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タグ:アート

過去の'アート'タグの記事一覧(172件)

  • レビュー

    400ページ、総勢100名の男性ヌードを収録! 野村佐紀子写真集『愛について』刊行

    『愛について』 (野村佐紀子/ライトプレス) 人気俳優、女優のポートレイトなどを中心に活躍する写真家・野村佐紀子が、約20年間のライフワークを綴る写真集『愛について…

    エンタメ

    2017/12/9

  • ニュース

    初出版にプロたちの絶賛がとまらない! ブレイク直前、利光春華って誰?

    12月1日に発売された利光春華(としみつはるか)の初出版、ビジュアルストーリーブック『Ribbon』が話題だ。 『Ribbon』(利光春華/上ノ空) 利光春華は広告の世界では名…

    文芸・カルチャー

    2017/12/4

  • レビュー

    世界に伝えたいお茶のミラクル 最強・東京日本茶ガイド

    『TOKYO ARTRIP』(美術出版社) 外国人旅行者で賑わう街、東京。2020年のオリンピックを控え、世界各国の方々を「日本らしい場所」に案内する機会はますます増えてきそう…

    食・料理

    2017/12/2

  • レビュー

    「怖い絵」展が大盛況なのは、作品に「残忍な情景が描かれているから」ではない

    出典:「怖い絵」展オフィシャルホームページより ■「日曜美術館」の前に行け!? 美術館によく行く人たちの間では「行きたい展覧会は『日曜美術館』でやる前に行け」とよく…

    エンタメ

    2017/11/4

  • レビュー

    モネは人の顔を描くのが苦手だった? ヴィーナスの乗ったホタテ貝は転覆寸前? 名画に隠された真実

    『名画の本音~名画は嘘をつく3(ビジュアルだいわ文庫)』(木村泰司/大和書房) モネ、ルノワール、ルーベンス…おなじみの名画には、実は裏話があった。知ると、より美…

    エンタメ

    2017/11/4

  • レビュー

    世界のエリートの共通言語「美術史」を知らずして戦えない! この一冊でサクッと制覇!!

    『西洋美術史世界のビジネスエリートが身につける教養』(木村泰司/ダイヤモンド社) 社会がグローバル化する中、日本でも財界人や企業向けの、美術に関するセミナーが増…

    ビジネス

    2017/10/31

  • ニュース

    怖い……でも見たい! 大好評の「怖い絵」展。 見てから読む? 読んでから見る?

    現在、上野の森美術館で12月17日まで開催中の「怖い絵」展が大きな話題を集めている。作家でドイツ文学者の中野京子氏によるベストセラー「怖い絵」シリーズの刊行10周年…

    文芸・カルチャー

    2017/10/27

  • ニュース

    『ONE PIECE』×日本画の大規模展覧会、京都・大覚寺で開催にファン大興奮「日本画とワンピってどんなコラボか凄い気になる」

    『週刊少年ジャンプ』42号(集英社) 『ONE PIECE』が京都市との全面コラボレーション企画を実施。1200年の歴史を誇る寺院・大覚寺で「ONE PIECE ART NUE 大覚寺『魔獣と…

    マンガ

    2017/9/24

  • レビュー

    もはや論理的思考・MBAでは戦えない? 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか

    『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 経営における「アート」と「サイエンス」』(山口 周/光文社) 世界的に高名な美術系大学院に幹部候補を送り込むグローバ…

    ビジネス

    2017/9/19

  • レビュー

    不朽の名作『モナ・リザ』を生んだのは「利子」だった!?―『コレクションと資本主義』が教える経済と芸術の驚くべきつながり

    『コレクションと資本主義 「美術と蒐集」を知れば経済の核心がわかる』(KADOKAWA) アートと経済。この二つこそ、いまを生きる私たちの必須教養である。 両分野の泰斗、…

    文芸・カルチャー

    2017/9/16

  • レビュー

    <思わず試したくなるアート!>いつものお弁当のふたを開けた瞬間“あの有名企業の看板”が現れた!?【作ってみた】

    『愛と憎しみを込めた猟奇的弁当』(まこつ/KADOKAWA) 普段お弁当を作っている人なら、いつも同じような見た目にマンネリを感じたりしていませんか? 自分のためならまだ…

    食・料理

    2017/9/9

  • ニュース

    なぜセザンヌは蒸気鉄道が好きだったのか?――水野和夫、山本豊津著『コレクションと資本主義』を読む

    『コレクションと資本主義が教える経済とアートの驚くべき関係』(KADOKAWA) ■アートとマクロ経済の幸福な結びつき 興味はある。けれどつい、敬して遠ざけてしまうもの。…

    文芸・カルチャー

    2017/9/9

  • ニュース

    アジカンCDから音楽の教科書まで手がける、人気イラストレーター・中村佑介が語り明かす「創作について」

    『わたしのかたち 中村佑介対談集』(青土社) 繊細なタッチで描かれる美少女と花鳥風月…。イラストレーター・中村佑介と聞けば多くの人が彼の画風を思い浮かべることがで…

    エンタメ

    2017/8/23

  • ニュース

    耳飾りが落ちる…日常の小さな出来事が実は大切なしるし♪ ヒットシリーズ『世界を旅するイラストブック』第3弾【銅版画作家インタビュー】

    「信じてみたい 幸せを招く世界のしるし」 ■繊細な銅版画で表す、現実と理想がともにある世界 茶柱が立ったら幸運、黒猫が前を横切るのは不吉の前兆といった、昔から伝わ…

    文芸・カルチャー

    2017/8/5

  • レビュー

    え、これ色鉛筆だけで描いたの!?  色鉛筆画の第一人者による、初心者でも写真のように描けるコツ

    突然ですが、上の絵が何で描かれているか分かりますか? 正解は「色鉛筆」。色鉛筆というとふんわりした柔らかい表現が思い浮かびますが、ここまでリアルに描けるとは驚き…

    暮らし

    2017/7/21

  • レビュー

    「胸躍るテーマパーク」博物館! 展示物を眺めるだけじゃない!「知の財産」を楽しむ方法って?

    『ぐるぐる博物館』(三浦しをん/実業之日本社) 読者諸氏は、博物館に対してどんなイメージを持っているだろうか?もしかして、堅苦しく退屈だと思っているのなら、それ…

    エンタメ

    2017/7/20

  • ニュース

    描き継がれてきた“地獄絵”の世界― 梶谷 亮治、西田 直樹著『HELL 地獄 地獄をみる』

    『HELL 地獄 地獄をみる』(著:梶谷亮治、西田直樹、翻訳:Michael Jamentz、Rachel Saunders、Miriam Chusid、Sharni Wilson/パイ インターナショナル) 地獄絵を圧巻の…

    文芸・カルチャー

    2017/7/17

  • ニュース

    100回以上の試し書きから生まれた!「ミッフィー」が世界中で愛される秘密とは?

    『MOE特別編集ブルーナが語るミッフィーのすべて』(白泉社) 誰もが一度は見たことがある、子どもから大人まで世代を超えて愛される世界一有名なうさぎと言えば、2017年に…

    文芸・カルチャー

    2017/6/24

  • ニュース

    え、こんな美術館があったんだ! 充実アート散歩、文豪の息吹にひたれる首都圏の文学館を網羅『大人の日帰り旅 ブラ歩き美術館&文学館』

    『大人の日帰り旅 ブラ歩き美術館&文学館』(KADOKAWA) 首都圏、関東周辺の人気美術館と文学館をエリア別に徹底ガイドした『大人の日帰り旅 ブラ歩き美術館&文学館』(…

    暮らし

    2017/6/7

  • インタビュー・対談

    謎の窃盗団〈アノニム〉が幻の名画を救う!? 現代アートをめぐる痛快エンターテインメント【原田マハインタビュー】

    カンヴァスを床に置き、俯瞰しながら絵具を絵筆からしたたらせる。縦横無尽に色彩をまき散らし、動きの軌跡をそのまま絵にとどめる──。ジャクソン・ポロックは、そんな「…

    新刊著者インタビュー

    2017/6/6

  • ニュース

    絵画ってどうやって値段がつくの?“値段”で読み解くフランス近代絵画

    『「値段」で読み解く 魅惑のフランス近代絵画』(髙橋芳郎/幻冬舎) “値段”を切り口にした新しい絵画の見方を知ることで、絵画をより深く鑑賞する『「値段」で読み解く …

    暮らし

    2017/5/14

  • ニュース

    126年間眠っていたゴッホの未公開スケッチ65枚を全収録! 真贋論争がいまなお続く、世界が注目する画集

    『フィンセント・ファン・ゴッホ─失われたアルルのスケッチブック』(著:ボコミラ・ウェルシュ=オフチャロフ、序文:ロナルド・ピックヴァンス、訳:野中邦子、高橋早苗/…

    文芸・カルチャー

    2017/4/27

  • ニュース

    「GINZA SIX」にもカボチャが! 草間彌生はなぜ世界的アーティストになれた? 現代アートを知る「2つのキーワード」

    『わかりたい! 現代アート』(布施英利<〈ふせ・ひでと〉:著、TYM344:画/光文社) 近年の草間彌生ブームで、国立新美術館で開催された草間彌生展は、チケット売り場も…

    文芸・カルチャー

    2017/4/22

  • ニュース

    カネの話がわかればアートがわかる!? 不純で魅惑的な美術案内

    『サザビーズで朝食を―競売人が明かす美とお金の物語』(フィリップ・フック:著、中山ゆかり:訳/フィルムアート社) 『サザビーズで朝食を―競売人が明かす美とお金の物…

    文芸・カルチャー

    2017/3/26

  • ニュース

    作品鑑賞だけで終わらない!何度でも通いたくなる美術館に隠された“レストランの魅力”

    『美味しい美術館 PARTII』(飯田郷介/求龍堂) 今年7月に、東京・上野の国立西洋美術館が、世界文化遺産に登録された「ル・コルビュジエの建築作品―近代建築運動への顕著…

    文芸・カルチャー

    2017/1/7

  • ニュース

    写真家・荒木経惟がライカを初めて手にした日のコンタクトシート! 『SWITCH』1月号で当時の写真を一挙公開

    『SWITCH』2017年1月号(スイッチパブリッシング) 写真家・荒木経惟の四半世紀に及ぶライカ人生を紐解く、『SWITCH』2017年1月号が2016年12月20日(火)に発売された。 …

    エンタメ

    2016/12/20

  • ニュース

    背景にある歴史の闇や人間の暗部に注目。「怖さ」から楽しむ絵画『新 怖い絵』

    『新 怖い絵』(中野京子/KADOKAWA) 悲しいかな、私にはアートに関する才能がまるでない。それゆえに何となく芸術の世界に踏み込みきれずに知識も浅いままなのだが、なぜ…

    文芸・カルチャー

    2016/12/17

  • ニュース

    2人に1人がリピーター!20年で来館者数1000万人!箱根のアノ美術館の驚異的人気の秘密とは?

    『愛の言葉 箱根ガラスの森美術館のひみつ』(岩田正崔/世界文化社) 箱根──国内でも上位の人気観光地のひとつであり、近場はもとより、全国から温泉を求めて旅人がやって…

    ビジネス

    2016/11/25

  • ニュース

    草間彌生、村上隆、奈良美智、会田誠、山口晃…抽象的でむずかしい「現代アート」を見極める7つのポイントとは?

    『現代アートコレクター(講談社現代新書)』(高橋龍太郎/講談社) 芸術の秋。「美術館に絵を観に行こう」と言ったら、どんな作品を思い浮かべるだろう。ダリ、ゴッホ、…

    文芸・カルチャー

    2016/11/24

  • ニュース

    子どものらくがきを刺しゅうで活用! 新しい宝物を生み出すアイデアが満載の『井上アコのらくがき刺しゅう』

    『井上アコのらくがき刺しゅう』(井上アコ/自由国民社) わが子の描いた「らくがき」をみて、「この子もしかして天才では……!?」と親バカを発揮したことはないだろうか。…

    文芸・カルチャー

    2016/11/11