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タグ:オカルト

過去の'オカルト'タグの記事一覧(97件)

  • レビュー

    SNSで話題の怪異譚がコミカライズ! ビビりな堅物公務員と隻腕の青年の異色のバディホラー『夜行堂奇譚』

    『夜行堂奇譚』(立藤灯:漫画、嗣人:原作/KADOKAWA) 全身を駆け上がるゾクゾクとした震え。叫び出したいような、逃げ出したいような恐怖を抱きながらも、それでも怖い…

    マンガ

    2024/1/26

  • レビュー

    史上最も説得力のあるUFO遭遇事件「ニミッツ事件」。アメリカ国防省自らが公開し、存在を認めたUFOと地球外生命体と最前線

    『UFOvs.調査報道ジャーナリスト』(ロス・コーサート:著、塩原通緒:訳/作品社) 「大統領に就任したとき、UFOについて調べましたか?」 この質問はアメリカで人気のト…

    社会

    2024/1/24

  • レビュー

    死者が遺した「七不思議」の謎に小学生が挑む! 『屍人荘の殺人』今村昌弘が贈るオカルト×ミステリー×ジュブナイル

    『でぃすぺる』(今村昌弘/文藝春秋) 提示された謎は、論理的に解き明かせるのか、それとも心霊現象や怪異などの超自然的要素を含んでいるのか。本格ミステリーとオカル…

    文芸・カルチャー

    2023/9/21

  • レビュー

    書かれていないことにこそ真実がある! 月刊『ムー』編集長のあやしい仕事術

    『オカルト編集王 月刊「ムー」編集長のあやしい仕事術』(三上丈晴/学研プラス) 「ムー」は、学研の「高校コース」編集部から1979年に創刊されたオカルト情報誌(2020年…

    ビジネス

    2022/8/29

  • レビュー

    「モアイ像が歩いてる!?」父とともに世界中のミステリースポットを旅する少年が活躍する、“ソフトオカルト”児童書シリーズ

    『セカイの千怪奇1 幽霊屋敷レイナムホール』(木滝りま、太田守信:作、先崎真琴:絵/岩崎書店) 〈世界は、千々の怪奇にあふれ、科学では説明できない現象がおきている…

    文芸・カルチャー

    2022/8/10

  • レビュー

    スフィンクスの顔は差し替えられていた? 『地球の歩き方』と『ムー』がコラボ! あるかもしれない“不思議”を巡る「異世界の歩き方」

    『地球の歩き方 ムー -異世界(パラレルワールド)の歩き方- 超古代文明 オーパーツ 聖地 UFO UMA』(地球の歩き方編集室/学研プラス) テレビや雑誌、ネットニュースで時折…

    エンタメ

    2022/2/11

  • 連載

    宇宙人は信じるのに幽霊は信じない高倉。譲らないふたりは、ある勝負で白黒つけようとする/ダンダダン②

    龍幸伸著の書籍『ダンダダン』から厳選して全2回連載でお届けします。今回は第2回です。幽霊を信じないオカルトマニアの少年・高倉と、宇宙人を信じない少女・綾瀬。仲良…

    マンガ

    2021/8/5

  • レビュー

    漫画やアニメだけじゃない! 昔話や神社、お祭り…私たちはこんなに多くの"異界"に囲まれていた

    『日本異界図典』(朝里樹:監修/GB) 鬼や呪霊といった、この世ならざる“異界”の存在が登場する漫画やアニメの人気が止まらない。内容が面白いのはもちろん、人と異なる…

    文芸・カルチャー

    2021/3/3

  • レビュー

    コロナ鬱を吹き飛ばせ! 笑って楽しめる「都市伝説」の魅力で、暗い世相に活力を

    『最新版「都市伝説」大全ヤバすぎDEATH!2020-21スペシャル』(「噂の真相」を究明する会/宝島社) 読者の皆さんは「新型コロナはフェイクだ」もしくは「米大統領選は不正…

    文芸・カルチャー

    2021/1/23

  • レビュー

    漢字の「呪」には2つの意味がある!? 現代人もすがる日本の呪術の由来を読み解く

    『まじないの文化史 日本の呪術を読み解く』(新潟県立歴史博物館:監修/河出書房新社) オカルトめいたものに、人はなぜこうも惹きつけられてしまうのだろう。この原稿を…

    文芸・カルチャー

    2020/9/1

  • 連載

    明治の驚愕サイキック裁判! 超能力で無罪を勝ち取った人がいる?/毎日雑学

    身近なのに意外と知らない身の回りのモノの名前の由来や驚きの事実。オフィスで、家庭でちょっと自慢したくなる、知っておくだけでトクする雑学を、毎日1本お届けします!…

    エンタメ

    2020/8/5

  • レビュー

    AIが人間を消す? 信じるか信じないかはあなた次第…Mr.都市伝説が語る第7巻

    『Mr.都市伝説・関暁夫の都市伝説7 ゾルタクスゼイアンの卵たちへ』(関暁夫/竹書房) 読み始めたら止まらない…人気番組のスピンオフ書籍が『Mr.都市伝説・関暁夫の都市伝…

    文芸・カルチャー

    2020/3/21

  • 連載

    【最終回】ミドリさんごめんなさい、見ました七人ミサキ/オカルトちゃんねる⑧

    ネットのオカルト掲示板に書き込まれた「たすけて」の文字。それに応えた「ミドリ」の書き込みは、あるべきIDがなく、怪しさ満点だった。はじめは不審者と思われていたミ…

    文芸・カルチャー

    2019/11/23

  • 連載

    4人で地蔵峠に行って、ひとりを3人でリンチしたんだって…/オカルトちゃんねる⑦

    ネットのオカルト掲示板に書き込まれた「たすけて」の文字。それに応えた「ミドリ」の書き込みは、あるべきIDがなく、怪しさ満点だった。はじめは不審者と思われていたミ…

    文芸・カルチャー

    2019/11/22

  • 連載

    もう382のことは見捨ててもいいじゃん。自業自得じゃない?/オカルトちゃんねる⑥

    ネットのオカルト掲示板に書き込まれた「たすけて」の文字。それに応えた「ミドリ」の書き込みは、あるべきIDがなく、怪しさ満点だった。はじめは不審者と思われていたミ…

    文芸・カルチャー

    2019/11/21

  • 連載

    なぜひとりが遺体でここにいるんだ? お前たちは彼に何を…/オカルトちゃんねる⑤

    ネットのオカルト掲示板に書き込まれた「たすけて」の文字。それに応えた「ミドリ」の書き込みは、あるべきIDがなく、怪しさ満点だった。はじめは不審者と思われていたミ…

    文芸・カルチャー

    2019/11/20

  • 連載

    ミドリさんお願いします来て欲しいです/オカルトちゃんねる④

    ネットのオカルト掲示板に書き込まれた「たすけて」の文字。それに応えた「ミドリ」の書き込みは、あるべきIDがなく、怪しさ満点だった。はじめは不審者と思われていたミ…

    文芸・カルチャー

    2019/11/19

  • 連載

    友達逃げたってウソです、地蔵峠に置いてきました/オカルトちゃんねる③

    ネットのオカルト掲示板に書き込まれた「たすけて」の文字。それに応えた「ミドリ」の書き込みは、あるべきIDがなく、怪しさ満点だった。はじめは不審者と思われていたミ…

    文芸・カルチャー

    2019/11/18

  • 連載

    お前、本当は何をしたんだ? 匿名掲示板でも言えないことなのか/オカルトちゃんねる②

    ネットのオカルト掲示板に書き込まれた「たすけて」の文字。それに応えた「ミドリ」の書き込みは、あるべきIDがなく、怪しさ満点だった。はじめは不審者と思われていたミ…

    文芸・カルチャー

    2019/11/17

  • 連載

    オカルト掲示板に書き込まれた「たすけて」…“ソレ”は突如、始まった/オカルトちゃんねる①

    ネットのオカルト掲示板に書き込まれた「たすけて」の文字。それに応えた「ミドリ」の書き込みは、あるべきIDがなく、怪しさ満点だった。はじめは不審者と思われていたミ…

    文芸・カルチャー

    2019/11/16

  • レビュー

    江戸時代に宇宙人が茨城に来ていた!? 創刊40周年を迎えるムー厳選の超常現象集

    『ムー認定驚異の超常現象』(並木伸一郎/学研プラス) 科学が進んでいる一方で、世の中には説明しがたい不思議なことが多い。謎の生物や未解決事件、UFOなどなど、正体や…

    エンタメ

    2019/11/4

  • レビュー

    人気YouTuber・Naokiman Show初の著書! 世界の“不思議”から視野がもっと広がる!?

    『ナオキマンのヤバい世界の秘密』(Naokiman Show/日本文芸社) チャンネル登録者数87万人超を誇る人気YouTuber・Naokiman Showの、初の著書『ナオキマンのヤバい世界の…

    エンタメ

    2019/10/2

  • レビュー

    今もそこにある危機!? 昭和・平成のオカルトの源流を探って、ブームや事件の裏側を徹底解説!

    『昭和・平成オカルト研究読本』(ASIOS/サイゾー) 「オカルト」という言葉は便利だ。常識では説明できない現象や存在といった、多様なモノを一言で云い表わせられる。そ…

    社会

    2019/8/8

  • レビュー

    マヤ暦の地球滅亡予言や渡り鳥には見える地球の磁力。信じがたい「真実」を全公開!

    『ナショナル ジオグラフィック にわかには信じがたい本当にあったこと』(デビッド・ブラウン:編/日経ナショナルジオグラフィック社) 『ナショナル ジオグラフィック』…

    社会

    2019/6/9

  • レビュー

    不気味な死にざまで全滅! 実際に起きた奇っ怪な遭難事件の真相は!?

    『死に山 世界一不気味な遭難事故《ディアトロフ峠事件》の真相』(ドニー・アイカー:著、安原和見:訳/河出書房新社) 1959年、旧ソ連のウラル山脈で奇妙な遭難事件が起…

    エンタメ

    2018/12/1

  • 連載

    年末ジャンボと殺人、当たる確率はどっちが高い? 知らないほうがよかった、裏世界の雑学【連載】1

    『禁断の雑学 誰もが口を閉ざす衝撃の雑学250』(黒い雑学研究会:編/彩図社) 普段見ないフリ、気づかないフリをしていても、世の中には表の世界と裏の世界がある。テレ…

    文芸・カルチャー

    2018/11/25

  • レビュー

    ムー民も元・ムー民も必見! 創刊40周年記念の摩訶不思議な「ムー展」へ行ってきた

    超常現象やオカルトをひたむきに追い続けるスーパー・ミステリー・マガジン『ムー』が、2019年10月に創刊40周年を迎える。その節目を記念したイベント「創刊40周年記念 ム…

    エンタメ

    2018/10/15

  • ニュース

    創刊40周年記念!! 『ムー』展の見どころは?

    2018年10月12日(金)~10月29日(月)の18日間、池袋パルコ本館7階の「PARCO MUSEUM」で「創刊40周年記念 ムー展」が開催される。 『ムー』とは、学研プラスが発行する月刊の…

    エンタメ

    2018/10/12

  • レビュー

    人魚は日本にも実在する? ツチノコ、ネッシーなど説明不能なUMAの謎を徹底分析!

    『UMA事件クロニクル』(ASIOS/彩図社) ツチノコの存在を信じていないという人でも、ツチノコを見たいかと聞かれたら迷いなく「イエス」と答えるのではないだろうか。イ…

    エンタメ

    2018/10/8

  • レビュー

    家に幽霊300体!? もしもあなたの家が「お化け屋敷」だったら…?

    『霊感一家のふしぎな実話』(りか/イースト・プレス) 「信じる、信じないはあなた次第」とはオカルト話の常套句であるが、この『霊感一家のふしぎな実話』(りか/イース…

    暮らし

    2018/4/9