『世界でいちばん素敵な夜空の教室』(多摩六都科学館天文チーム/三才ブックス) みなさんは夜空に興味があるだろうか。都市部に住んでいる方は分からないかもしれないが…
エンタメ
2016/11/1
世界中で大ブームとなった映画『ダ・ヴィンチ・コード』(06)、『天使と悪魔』(09)に続くシリーズ第3弾『インフェルノ』が、ついに10月28日(金)に日米同時公開される…
映画
2016/10/6
画家・下田昌克と、詩人・谷川俊太郎による書籍『恐竜がいた』が2016年9月15日(木)に発売される。また、発売を記念して9月22日(木)~10月2日(日)にはTOBICHI2で展覧…
エンタメ
2016/9/15
『アート・ビギナーズ・コレクション もっと知りたいサルバドール・ダリ – 生涯と作品』(村松和明/東京美術) 「天才を演じつづけよ。そうすれば、おまえは天才となるの…
文芸・カルチャー
2016/9/12
『絵師×歌詞雨編』(サイドランチ) 『絵師×歌詞花編』(サイドランチ) 歌の世界を綴っている「歌詞」。同じ歌詞でも、人によって感じ方や浮かぶ光景が違い、1人1人にオ…
文芸・カルチャー
2016/9/1
『現代画家が描く 美と幻想の世界―妖しく美しい女性たち―』(綜合図書) 美人を前にし、その姿を微に入り細に入り眺めることは、まずできない。第一たいへん失礼に当たる…
文芸・カルチャー
2016/8/27
『大山竜作品集&造形テクニック』(大山竜/玄光社) 異彩を放つ造形作家・大山竜の待望の処女作品集『大山竜作品集&造形テクニック』が2016年8月29日(月)に発売される…
エンタメ
2016/8/18
芸術なのか、マンガなのか、それとも何かのメッセージか? クルクルと回るたくさんの回転が出迎える展覧会「しりあがり寿の現代美術 回・転・展」が、2016年7月3日(日)…
エンタメ
2016/7/1
『土門拳 写真論集(ちくま学芸文庫)』 (土門拳/筑摩書房) リアリズムに立脚した報道写真や、寺院、仏像などの伝統文化財を数多く撮影した写真家・土門拳(1909~1990…
文芸・カルチャー
2016/6/26
『に・褒められたくて』(ながさわたかひろ/編集室屋上) 「ながさわたかひろ」という芸術家がいる。 どんな芸術家かと聞かれれば、一般的にはイラストレーター、版画家な…
文芸・カルチャー
2016/6/17
『絵師で彩る世界の名画』(えんぴつ倶楽部/サイドランチ) 先日、何気なくネットサーフィンをしていたら、興味深い画像が目に飛び込んできた。ヨハネス・フェルメールの…
文芸・カルチャー
2016/6/14
初回購入特典ポストカード 歴史的な名画と現代絵師がコラボレーションした『絵師で彩る世界の名画』が、2016年5月26日(木)に発売される。古きを知り、新しきを生み出す…
文芸・カルチャー
2016/5/23
『巨大化する現代アートビジネス』(ダニエル・グラネ&カトリーヌ・ラムール:著、鳥取絹子:訳/紀伊國屋書店) あなたの身のまわりには、アートに大金をつぎ込み、それ…
社会
2016/5/10
日本を代表するブックデザイナーであり、デザイン事務所コズフィッシュの代表を務める祖父江慎(そぶえ・しん)。同氏が手掛けたデザインのすべてが詰まった作品集『祖父…
文芸・カルチャー
2016/4/21
『MOE』特別編集のムック本『エドワード・ゴーリーの優雅な秘密』が2016年3月31日(木)に発売される。 AからZまでの頭文字を持つ子どもたちが、次々と災難に遭う『ギャシ…
文芸・カルチャー
2016/3/31
(C)keiko sootome 「武器をとれ!」「鉄アレイを上げろ!」 LINEスタンプ、広告、雑誌でひっぱりだこの人気イラストレーター五月女ケイ子が逆襲を宣言!? ストレスでい…
文芸・カルチャー
2016/3/22
「ヌード」といえば女性のハダカを連想する人が多いかもしれないが、「男性ヌード」を特集した『美術手帳』4月号が2016年3月17日(木)に発売された。 巻頭グラビアを飾る…
文芸・カルチャー
2016/3/20
「ハンガー・ゲーム2」や「GODZILLA ゴジラ」などの映画に参加後、近年では日本映画の「寄生獣」や「進撃の巨人」などのキャラクターグラフィックを作るなど、世界の映画…
エンタメ
2016/3/12
アートという語に自由で先進的なイメージを持つことは少なくないでしょう。しかし、人間が創りだすものであるからには、そこには実社会と同じく、差別や偏見といったマイ…
文芸・カルチャー
2016/2/12
Twitterでもっとも注目を集めるマンガ家のひとり、窪之内英策(くぼのうち・えいさく)をご存じでしょうか。 『年上の誘惑』 『その10年後』 淡くキュートなタッチのイラ…
文芸・カルチャー
2016/2/11
『ヘンタイ美術館』(山田五郎、こやま淳子/ダイヤモンド社) 学校で勉強したり、美術館で鑑賞したりと、子どもの頃から何らかの形で接する機会のある西洋絵画。有名な画…
文芸・カルチャー
2016/1/20
“部活モノ”と聞くと、どこか汗水垂らす熱血ものを思い浮かべるかもしれません。もちろん熱い部活動漫画も面白いですが、ときにはのんびりとした部活動漫画も、ホッとして…
2016/1/14
キングダム 74
【推しの子】 16
ブルーロック(32)