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タグ:エロ

過去の'エロ'タグの記事一覧(243件)

  • まとめ

    ロマンチックな不倫物語が有罪になった「チャタレー事件」とは? “わいせつ文書”として摘発された4冊の禁断書の中身

    読書の秋ですね。世の中にはさまざまな本がありますが、ちょっと尖った本を紹介します。刑法175条「わいせつ文書頒布等を禁止する罪」により摘発された5つの作品です。本…

    文芸・カルチャー

    2020/10/28

  • レビュー

    『レッド』山本直樹最新作! 意味も思想もメッセージもない? 潔いほどシンプルなエロ漫画

    『田舎』(山本直樹/太田出版) 若い男女がひたすらセックスに耽る、潔いほどシンプルな漫画『田舎』(山本直樹/太田出版)は、思想も暗喩も伏線もテーマもメッセージもな…

    マンガ

    2020/10/3

  • レビュー

    いい匂いのする紳士的なイケオジが見せる“獣”なギャップがたまらない! 『45歳、おじさまは不器用な獣。』

    『45歳、おじさまは不器用な獣。』(竹輪つぼみ/笠倉出版社) 恋愛マンガで必須なのが、ありそうでないシチュエーション。たとえば営業や接客の仕事をしていて、物理的に…

    マンガ

    2020/3/13

  • レビュー

    美人で巨乳のエロいお姉さんに振り回される、ウブな男子高生にドキドキ……。進撃の“えろ子”さんの恋の行方は?

    『進撃のえろ子さん~変なお姉さんは男子高生と仲良くなりたい~』(此ノ木よしる/白泉社) ちょっとエッチなお姉さんに振り回される男の子。これは数あるマンガのなかで…

    マンガ

    2020/2/23

  • レビュー

    レトロでかわいくてエッチ、だけど隠さなくていいエロ本! たなかみさきの『あ~ん スケベスケベスケベ!!』

    『あ~んスケベスケベスケベ!!』(たなかみさき/PARCO出版) 学生時代、みなさんの“エロ本の隠し場所”は、どこでしたか?なんて言ってはみたものの、筆者はエロ本らしいエ…

    文芸・カルチャー

    2020/2/1

  • 連載

    スマホ普及とともに消えた「ガールズ官能」。ケータイ小説から生まれた官能小説家・逢見るいが目指す場所【官能小説家という生き方】

    2000年代、中高生の間では新たな文学の形として「ケータイ小説」が流行した。人気のさきがけは、2000年10月からYoshiさんが個人サイトで連載していた『Deep Love』である…

    文芸・カルチャー

    2020/1/14

  • レビュー

    池袋最強の“風俗嬢”が『異世界でも風俗嬢やってみた』――現代に戻るため、ファンタジー世界の男たちにご奉仕!

    『異世界でも風俗嬢やってみた』(森尾正博/芳文社) ここ数年、ライトノベルやマンガで非常に勢いのあるジャンルといえば、「異世界転生もの」だろう。ストーリーのベー…

    マンガ

    2019/12/19

  • レビュー

    言葉責め、緊縛、イケナイ関係……。高校生の男女が始めた“官能ごっこ”は、よりエロく発展して制御不能!

    『ゆき姉ちゃんの官能ごっこ。』(須河篤志/竹書房) 性の目覚めは人それぞれだ。幼少期に誰かへの恋心と自分の性を意識する人もいれば、一定の年齢を超えたとき身体の成…

    マンガ

    2019/12/4

  • 連載

    不倫やハーレム、陵辱モノも純粋に楽しめる。作家・うかみ綾乃が語る、官能小説ならではの魅力【官能小説家という生き方】

    『指づかい』(幻冬舎)でデビュー後、『窓ごしの欲情』(宝島社)で2011年日本官能文庫大賞新人賞を受賞、そして『蝮の舌』(イースト・プレス悦文庫)で第二回団鬼六賞…

    文芸・カルチャー

    2019/11/11

  • レビュー

    性欲魔人、近親相姦神、ストーカー王…古今東西でもっとも「ドスケベな神」決定戦!

    『本当はドスケベな世界の神々』(TEAS事務所/ホビージャパン) 一時期は芸能人や政治家などの不倫話がたびたび世間を騒がせたのに、このところめっきり聞かなくなって、…

    エンタメ

    2019/11/7

  • 連載

    アリかナシか…?「ヤッてる最中に笑う」/『生き恥ダイアリー』⑥

    『生き恥ダイアリー』(カレー沢薫/日本文芸社) 語るは恥だが役に立つ! 淑女たちよ、下ネタは男のもののみに非ず…。 奇抜だけれども知っていればいつか役立つ(かもしれ…

    エンタメ

    2019/9/26

  • 連載

    男も女も経験する?「賢者タイム」/『生き恥ダイアリー』⑤

    『生き恥ダイアリー』(カレー沢薫/日本文芸社) 語るは恥だが役に立つ! 淑女たちよ、下ネタは男のもののみに非ず…。 奇抜だけれども知っていればいつか役立つ(かもしれ…

    エンタメ

    2019/9/25

  • 連載

    攻略できる自信がない…「今の出会い系は大変なことになっている」/『生き恥ダイアリー』④

    『生き恥ダイアリー』(カレー沢薫/日本文芸社) 語るは恥だが役に立つ! 淑女たちよ、下ネタは男のもののみに非ず…。 奇抜だけれども知っていればいつか役立つ(かもしれ…

    エンタメ

    2019/9/24

  • 連載

    存在意義は?「ヤりたいときに鳴らすベル」/『生き恥ダイアリー』③

    『生き恥ダイアリー』(カレー沢薫/日本文芸社) 語るは恥だが役に立つ! 淑女たちよ、下ネタは男のもののみに非ず…。 奇抜だけれども知っていればいつか役立つ(かもしれ…

    エンタメ

    2019/9/23

  • レビュー

    古代日本にはこんなに“エロい和歌”があったのか。『エロスでよみとく万葉集 えろまん』

    『エロスでよみとく万葉集 えろまん』(大塚ひかり/新潮社) 新たな元号「令和」は、1300年以上漢籍から採用されていた元号を、はじめて国書の『万葉集』から取ったことで…

    文芸・カルチャー

    2019/9/22

  • 連載

    男の言うちょいポチャって…「男と女の判断基準」/『生き恥ダイアリー』②

    『生き恥ダイアリー』(カレー沢薫/日本文芸社) 語るは恥だが役に立つ! 淑女たちよ、下ネタは男のもののみに非ず…。 奇抜だけれども知っていればいつか役立つ(かもしれ…

    エンタメ

    2019/9/22

  • レビュー

    90年代には「痴漢専門誌」も存在。100の雑誌で振り返る、危うすぎる日本のエロ本史

    『日本エロ本全史』(安田理央/太田出版) 「昔は電車の中でもタバコが吸えた」なんて話を聞くと、「そんな時代があったなんて!」と驚いてしまうが、近い未来には「昔は…

    エンタメ

    2019/9/22

  • 連載

    淑女たちよ、下ネタは男のもののみに非ず… /『生き恥ダイアリー』①

    『生き恥ダイアリー』(カレー沢薫/日本文芸社) 語るは恥だが役に立つ! 淑女たちよ、下ネタは男のもののみに非ず…。 奇抜だけれども知っていればいつか役立つ(かもしれ…

    エンタメ

    2019/9/21

  • 連載

    男性の「包茎」に対する呪いを解きたい。異色の作家・大泉りかが目指す、官能のあるべき姿【官能小説家という生き方】

    「あ、あの、俺っ!今日、綾さんを一目見た瞬間に、なんて綺麗な人だなんて思ったんです。そんな綾さんにその、ちんちんを触られて、すっごく今、嬉しいっす」 「うふふ。…

    文芸・カルチャー

    2019/9/7

  • 連載

    私はいつだって「読者様ファースト」。元CA官能小説家・蒼井凜花の半生【官能小説家という生き方】

    「何度見てもいい尻だ。太腿の間からよだれが滴れているぞ」 里沙子はいやっとでも言うように躰をよじった。 ブラウスを脱ぎ捨てると、驚いたことにブラジャーはつけてい…

    文芸・カルチャー

    2019/7/26

  • レビュー

    一晩限りの恋人は、兄嫁でした――。浪人生と人妻が織りなす、インモラルなエロラブコメが開幕

    『月に溺れるかぐや姫~あなたのもとへ還る前に~』(北崎拓/小学館) 毎日夜6時から翌朝6時まで閲覧できる“インモラル”をテーマにした作品が集まる『夜サンデー』に、日…

    マンガ

    2019/7/11

  • ニュース

    溺愛されたい女子が続出!『この男、猛獣につき要注意。 危険な後輩の極上セックス』を特別に公開!

    毎月第3金曜日に主要電子書店にて好評配信中! 恋して、愛されたいオトナ女性の官能を刺激する、デジタルティーンズラブ電子レーベル「ラブチュコラ」(笠倉出版社)の中…

    マンガ

    2019/6/22

  • レビュー

    獣人との禁断の恋、イケオジとの年の差恋愛…エロピュアで人気沸騰!『獣人さんとお花ちゃん』と『45歳、おじさまは不器用な獣。』が面白い!

    エロいのにピュア、というのは良質なTLマンガの絶対条件だと思う。心は乙女、身体は大人。少女マンガのようにピュアな恋と、愛されているからこそ得られる官能的な快楽を…

    マンガ

    2019/4/19

  • ニュース

    オトナ女性の官能を刺激するTLレーベル「ラブチュコラ」が1周年! 注目の新作は?

    ときめき、潤い、とろける…… 恋して、愛されたいオトナ女性の官能を刺激する、デジタルティーンズラブ電子レーベル「ラブチュコラ」(笠倉出版社)が4月27日に1周年を迎え…

    マンガ

    2019/4/19

  • レビュー

    感染者は全身が“性器”になってしまう!?性欲の恐ろしさを描くマンガ『リビドーズ』

    『リビドーズ』(笠原真樹/集英社) 人間の三大欲求といわれている「食欲・睡眠欲・性欲」。ただ、みんな普段はその三大欲求全開のまま暮らしているわけではない。「理性…

    マンガ

    2019/3/28

  • レビュー

    男が過ごしたエロティックな夜…川端康成の『片腕』がヤバい!「片腕を一晩お貸ししてもいいわ」

    『川端康成集 片腕―文豪怪談傑作選 (ちくま文庫)』(川端康成/筑摩書房) 2019年に生誕120年を迎える文豪・川端康成。彼の代表作といえば、物語の冒頭があまりにも有名な…

    文芸・カルチャー

    2019/3/23

  • レビュー

    嗚呼、なんて自堕落だったんだあの頃は…怠惰でエッチな大学生の日常生活コメディ『惰性67パーセント』

    『惰性67パーセント』(紙魚丸/集英社) 筆者の学生生活といえば、大学に入ったら日本文学を学ぶぞ、と意気込んで入った1週間後には、連日サークルの新歓の飲み会に顔を出…

    マンガ

    2019/3/21

  • レビュー

    ヒロインがほとんど裸! ジャンル不明の“へんなマンガ”『杉並区立魔法女学園平和維持部』がやばい

    『杉並区立魔法女学園平和維持部』(吉富昭仁/太田出版) 純愛、ラブコメ、SF、人間ドラマ、ホラー、百合にBL……この世に数多あるマンガのジャンル。自分の好きなジャンル…

    マンガ

    2019/3/21

  • レビュー

    「早く抱かせてくれ」――愛情が深すぎるヤクザの若頭と普通の女子大生、恋の行方は…『恋と弾丸』

    『恋と弾丸』(箕野希望/小学館) 一度でもハマると抜け出せない“危ない恋”。なかでも、裏社会で生きるヤクザとの恋愛は、きっと危険に満ちあふれていることでしょう。先…

    マンガ

    2019/3/21

  • レビュー

    ドSな会社員との、エッチでおバカな日常が面白い! 少子化に悩む星からやってきた美少女宇宙人の目的は子作り……!?

    『すんどめ!!ミルキーウェイ』(ふなつかずき/集英社) 公共の場所では絶対に読むことができないアダルトな描写満載にもかかわらず、読了後、まるでひとっ風呂浴びたかの…

    マンガ

    2019/3/17