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タグ:サスペンス

過去の'サスペンス'タグの記事一覧(261件)

  • 連載

    服の汚れだけで在原業平の動向をピタリと的中! 菅原道真が圧倒の推理力を見せる/応天の門④

    『応天の門』(灰原薬/新潮社)第4回【全12回】時は平安、藤原家が宮廷の権力を掌握せんと目論んでいたその頃、都で突如起きた女官の行方不明事件。人々はこれを、鬼が夜…

    マンガ

    2024/8/27

  • 連載

    謎の女官さらい事件に揺れる平安の都。嫌疑がかけられたのは“書の虫”の学友!?/応天の門③

    『応天の門』(灰原薬/新潮社)第3回【全12回】時は平安、藤原家が宮廷の権力を掌握せんと目論んでいたその頃、都で突如起きた女官の行方不明事件。人々はこれを、鬼が夜…

    マンガ

    2024/8/26

  • 連載

    「書を読んでいるだけだ」逢瀬からの帰り道。権少将・在原業平は小鬼のような人物に出会う/応天の門②

    『応天の門』(灰原薬/新潮社)第2回【全12回】時は平安、藤原家が宮廷の権力を掌握せんと目論んでいたその頃、都で突如起きた女官の行方不明事件。人々はこれを、鬼が夜…

    マンガ

    2024/8/25

  • 連載

    女官がさらわれるのは鬼の仕業? 菅原道真と在原業平の凸凹タッグが平安の怪奇事件に挑む!/応天の門①

    『応天の門』(灰原薬/新潮社)第1回【全12回】時は平安、藤原家が宮廷の権力を掌握せんと目論んでいたその頃、都で突如起きた女官の行方不明事件。人々はこれを、鬼が夜…

    マンガ

    2024/8/24

  • レビュー

    凄惨な連続死体遺棄事件、その背後に見えてくる「壊れた家族」の正体とは?『死刑にいたる病』の櫛木理宇が手がける新作サスペンスミステリー

    『骨と肉』(櫛木理宇/双葉社) この世に生を受けた者、誰もが抱える「血のつながり」の問題。美談にも悲劇にも登場するこの言葉の意味を、死体遺棄事件を機に暴かれるあ…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/8/1

  • 連載

    色目を使っていると社内で噂に!? 親切に忠告してくれた彼女の本当の狙い/すきだから、だよ⑥

    『すきだから、だよ』(山口えいと/小学館)第6回【全6回】こんな愛され方、想定外。男に尽くしてしまうタイプの不遇女子・馬酔木(あせび)はな。同棲している彼氏に浮気…

    マンガ

    2024/7/21

  • レビュー

  • 連載

    コンビでの仕事は順調そのもの! そんなふたりの様子をうかがう同期の女性…/すきだから、だよ⑤

    『すきだから、だよ』(山口えいと/小学館)第5回【全6回】こんな愛され方、想定外。男に尽くしてしまうタイプの不遇女子・馬酔木(あせび)はな。同棲している彼氏に浮気…

    マンガ

    2024/7/20

  • 連載

    彼氏と別れて仕事に集中。するとイケメン営業部エースとのコンビで大きな仕事を任される!/すきだから、だよ④

    『すきだから、だよ』(山口えいと/小学館)第4回【全6回】こんな愛され方、想定外。男に尽くしてしまうタイプの不遇女子・馬酔木(あせび)はな。同棲している彼氏に浮気…

    マンガ

    2024/7/19

  • 連載

    同棲の彼氏に浮気され家に帰れない…。行く宛に困っていると驚きの提案が!/すきだから、だよ③

    『すきだから、だよ』(山口えいと/小学館)第3回【全6回】こんな愛され方、想定外。男に尽くしてしまうタイプの不遇女子・馬酔木(あせび)はな。同棲している彼氏に浮気…

    マンガ

    2024/7/18

  • 連載

    帰宅すると彼氏が浮気相手と真っ最中⁉︎ 家を飛び出し泣いていると、現れたのは…/すきだから、だよ②

    『すきだから、だよ』(山口えいと/小学館)第2回【全6回】こんな愛され方、想定外。男に尽くしてしまうタイプの不遇女子・馬酔木(あせび)はな。同棲している彼氏に浮気…

    マンガ

    2024/7/17

  • 連載

    作ってあげた朝食も食べてもらえない。尽くすだけの恋愛に疲れ気味…/すきだから、だよ①

    『すきだから、だよ』(山口えいと/小学館)第1回【全6回】こんな愛され方、想定外。男に尽くしてしまうタイプの不遇女子・馬酔木(あせび)はな。同棲している彼氏に浮気…

    マンガ

    2024/7/16

  • レビュー

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  • 連載

    「ここ…お家じゃないもん…」タクシーを降りると、家の前に娘が。中へ入るように言うと…/株式会社 神かくし⑥

    『株式会社 神かくし』(片山陽介/少年画報社)第6回【全6回】依頼した人間を不慮の事故に見せかけて消してくれるという会社「神かくし」。振り込め詐欺グループにいた影…

    マンガ

    2024/4/29

  • 連載

    「お前がいるから…」前は優しかったお父さん。ずっと怒ってるのはあたしのせい…?/株式会社 神かくし⑤

    『株式会社 神かくし』(片山陽介/少年画報社)第5回【全6回】依頼した人間を不慮の事故に見せかけて消してくれるという会社「神かくし」。振り込め詐欺グループにいた影…

    マンガ

    2024/4/28

  • 連載

    商品の条件は“人を蟻のように扱えること”!? 出荷の時間になり、鼓が鳴り響くなか現れたのは…/株式会社 神かくし④

    『株式会社 神かくし』(片山陽介/少年画報社)第4回【全6回】依頼した人間を不慮の事故に見せかけて消してくれるという会社「神かくし」。振り込め詐欺グループにいた影…

    マンガ

    2024/4/27

  • 連載

    2案件目の“対象”は、小さいころ蟻を潰すのが好きだった男。大人になった男が潰すのは――/株式会社 神かくし③

    『株式会社 神かくし』(片山陽介/少年画報社)第3回【全6回】依頼した人間を不慮の事故に見せかけて消してくれるという会社「神かくし」。振り込め詐欺グループにいた影…

    マンガ

    2024/4/26

  • 連載

    人ならぬ“お客様”が求める者を紹介する株式会社神かくし。このままでは自分が“商品”に!?/株式会社 神かくし②

    『株式会社 神かくし』(片山陽介/少年画報社)第2回【全6回】依頼した人間を不慮の事故に見せかけて消してくれるという会社「神かくし」。振り込め詐欺グループにいた影…

    マンガ

    2024/4/25

  • 連載

    「殺して欲しい奴がいる」“掃除屋”に元部下の処分を依頼したはずが…ただの仲介会社!?/株式会社 神かくし①

    『株式会社 神かくし』(片山陽介/少年画報社)第1回【全6回】依頼した人間を不慮の事故に見せかけて消してくれるという会社「神かくし」。振り込め詐欺グループにいた影…

    マンガ

    2024/4/24

  • レビュー

  • レビュー

    ディカプリオ主演で映画化が噂されるクライム・サスペンス。小説家に扮した殺し屋が街に潜入する、奇妙な暗殺計画とは

    『ビリー・サマーズ』(スティーヴン・キング:著、白石朗:訳/文藝春秋) 2024年、デビュー50周年を迎える“モダン・ホラーの帝王”ことスティーヴン・キング。『IT』『シ…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/4/8

  • レビュー

    土屋太鳳×Snow Man佐久間大介で映画化『マッチング』。マッチングアプリ×惨殺殺人のノンストップスリラー小説

    『マッチング』(内田英治/KADOKAWA) 日常では出会うことがない人との縁を紡いでくれるのが、マッチングアプリの良さ。だが、その一方で、相手の本性が分からないため、…

    文芸・カルチャー

    2024/3/22

  • レビュー

    離島で今なお続く“異様なコロナ対策”。徹底したマスク着用、黙食、ソーシャルディスタンス――奥底に蔓延るものとは? 最恐離島ホラー漫画『ぼくらの夏が裂けていく』

    『ぼくらの夏が裂けていく』(宮月新:原作、佐藤健太郎:作画/白泉社) 思い返せば少し前までは「マスク着用」が当たり前の世の中だった。ご存じの通り、新型コロナの感…

    マンガ

    PR 2024/3/15

  • レビュー

    岡田将生×羽村仁成で映画化「ゴールド・ボーイ」の原作ってどんな話? 中国版・東野圭吾と評される中国人作家のノワール小説

    『悪童たち(ハヤカワ・ミステリ文庫)』(稲村文吾:訳、早川書房) ※この記事は2月8日に公開した記事を編集して再配信しています。 罪と罰、は文学で描かれる普遍的なテ…

    文芸・カルチャー

    2024/3/8

  • レビュー

    第22回『このミス』大賞・文庫グランプリ受賞作『卒業のための犯罪プラン』。大学内で監視し合い、騙し合うマネーゲームが面白い!

    『卒業のための犯罪プラン』(浅瀬明/宝島社) 2002年の開設以来、東山彰良さん、海堂尊さん、柚月裕子さん、降田天さん、辻堂ゆめさん など多数の人気作家を輩出している…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/3/6

  • レビュー

    東野圭吾の新作、手癖の悪いマジシャンが探偵役の第一弾。元教師の男が自宅で殺された事件を詐欺同然のやり口で解決!?

    『ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人』(東野 圭吾、光文社) 待ちに待った東野圭吾の新作『ブラック・ショーマンと覚醒する女たち』が2024年1月24日に刊行された。…

    文芸・カルチャー

    2024/2/5

  • レビュー

    累計500万部突破の警察小説「姫川玲子シリーズ」最新作。監禁目的の改築が施された民家で男性の死体が発見され…

    『マリスアングル』(誉田哲也/光文社) 累計500万部突破の警察小説「姫川玲子シリーズ」第10作の『マリスアングル』(誉田哲也/光文社)。テーマはタイトルにも入ってい…

    文芸・カルチャー

    2024/1/19