KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

タグ:エッセイ

過去の'エッセイ'タグの記事一覧(1,336件)

  • 連載

    実家を無断で売った。ギャンブル中毒者の思考回路

    YouTuberになって人生逆転を果たしたホームレスをご存じですか?ナム氏は20代後半の頃からギャンブルにはまり、日雇いの仕事をしながら全国のボートレースを追いかけてい…

    文芸・カルチャー

    2024/7/20

  • 連載

    父親は元ヤクザ。元ホームレスYouTuberが父から学んだ人生の教訓

    YouTuberになって人生逆転を果たしたホームレスをご存じですか?ナム氏は20代後半の頃からギャンブルにはまり、日雇いの仕事をしながら全国のボートレースを追いかけてい…

    文芸・カルチャー

    2024/7/19

  • レビュー

  • 連載

    阪田マリンエッセイ連載 第5回「古着を集めすぎた末路」/時游性活~ネオ昭和の魅力~

    私はとにかく昔の服が好きで1人でリサイクルショップに行くのが放課後の日課である。どんな古着が好きかって? もちろん肩パッドゴリゴリのバブルスーツが1番好き、花金に…

    文芸・カルチャー

    2024/7/15

  • レビュー

  • レビュー

    独立、出産、離婚――ポルトガル料理研究家の人生を、レシピとともに綴る料理本『ホルモン大航海時代』

    『ホルモン大航海時代 ポルトガルと日本で見つけた自分のための鱈腹レシピ23』(馬田草織/TAC出版) 朝食を食べながら、「今日の昼食どうしよう」と考える。 昼食を食べな…

    暮らし

    PR 2024/7/12

  • 連載

    第13回「友達がどんどん減っていく酒飲み独身女と深夜の焼きそばパン」/酒飲み独身女劇場 ハッピーエンドはまだ来ない⑬

    さっき開けたばかりのはずのレモンサワーが、いつの間にか空っぽになっていた。 ぱりぱりとつまんでいた味付け海苔を、窓から見える空にかざすと、おんなじ色をしている。…

    文芸・カルチャー

    2024/7/12

  • 連載

    トム・ブラウン布川ひろきのエッセイ連載「おもしろおかしくとんかつ駅伝」/第6回「水曜どうでしょう」

    何を隠そう僕は北海道出身です。当然北海道のことが大好きです。色んな媒体でも北海道のことが好きなことは言ってきてます。 松山千春、GLAY、ドリカム(吉田美和)、YUKI…

    文芸・カルチャー

    2024/7/10

  • 連載

    sumika片岡健太のエッセイ連載「あくびの合唱」/ 第3回「台湾で鳴る」

    こんにちは。片岡健太と申します。神奈川県川崎市出身。sumikaというバンドでボーカル&ギターと作詞作曲を担当しています。2022年6月に『凡者の合奏』という自身の半生を…

    文芸・カルチャー

    2024/6/30

  • 連載

    儒烏風亭らでんの落語がたり!②『子ほめ』/褒めて伸ばす!? 褒めて失敗する!?

    こんにちは!儒烏風亭らでんです。 第1回コラム「転失気」に続き、今回も筆を執らせていただきます。 私は配信者というお仕事をしています。簡単にこの配信者という職業を…

    文芸・カルチャー

    2024/6/28

  • 連載

    第12回「人生初めてのヨーロッパ旅行で全部荷物を盗まれた酒飲み独身女」/酒飲み独身女劇場 ハッピーエンドはまだ来ない⑫

    おなかの予鈴が、ぐーぐー鳴り響く正午。 炊飯器にはカピカピになったお米が少しだけ残っていて、冷蔵庫の中には期限の切れたごはんですよ!がぽつん。 暑そうだし、外に…

    文芸・カルチャー

    2024/6/28

  • 連載

    あばれる君、実は読書家!? 何度も読み返す本には幅広いジャンルが【私の愛読書】

    さまざまな世界で活躍する著名人に好きな本を伺う【私の愛読書】。今回登場するのは、初エッセイ『自分は、家族なしでは生きていけません。』(ポプラ社)を刊行し、本を…

    文芸・カルチャー

    2024/6/28

  • 連載

    SUPER BEAVER渋谷龍太のエッセイ連載「吹けば飛ぶよな男だが」/第36回「レイトショー」

    小さい頃からずっと映画が好きだったので、今でも移動する時や、寝る前に映画を観て過ごしていることが多い。ただ、旅の醍醐味が車や飛行機でなく徒歩にこそあるように、…

    エンタメ

    2024/6/27

  • インタビュー・対談

    あばれる君「昔は名声を得たいだけだった」結婚してから変わった仕事との向き合い方とは【インタビュー】

    全力のお笑いを軸に、サバイバル、ポケモンカード、料理などバラエティ豊かな特技で活躍の幅を広げる芸人、あばれる君。このほど刊行された初エッセイには『自分は、家族…

    文芸・カルチャー

    2024/6/26

  • 連載

    東の魔女/【吉澤嘉代子 エッセー連載】ルシファーの手紙 #6

    昔々、魔女にさらわれる夢をみた。黒いドレスを纏い、幾つもの宝石を輝かせる不気味な老婆。その恐ろしい姿が焼きついて、目が覚めても胸の高鳴りは消えなかった。そのう…

    文芸・カルチャー

    2024/6/25

  • インタビュー・対談

    みうらじゅん、収集した“いやらしいグッズ”の数々は将来的にどうする?【インタビュー】

    「マイブーム」「ゆるキャラ」の名付け親であり、イラストレーター、漫画家、エッセイストとして幅広く活躍するみうらじゅんさんは、様々なジャンルのコレクターとしても…

    文芸・カルチャー

    2024/6/21

  • 連載

    阪田マリンエッセイ連載 第4回「ホットロード」/時游性活~ネオ昭和の魅力~

    私はかなり映画や漫画に影響されるタイプで、わかりやすく言えば小学生の頃ドラゴンボールを全巻読み終えた後、かめはめ波が自分の手から出るまで部屋でこっそり何度も練…

    文芸・カルチャー

    2024/6/15

  • 連載

    第11回「1日外出録ユッケ」/酒飲み独身女劇場 ハッピーエンドはまだ来ない⑪

    雨がもしもしと、わたしのつむじをつつく。 真上を向くと、テーブルコショウのように、なんともいえない、ざらついた灰色の空。 思わず、くしゅんとくしゃみをする。これ…

    文芸・カルチャー

    2024/6/14

  • 連載

    トム・ブラウン布川ひろきのエッセイ連載「おもしろおかしくとんかつ駅伝」/第5回「日向坂46」

    僕は正直アイドルに興味がありません。子どもの頃に人並みにモーニング娘。とか鈴木亜美をテレビで見てましたが、お金を払ってコンサートに行くとかはなかったですし、ど…

    文芸・カルチャー

    2024/6/7

  • ニュース

    斎藤工、アルピー・平子も絶賛! あばれる君のまっすぐな“家族愛”が綴られた『自分は、家族なしでは生きていけません。』

    『自分は、家族なしでは生きていけません。』(著:あばれる君、イラスト:和田ラヂヲ/ポプラ社) 底抜けにハイテンション、パワフルな芸風で知られているお笑いタレント…

    文芸・カルチャー

    2024/6/4

  • 連載

    sumika片岡健太のエッセイ連載「あくびの合唱」/ 第2回「そりゃあ信じたいよ」

    こんにちは。片岡健太と申します。神奈川県川崎市出身。sumikaというバンドでボーカル&ギターと作詞作曲を担当しています。2022年6月に『凡者の合奏』という自身の半生を…

    文芸・カルチャー

    2024/5/31

  • 連載

    第10回「私の青春は間違ってなかった」後編/酒飲み独身女劇場 ハッピーエンドはまだ来ない⑩

    これまで、私は友達とする日常会話が苦手だった。 何を話せばいいのかわからない。常に頭の中はこれを言ったら好感度が下がるかもしれないとシミュレーションゲーム状態。…

    文芸・カルチャー

    2024/5/31

  • レビュー

    草笛光子、芸歴70年以上。厳しい芸能界も戦争の時代も、強く美しく生きぬいた女優の現在は?

    『きれいに生きましょうね 90歳のお茶飲み話』(草笛光子/文藝春秋) 輝くようなグレイヘアに映える気品あふれるカラフルなファッション…なんだか歳を取るごとにカッコよ…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/5/30

  • 連載

    SUPER BEAVER渋谷龍太のエッセイ連載「吹けば飛ぶよな男だが」/第35回「ルーズソックス」

    まだ五月だというのに、夏のような日がいく日か続いた。毎年夏に決まって思い出すことなのだが、今年は少し早めに思い出してしまったので、夏の盛りに書こうと思っていた…

    エンタメ

    2024/5/27

  • 連載

    阪田マリンエッセイ連載 第3回「セーラー服と機関銃」/時游性活~ネオ昭和の魅力~

    中学2年生の夏休み、 当時私は、はっきり言って友達がめちゃくちゃ少なかった。数人程度。広く浅くより狭く深くだ!!なんて思いながら強がっていたのを覚えている。なん…

    文芸・カルチャー

    2024/5/25

  • レビュー

    私にとって自慰は安心感と接続する行為だった――17人の著者が「自身の身体」を語るエッセイ集『私の身体を生きる』

    『私の身体を生きる』(西加奈子、村田沙耶香ほか/文藝春秋) 「自分の身体について、説明してみて」 もしそんな質問を受けたら、あなたは何を思い浮かべるだろうか。妊娠…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/5/24

  • レビュー

    道端のゴミ袋をネコと勘違い、セルフレジに緊張する“六十路”。群ようこの日常エッセイに共感が溢れる

    『六十路通過道中』(群ようこ/集英社) つまずきながらの毎日は、当然容易いことばかりではない。だけれども、自分が大切にしたいことを見失わなければ、毎日は、ささや…

    文芸・カルチャー

    2024/5/24

  • レビュー

  • ニュース

    Amazon先行予約で「文学・評論」TOP10入り!話題の読書エッセイが発売中

    SNSで人気急上昇中の読書インフルエンサー・大島梢絵による初著書『読書は鼻歌くらいでちょうどいい』が、5月10日に辰巳出版より刊行された。発売約1カ月前からAmazonで先…

    文芸・カルチャー

    2024/5/21

  • 連載

    月島のスペイン料理老舗「スペインクラブ」に潜入!/ジャングルポケットおたけの連載「おたけ、もんじゃ、ときどき芸人」

    皆さんこんにちは。ジャングルポケットのおたけです。お笑い芸人のイメージが強いかもしれませんが、地元・月島で「竹の子」というもんじゃ焼き屋も経営しています。 もん…

    文芸・カルチャー

    2024/5/19