YouTuberになって人生逆転を果たしたホームレスをご存じですか?ナム氏は20代後半の頃からギャンブルにはまり、日雇いの仕事をしながら全国のボートレースを追いかけてい…
文芸・カルチャー
2024/7/20
YouTuberになって人生逆転を果たしたホームレスをご存じですか?ナム氏は20代後半の頃からギャンブルにはまり、日雇いの仕事をしながら全国のボートレースを追いかけてい…
文芸・カルチャー
2024/7/19
私はとにかく昔の服が好きで1人でリサイクルショップに行くのが放課後の日課である。どんな古着が好きかって? もちろん肩パッドゴリゴリのバブルスーツが1番好き、花金に…
文芸・カルチャー
2024/7/15
『ホルモン大航海時代 ポルトガルと日本で見つけた自分のための鱈腹レシピ23』(馬田草織/TAC出版) 朝食を食べながら、「今日の昼食どうしよう」と考える。 昼食を食べな…
暮らし
PR 2024/7/12
さっき開けたばかりのはずのレモンサワーが、いつの間にか空っぽになっていた。 ぱりぱりとつまんでいた味付け海苔を、窓から見える空にかざすと、おんなじ色をしている。…
文芸・カルチャー
2024/7/12
何を隠そう僕は北海道出身です。当然北海道のことが大好きです。色んな媒体でも北海道のことが好きなことは言ってきてます。 松山千春、GLAY、ドリカム(吉田美和)、YUKI…
文芸・カルチャー
2024/7/10
こんにちは。片岡健太と申します。神奈川県川崎市出身。sumikaというバンドでボーカル&ギターと作詞作曲を担当しています。2022年6月に『凡者の合奏』という自身の半生を…
文芸・カルチャー
2024/6/30
こんにちは!儒烏風亭らでんです。 第1回コラム「転失気」に続き、今回も筆を執らせていただきます。 私は配信者というお仕事をしています。簡単にこの配信者という職業を…
文芸・カルチャー
2024/6/28
おなかの予鈴が、ぐーぐー鳴り響く正午。 炊飯器にはカピカピになったお米が少しだけ残っていて、冷蔵庫の中には期限の切れたごはんですよ!がぽつん。 暑そうだし、外に…
文芸・カルチャー
2024/6/28
さまざまな世界で活躍する著名人に好きな本を伺う【私の愛読書】。今回登場するのは、初エッセイ『自分は、家族なしでは生きていけません。』(ポプラ社)を刊行し、本を…
文芸・カルチャー
2024/6/28
小さい頃からずっと映画が好きだったので、今でも移動する時や、寝る前に映画を観て過ごしていることが多い。ただ、旅の醍醐味が車や飛行機でなく徒歩にこそあるように、…
エンタメ
2024/6/27
全力のお笑いを軸に、サバイバル、ポケモンカード、料理などバラエティ豊かな特技で活躍の幅を広げる芸人、あばれる君。このほど刊行された初エッセイには『自分は、家族…
文芸・カルチャー
2024/6/26
昔々、魔女にさらわれる夢をみた。黒いドレスを纏い、幾つもの宝石を輝かせる不気味な老婆。その恐ろしい姿が焼きついて、目が覚めても胸の高鳴りは消えなかった。そのう…
文芸・カルチャー
2024/6/25
「マイブーム」「ゆるキャラ」の名付け親であり、イラストレーター、漫画家、エッセイストとして幅広く活躍するみうらじゅんさんは、様々なジャンルのコレクターとしても…
文芸・カルチャー
2024/6/21
私はかなり映画や漫画に影響されるタイプで、わかりやすく言えば小学生の頃ドラゴンボールを全巻読み終えた後、かめはめ波が自分の手から出るまで部屋でこっそり何度も練…
文芸・カルチャー
2024/6/15
雨がもしもしと、わたしのつむじをつつく。 真上を向くと、テーブルコショウのように、なんともいえない、ざらついた灰色の空。 思わず、くしゅんとくしゃみをする。これ…
文芸・カルチャー
2024/6/14
僕は正直アイドルに興味がありません。子どもの頃に人並みにモーニング娘。とか鈴木亜美をテレビで見てましたが、お金を払ってコンサートに行くとかはなかったですし、ど…
文芸・カルチャー
2024/6/7
『自分は、家族なしでは生きていけません。』(著:あばれる君、イラスト:和田ラヂヲ/ポプラ社) 底抜けにハイテンション、パワフルな芸風で知られているお笑いタレント…
文芸・カルチャー
2024/6/4
こんにちは。片岡健太と申します。神奈川県川崎市出身。sumikaというバンドでボーカル&ギターと作詞作曲を担当しています。2022年6月に『凡者の合奏』という自身の半生を…
文芸・カルチャー
2024/5/31
これまで、私は友達とする日常会話が苦手だった。 何を話せばいいのかわからない。常に頭の中はこれを言ったら好感度が下がるかもしれないとシミュレーションゲーム状態。…
文芸・カルチャー
2024/5/31
『きれいに生きましょうね 90歳のお茶飲み話』(草笛光子/文藝春秋) 輝くようなグレイヘアに映える気品あふれるカラフルなファッション…なんだか歳を取るごとにカッコよ…
文芸・カルチャー
PR 2024/5/30
まだ五月だというのに、夏のような日がいく日か続いた。毎年夏に決まって思い出すことなのだが、今年は少し早めに思い出してしまったので、夏の盛りに書こうと思っていた…
エンタメ
2024/5/27
中学2年生の夏休み、 当時私は、はっきり言って友達がめちゃくちゃ少なかった。数人程度。広く浅くより狭く深くだ!!なんて思いながら強がっていたのを覚えている。なん…
文芸・カルチャー
2024/5/25
『私の身体を生きる』(西加奈子、村田沙耶香ほか/文藝春秋) 「自分の身体について、説明してみて」 もしそんな質問を受けたら、あなたは何を思い浮かべるだろうか。妊娠…
文芸・カルチャー
PR 2024/5/24
『六十路通過道中』(群ようこ/集英社) つまずきながらの毎日は、当然容易いことばかりではない。だけれども、自分が大切にしたいことを見失わなければ、毎日は、ささや…
文芸・カルチャー
2024/5/24
SNSで人気急上昇中の読書インフルエンサー・大島梢絵による初著書『読書は鼻歌くらいでちょうどいい』が、5月10日に辰巳出版より刊行された。発売約1カ月前からAmazonで先…
文芸・カルチャー
2024/5/21
皆さんこんにちは。ジャングルポケットのおたけです。お笑い芸人のイメージが強いかもしれませんが、地元・月島で「竹の子」というもんじゃ焼き屋も経営しています。 もん…
文芸・カルチャー
2024/5/19