだけで手いっぱいの…

    マンガ

    2024/8/22

  • 連載

    自分の絵に価値を見出せない清掃員。青年がパトロンの重要性を説く/いつか死ぬなら絵を売ってから③

    『いつか死ぬなら絵を売ってから』(ぱらり/秋田書店)第3回【全10回】 ネカフェで暮らしながら清掃員として働く青年・霧生一希。毎日の寝食を確保するだけで手いっぱいの…

    マンガ

    2024/8/21

  • 連載

    落書きを買い取りたい? 怒った清掃員は大金を突き返す/いつか死ぬなら絵を売ってから②

    『いつか死ぬなら絵を売ってから』(ぱらり/秋田書店)第2回【全10回】 ネカフェで暮らしながら清掃員として働く青年・霧生一希。毎日の寝食を確保するだけで手いっぱいの…

    マンガ

    2024/8/20

  • 連載

    ネカフェ暮らしの清掃員に訪れた転機! 絵を描いていると、窓に怪しい男が…/いつか死ぬなら絵を売ってから①

    『いつか死ぬなら絵を売ってから』(ぱらり/秋田書店)第1回【全10回】 ネカフェで暮らしながら清掃員として働く青年・霧生一希。毎日の寝食を確保するだけで手いっぱいの…

    マンガ

    2024/8/19

  • レビュー

  • ニュース

    イライジャ・ウッドも買い逃した“爆売れポスター”の制作秘話も! ヒグチユウコと大島依提亜が作品愛を語り尽くした『映画とポスターのお話』

    『映画とポスターのお話』(著:ヒグチユウコ、大島依提亜/白泉社) 2024年7月5日(金)、画家・ヒグチユウコ氏とグラフィックデザイナー・大島依提亜氏による共著『映画…

    文芸・カルチャー

    2024/7/5

  • レビュー

  • レビュー

    村上春樹が愛する伝説的デザイナーのレコードジャケット188枚を紹介。目と耳で堪能する村上流ジャズの楽しみ方

    『デヴィッド・ストーン・マーティンの素晴らしい世界』(村上春樹/文藝春秋) 「ジャケ買い」という言葉にどれくらい親しみがありますか? 世代や、レコードや音楽が好き…

    文芸・カルチャー

    2024/3/11

  • レビュー

    『ブルーピリオド』で描かれる“好き”の気持ちは、本当に純粋なプラスの感情なのか? 明確な解のない大学生活へ突入する“アート系スポコン漫画”が描く葛藤

    『ブルーピリオド』(山口つばさ/講談社) “アート系スポコン漫画”として、青年・矢口八虎が美術との劇的な出会いからその道を歩む様を描いた『ブルーピリオド』(山口つ…

    マンガ

    2024/2/10

  • レビュー

    乾燥した死体をすりつぶした材料で描かれた絵。270点以上の恐ろしい美術品から裏の美術史を探る『世界奇想美術館』

    『世界奇想美術館』(エドワード・ブルック=ヒッチング:著、藤井留美:訳、田中久美子:日本語版監修/日経ナショナル ジオグラフィック) 本書は、いわば裏の美術史案内…

    文芸・カルチャー

    2024/2/9

  • レビュー

    美術館は「私語厳禁」「撮影不可」…じゃない!? 学芸員が教える美術館の裏事情で、アート鑑賞がもっと楽しくなる

    『学芸員しか知らない 美術館が楽しくなる話』(産業編集センター) 美術館に行ったはいいものの、なんとなく消化不良に終わってしまうことってありませんか?特に現代美…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/2/7

  • レビュー

    現在ルーブル美術館にある〈モナ・リザ〉は偽物? 1911年に実際にあった盗難事件に基づいて書かれたアート・ミステリ

    『最後のモナ・リザ』(ジョナサン・サントロファー:著、髙山祥子:訳/アストラハウス) 世界で最も大きな美術館の1つにルーブル美術館がある。ルーブル美術館の所蔵美術…

    文芸・カルチャー

    2024/1/25

  • 連載

    自分の絵を第三者に勝手に売られ、その額に驚く一希。さらにパトロンの申し出をされ…?/いつか死ぬなら絵を売ってから④

    『いつか死ぬなら絵を売ってから』(ぱらり/秋田書店)第4回【全4回】ネカフェ暮らしの清掃員、霧生一希は、貧しいながらも美味しい話に流されず、堅実に毎日を生きていた…

    マンガ

    2024/1/19

  • 連載

    こんな絵を買いたいだなんて、バカにしている。と思っていると、「君の眼は節穴だ」と言われ…/いつか死ぬなら絵を売ってから③

    『いつか死ぬなら絵を売ってから』(ぱらり/秋田書店)第3回【全4回】ネカフェ暮らしの清掃員、霧生一希は、貧しいながらも美味しい話に流されず、堅実に毎日を生きていた…

    マンガ

    2024/1/18

  • 連載

    窓越しに絵を覗いていた男と再会。唐突に、絵を買わせてほしいと言われたが…/いつか死ぬなら絵を売ってから②

    『いつか死ぬなら絵を売ってから』(ぱらり/秋田書店)第2回【全4回】ネカフェ暮らしの清掃員、霧生一希は、貧しいながらも美味しい話に流されず、堅実に毎日を生きていた…

    マンガ

    2024/1/17

  • 連載

    清掃の仕事の合間に絵を描いていたら、窓越しに妙な青年がこちらをじっと覗いていて…?/いつか死ぬなら絵を売ってから①

    『いつか死ぬなら絵を売ってから』(ぱらり/秋田書店)第1回【全4回】ネカフェ暮らしの清掃員、霧生一希は、貧しいながらも美味しい話に流されず、堅実に毎日を生きていた…

    マンガ

    2024/1/16

  • 連載

    絵画にハエがついているドッキリ!? 死や腐敗を示すというハエを描いた別の意味とは?/つい人に話したくなる名画の雑学⑦

    『つい人に話したくなる名画の雑学』(ヤスダコーシキ/KADOKAWA)第7回【全7回】「昔の風俗をつぶやくよ」ことヤスダコーシキ氏が、落ちついた語り口をベースに、独自の解…

    文芸・カルチャー

    2023/12/20

  • 連載

    「叫び」を描いたムンクの泣ける絵。姉の死期が近いことを示すカーテンの闇が…/つい人に話したくなる名画の雑学⑥

    『つい人に話したくなる名画の雑学』(ヤスダコーシキ/KADOKAWA)第6回【全7回】「昔の風俗をつぶやくよ」ことヤスダコーシキ氏が、落ちついた語り口をベースに、独自の解…

    文芸・カルチャー

    2023/12/19

  • 連載

    人類最初の殺人を描いた泣ける絵。父の膝の上で伸びるアベルの亡骸が綺麗すぎる…/つい人に話したくなる名画の雑学⑤

    『つい人に話したくなる名画の雑学』(ヤスダコーシキ/KADOKAWA)第5回【全7回】「昔の風俗をつぶやくよ」ことヤスダコーシキ氏が、落ちついた語り口をベースに、独自の解…

    文芸・カルチャー

    2023/12/18

  • 連載

    怒りを爆発させた女が、敵将を井戸に放り込む!? 大王も笑って許した彼女の勇気とは/つい人に話したくなる名画の雑学④

    『つい人に話したくなる名画の雑学』(ヤスダコーシキ/KADOKAWA)第4回【全7回】「昔の風俗をつぶやくよ」ことヤスダコーシキ氏が、落ちついた語り口をベースに、独自の解…

    文芸・カルチャー

    2023/12/17

  • 連載

    敵を誘惑して寝首を掻っ切る美人。洋服が血で汚れるのを嫌がるような表情に笑ってしまう/つい人に話したくなる名画の雑学③

    『つい人に話したくなる名画の雑学』(ヤスダコーシキ/KADOKAWA)第3回【全7回】「昔の風俗をつぶやくよ」ことヤスダコーシキ氏が、落ちついた語り口をベースに、独自の解…

    文芸・カルチャー

    2023/12/16

  • 連載

    「かわいいは正義」は紀元前から!? 古代ギリシャの高級娼婦が裁判で無罪になった理由/つい人に話したくなる名画の雑学②

    『つい人に話したくなる名画の雑学』(ヤスダコーシキ/KADOKAWA)第2回【全7回】「昔の風俗をつぶやくよ」ことヤスダコーシキ氏が、落ちついた語り口をベースに、独自の解…

    文芸・カルチャー

    2023/12/15

  • 連載

    ゲスすぎる元祖寝取られを描いた問題作。14世紀に描かれた寝取られ現場の絵が笑える/つい人に話したくなる名画の雑学①

    『つい人に話したくなる名画の雑学』(ヤスダコーシキ/KADOKAWA)第1回【全7回】「昔の風俗をつぶやくよ」ことヤスダコーシキ氏が、落ちついた語り口をベースに、独自の解…

    文芸・カルチャー

    2023/12/14

  • 連載

    橋や建造物、浜辺まで!? 何でも布で包む、クリスト&ジャンヌ=クロード/常識やぶりの天才たちが作った 美術道

    「ふざけてる!」「美しくない!」「どうかしてる!」ときにそんな評価を受けることもある現代美術家たち。いったい彼らは、何を考えていたのでしょうか? 現代美術の歴史…

    マンガ

    2023/11/29