『世界観をつくる 「感性×知性」の仕事術』(水野学、山口周/朝日新聞出版) クラウドファンディング・プラットフォームMOTION GALLERYで、新型コロナウイルスの感染拡大…
ビジネス
2020/5/27
『「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考』(末永幸歩/ダイヤモンド社) クロード・モネの絵画『睡蓮』を見て、とある4歳の男の子は「かえるがいる」と言っ…
ビジネス
2020/4/30
『バンクシー アート・テロリスト(光文社新書)』(毛利嘉孝/光文社) 代表作《風船と少女》が競売で落札された瞬間、額縁に仕掛けられていたシュレッダーで裁断…。そん…
文芸・カルチャー
2020/3/14
『決定版 消しゴムはんこ。で年賀状 十二支と猫とえんぎもの』(津久井智子/大和書房) いよいよ冬本番、一段と寒くなってきましたね。そんな冬の夜はこたつにはいってぬ…
暮らし
2019/12/19
『語れるようになる 西洋絵画のみかた』(岡部昌幸:監修/成美堂出版) 絵画を楽しむうえで、難しい知識は必須ではない。予備知識がなくても、絵画を鑑賞するときに心を打…
文芸・カルチャー
2019/12/8
『失われたアートの謎を解く』(青い日記帳:監修/筑摩書房) 世界には数々の芸術作品が残されている。フェルメールやゴッホ、ムンクといったさまざまな画家たちの名前が…
文芸・カルチャー
2019/12/7
『決定版 消しゴムはんこ。で年賀状 十二支と猫とえんぎもの』(津久井智子/大和書房) 年の瀬の足音が聞こえてくる時期。そろそろ忘年会をしようとか、年賀状はどうしよ…
暮らし
2019/11/30
『カジュアルハンドレタリングライフ』(FUN ART STUDIO:監修/主婦の友社) デジタル化が進み、文字を手書きする機会が減っている昨今。でも贈り物に添える手紙やメッセ…
暮らし
2019/11/20
『公の時代』(卯城竜太、松田修/朝日出版社) 「みんな」とは実際のところ、誰なのだろうか。 「表現の自由」とは何なのだろうか。 『公の時代』(朝日出版社)では、ア…
社会
2019/11/19
日本で最も活躍するアートディレクターの1人、吉田ユニの大型個展「Dinalog」が開催決定。2019年11月15日(金)~12月1日(日)の期間、東京の「ラフォーレミュージアム原…
文芸・カルチャー
2019/11/15
『光の子ども』3(小林エリカ/リトルモア) 2011年3月11日からの数日間、あなたは福島第一原子力発電所事故の報道をどのように見聞きしただろう。テレビやラジオは、メル…
マンガ
2019/11/10
『私だけの魅力をつくる アートセラピー・ノート』(有賀三夏/大和書房) 『私だけの魅力をつくる アートセラピー・ノート』(有賀三夏/大和書房)は、芸術大学の人気講師…
暮らし
2019/9/23
『ヌードの絵画史「裸の芸術」黄金期に描かれた女性たち』(春燈社/辰巳出版) 開催から僅か3日間で中止に追い込まれた「表現の不自由展・その後」のニュースが流れたとき、…
文芸・カルチャー
2019/9/16
9月1日(日)~8日(日)の8日間限定で開かれる「CONTACTつなぐ・むすぶ日本と世界のアート展」の記者会見が8月9日都内で行われた。 本展の総合ディレクターを務めるのは…
文芸・カルチャー
2019/8/25
『ミュシャ 華麗なるアール・ヌーヴォーの世界』(ミュシャ財団:監修/小学館) 19世紀末から20世紀初頭のアール・ヌーヴォー時代に活躍した芸術家、アルフォンス・ミュシ…
文芸・カルチャー
2019/8/11
『絵はすぐに上手くならない デッサン・トレーニングの思考法』(成冨ミヲリ/彩流社) 目的はさまざまあれど、誰しも一度は「絵が上手ければなぁ…」と想像をふくらませた…
文芸・カルチャー
2019/8/9
『おりがみ王子のカワイイ!けれど難しすぎるおりがみ』(有澤悠河/KADOKAWA) 日本はもちろんのこと、海外でも注目されているおりがみ。最近では、幼稚園や小学校など教…
暮らし
2019/8/9
『京楽堂の消しゴムはんこコレクション 星屑のかけらを彫る』(京楽堂/主婦の友インフォス) まずはこの画像を見てください。 薄暗い海の中にぼんやりと浮かびあがったク…
暮らし
2019/7/11
『絵を見る技術 名画の構造を読み解く』(秋田麻早子/朝日出版社) ここ数カ月、暇を見つけては美術展に足を運ぶのがマイブームになっている。帰り際に気に入った図録を購…
文芸・カルチャー
2019/5/21
『人生も作品! 芸術家たちのプライベート美術館』(講談社:編/講談社) これからの大型連休に旅行やお出かけの予定を立てている人も多いだろう。レジャーやアクティビテ…
文芸・カルチャー
2019/4/27
『マンガでわかる「日本絵画」のテーマ 画題がわかれば美術展がもっともっと愉しくなる!』(矢島新:監修、唐木みゆ:イラスト/誠文堂新光社) 2019年3月まで森アーツセ…
文芸・カルチャー
2019/4/20
『予感の帝国 風間サチコ作品集』 風間サチコ 朝日出版社3700円(税別) ブックデザイン:加藤賢策(LABORATORIES) デザイン協力:和田真季(LABORATORIES) 編集:綾女…
文芸・カルチャー
2019/4/10
『グスタフ・クリムトの世界 女たちの黄金迷宮』(海野弘:解説・監修/パイ インターナショナル) 小学生の頃、美術の教科書で初めてグスタフ・クリムトの「接吻」を見た…
文芸・カルチャー
2019/3/20
『怖いへんないきものの絵』(中野京子、早川いくを/幻冬舎) 学生の頃から、都合が合えば美術館に行く。ウォーホルやリキテンシュタイン、バスキアといったPOPアートも好…
暮らし
2019/3/13
『人騒がせな名画たち』(木村泰司/マガジンハウス) 日本では、美術鑑賞というと「見て感じるもの」というイメージがありますが、西洋では「読むもの」という考えが根付…
文芸・カルチャー
2019/2/24
いつか手に入れたい、飾っておくだけでも気分がアガる、そんなアート・インテリア・デザイン・ファッション・料理・クルマなど、多岐にわたるジャンルの洋書のセールが、…
文芸・カルチャー
2019/2/18
『新版 奇想の系譜』(辻 惟雄/小学館) 葛飾北斎や歌川国芳など、日本美術を題材にした展覧会が全国各地で開かれ、人気となっている。現在、東京都美術館にて開催中の展…
文芸・カルチャー
2019/2/13
『いちばんやさしい美術鑑賞』(青い日記帳/筑摩書房) 「美術展には行きたいけれど、何をどう見たらいいかわからない」という方は多いでしょう。『いちばんやさしい美術…
文芸・カルチャー
2018/11/19
『ビジネスの限界はアートで超えろ!』(増村岳史/ディスカヴァー・トゥエンティワン) アート(美術)の世界は、これまで一部の愛好家向けのものと思われていた。ところ…
ビジネス
2018/11/14
『クスリ絵 体と心の不調を治す神聖幾何学とカタカムナ』(丸山修寛/ビオ・マガジン) 宮城県仙台市にある「丸山アレルギークリニック」には、日本全国からさまざまな症状…
暮らし
2018/11/11
キングダム 74
【推しの子】 16
ブルーロック(32)