『ノジュール』(JTBパブリッシング) 50代からの大人にむけて毎月旬の旅情報をお届けする年間定期購読誌『ノジュール』(JTBパブリッシング)の最新号が2018年10月28日に…
暮らし
2018/10/31
『なぜ、世界のエリートはどんなに忙しくても美術館に行くのか?』(岡崎大輔/SBクリエイティブ) 世界のエリートたちが、人生や仕事で役立つ能力を伸ばすために注目して…
ビジネス
2018/10/24
『#名画で学ぶ主婦業』(田中久美子:著・監修/宝島社) 毎日続く家事、育児。主婦なら誰でも共感できる、ちょっぴり愚痴りたくなる日常の「あるある」を、「名画」にの…
エンタメ
2018/10/10
『箸袋でジャパニーズ・チップ! テーブルのうえで見つけたいろんな形』(辰巳雄基/リトルモア) 居酒屋のカウンターで、ふと手遊びで折られた「不思議な形」の箸袋を見か…
文芸・カルチャー
2018/10/6
『アートは資本主義の行方を予言する』(山本豊津/PHP研究所) 普段美術を鑑賞する習慣がない人は、美術館などに行っても、「なんであんな絵が何億円もするの?」と疑問に…
ビジネス
2018/10/4
『#名画で学ぶ主婦業』 (田中久美子:監修/宝島社) ある主婦がTwitterに投稿したことがきっかけとなり話題となった「#名画で学ぶ主婦業」。このハッシュタグの中から56…
エンタメ
2018/9/23
『ヌードがわかれば美術がわかる』(布施英利/集英社) ヌード。考えれば考えるほど、不思議なものだ。美術館に展示されている作品、ときにはレストランの壁に掛けられた…
文芸・カルチャー
2018/9/9
「もしコペルニクスが、地動説を説かなければ」 「もしニュートンが、万有引力を発見しなければ」 「もしダーウィンが、生物の進化を体系化しなければ」 歴史の議論に「if…
文芸・カルチャー
2018/9/9
『美貌のひと 歴史に名を刻んだ顔』(中野京子/PHP研究所) 絵画の中の美しいひとは誰? 鑑賞者の想像を掻き立てる「美貌のひと」が描かれた背景やエピソードを紹介した『…
文芸・カルチャー
2018/8/30
『20世紀の総合芸術家 イサム・ノグチ ―彫刻から身体・庭へ―』(新見隆:監修/平凡社) 20世紀を代表する芸術家、イサム・ノグチ(1904~1988年)は、詩人・野口米次郎と…
文芸・カルチャー
2018/7/14
『裸婦の中の裸婦(河出文庫)』(澁澤龍彦・巖谷國士/河出書房新社) “裸婦”、すなわち裸の女性は、絵画や写真、彫刻、人形にいたるまで、さまざまな芸術作品の中に見ら…
文芸・カルチャー
2018/6/30
『国宝の解剖図鑑』(佐藤晃子/エクスナレッジ) 旅行先などで国宝の美術品を観た時に、「あれ、こんなものか」とがっかりしたことはないだろうか? 私は…結構ある(笑)…
文芸・カルチャー
2018/6/23
『日本の工芸を元気にする!』(中川政七/東洋経済新報社) 「工芸」と聞いてどんなイメージを持つだろうか。中には、「敷居が高そう」「値段が高そう」といったイメージ…
ビジネス
2018/6/14
「大人のぬりえ」の次はこれ!今、大人女性を中心に人気となっているのが“スクラッチアート”。スクラッチアートとは、アメリカをはじめとする海外で大ブームの新しいお絵…
暮らし
2018/5/3
『ARTBOX 切手で仏像』(山本勉/講談社) マニアック……!だが、好きな人には「待ってました!」の一冊ではないだろうか。『ARTBOX 切手で仏像』(山本勉/講談社)は、切手…
暮らし
2018/4/30
今年のゴールデンウイークは混雑や渋滞を避けて、都内でのんびりと知的好奇心を満たしたい。そう考えていたあなたに朗報がある。東京・森美術館(六本木)で、「建築の日…
文芸・カルチャー
2018/4/28
『日本の色のルーツを探して』(城一夫/パイインターナショナル) 『日本の色のルーツを探して』(城一夫/パイインターナショナル)は、「日本の伝統色」といわれる色彩の…
文芸・カルチャー
2018/4/18
『巨大アートビジネスの裏側』(石坂泰章/文藝春秋) 画家が全身全霊をかけて描く名画。そこに込められたメッセージ性には、時に見る者の目を奪って離さない強烈な力があ…
文芸・カルチャー
2018/4/13
『大量生産品のデザイン論』(佐藤卓/PHP研究所) 身近なコンビニにも所狭しと並べられているお菓子、ジュース、日用品の数々。その小さな商品たちは消費者に買われるため…
暮らし
2018/4/11
『銅版画家 清原啓子作品集 増補新版』(八王子市夢美術館:監修/阿部出版) 好きな小説や詩を読んで、なにやらイメージが浮かんでくることがある。文章の描写そのままの…
文芸・カルチャー
2018/4/8
『猪熊弦一郎のおもちゃ箱やさしい線』(丸亀市猪熊弦一郎現代美術館/小学館) 3月20日から、猫好きにはたまらない展覧会が東京・渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムで始ま…
文芸・カルチャー
2018/3/29
『My Room 天井から覗く世界のリアル』(ジョン・サックレー/ライツ社) あるフランス人写真家が6年かけて世界中を旅し、55ヶ国のベッドルームを天井からのアングルで撮影…
社会
2018/3/28
『ブルーピリオド』(山口つばさ/講談社) スポーツ根性もの、いわゆる“スポ根”は、マンガ好きなら共通理解できる不変の人気テーマだ。その競技に才能と努力や根性で向き…
マンガ
2018/3/20
『猪熊弦一郎猫画集ねこたち』(リトルモア刊) 世の猫好きたちが猫を愛する理由は何だろう? ある時は人を寄せつけない孤高の存在、またある時は気持ちにそっと寄り添っ…
文芸・カルチャー
2018/3/19
『リベラルアーツの学び方(エッセンシャル版)』(瀬木比呂志/ディスカヴァー・トゥエンティワン) 「働き方改革」が叫ばれる今日この頃。もちろん制度面の改革も重要な…
暮らし
2018/3/15
『マンガでわかる「西洋絵画」のモチーフ:美術展がもっともっと愉しくなる!』(池上英洋:監修/誠文堂新光社) 素敵な絵だとは思うけど、よくわからない。そんなあなた…
エンタメ
2018/2/15
毎年日本のどこかで開催されている「印象派」絵画の展覧会。そもそもなぜ「印象派」はこんなにも人気があるのだろうか。どんな流派で、どんな画家がいて、どんな絵を実際…
エンタメ
2018/2/12
まるで人間のような渋さを持った不思議な猫を描く、イラストレーターKORIRI氏。独特な世界観が詰まった1st作品集、『世にも不思議な猫世界』(辰巳出版)が刊行され、SNS…
暮らし
2018/1/29
『万年筆ですぐ描ける!シンプルスケッチ』(兎村彩野/グラフィック社) 学生時代、あなたの周りにも居たのではないでしょうか。美術部でもないのにノートの端っこを使い…
暮らし
2018/1/16
『ポストカードサイズのかわいいちぎり絵』(丸田ちひろ/産業編集センター) 『ポストカードサイズのかわいいちぎり絵』(丸田ちひろ/産業編集センター)で紹介されている…
文芸・カルチャー
2017/12/15
キングダム 74
【推しの子】 16
ブルーロック(32)