KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

タグ:サスペンス

過去の'サスペンス'タグの記事一覧(261件)

  • 連載

    「では間宮さん2分お時間下さい」そう言って新一は真菜を見つめながらスケッチをし始め…?/マザ婚・上④

    『マザ婚・上』(吉沢緑時/竹書房)第4回【全17回】ベッドで囁かれた、ある言葉。聞き間違いじゃない。彼は私を“ママ”と呼んだ――。地味で目立たない女子高生の間宮真菜。…

    マンガ

    2023/9/26

  • 連載

    「コンタクトレンズにされてみてはいかがでしょう」新一に勧められ、真菜は分厚い眼鏡を外すことに/マザ婚・上③

    『マザ婚・上』(吉沢緑時/竹書房)第3回【全17回】ベッドで囁かれた、ある言葉。聞き間違いじゃない。彼は私を“ママ”と呼んだ――。地味で目立たない女子高生の間宮真菜。…

    マンガ

    2023/9/25

  • 連載

    着任早々、新一を質問攻めにする生徒たち。完璧すぎると言うみんなをよそに、真菜は怪しさを感じ――/マザ婚・上②

    『マザ婚・上』(吉沢緑時/竹書房)第2回【全17回】ベッドで囁かれた、ある言葉。聞き間違いじゃない。彼は私を“ママ”と呼んだ――。地味で目立たない女子高生の間宮真菜。…

    マンガ

    2023/9/24

  • 連載

    廊下から女子生徒たちの黄色い声が! 美術部顧問の後任にミステリアスな教師がやってきた/マザ婚・上①

    『マザ婚・上』(吉沢緑時/竹書房)第1回【全17回】ベッドで囁かれた、ある言葉。聞き間違いじゃない。彼は私を“ママ”と呼んだ――。地味で目立たない女子高生の間宮真菜。…

    マンガ

    2023/9/23

  • 連載

    親友がいて私は幸せ… 奈々の笑顔に元気をもらう/Imitation Love~夫婦崩壊~③

    『Imitation Love~夫婦崩壊~』(櫻井しゅしゅしゅ:漫画、さぶれ:原作、かやつばめ:協力/DPNブックス)第3回【全15回】出版社で働く早紀は、同じ会社に勤める夫・忍と…

    マンガ

    2023/9/23

  • 連載

    「1日だけ忍さんを貸してくれる?」親友・奈々からの頼み事に困惑/Imitation Love~夫婦崩壊~②

    『Imitation Love~夫婦崩壊~』(櫻井しゅしゅしゅ:漫画、さぶれ:原作、かやつばめ:協力/DPNブックス)第2回【全15回】出版社で働く早紀は、同じ会社に勤める夫・忍と…

    マンガ

    2023/9/22

  • 連載

    夫が合コンに誘われた! 仕方なく許したけれどやっぱり不安で…/Imitation Love~夫婦崩壊~①

    『Imitation Love~夫婦崩壊~』(櫻井しゅしゅしゅ:漫画、さぶれ:原作、かやつばめ:協力/DPNブックス)第1回【全15回】出版社で働く早紀は、同じ会社に勤める夫・忍と…

    マンガ

    2023/9/21

  • 連載

    「まほうの家」を建てようと決意する賢二。しかしまず母親へ報告しようと妻に言われ、激昂する/スイート・マイホーム③

    『スイート・マイホーム』(白雲ひな:漫画、神津凛子:原作/講談社)第3回【全3回】長野に住む清沢賢二は、ある日ポストに入っていた「まほうの家」と書かれた住宅のチラ…

    マンガ

    2023/9/16

  • 連載

    「まほうの家」のモデルハウスを訪れた賢二たち。家の説明を聞き、暖かさの秘密である地下に向かうと…/スイート・マイホーム②

    『スイート・マイホーム』(白雲ひな:漫画、神津凛子:原作/講談社)第2回【全3回】長野に住む清沢賢二は、ある日ポストに入っていた「まほうの家」と書かれた住宅のチラ…

    マンガ

    2023/9/15

  • 連載

    東京から長野に引っ越してきた賢二は、冬でも半袖で過ごせると謳われた住宅のチラシに心を奪われる/スイート・マイホーム①

    『スイート・マイホーム』(白雲ひな:漫画、神津凛子:原作/講談社)第1回【全3回】長野に住む清沢賢二は、ある日ポストに入っていた「まほうの家」と書かれた住宅のチラ…

    マンガ

    2023/9/14

  • レビュー

    もし隣人が未解決殺人事件の犯人だったら? 読後、タイトルの意味に震える一気読み必至の心理サスペンス!

    『だからダスティンは死んだ』(ピーター・スワンソン:著、務台夏子:訳/東京創元社) 駅や交番の前などを通ると、指名手配犯のポスターを見かけることがある。もっとも…

    文芸・カルチャー

    2023/5/3

  • ニュース

    川上未映子 新作小説『黄色い家』の世界観を池辺葵がコミカライズ!

    現在発売中の『ダ・ヴィンチ』2023年4月号で、新作小説『黄色い家』(中央公論新社)を刊行した川上未映子さんを大特集。その特集のなかから池辺葵さんによる『黄色い家』…

    マンガ

    2023/3/16

  • インタビュー・対談

    自殺志願者たちが赤ちゃん誘拐犯に!? 炎上騒動を逆手に取った逆転サスペンス!『四日間家族』川瀬七緒インタビュー

    ※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2023年4月号からの転載になります。 「これは、悪意を使って悪党を倒す話なんです」 川瀬さんの言葉どおり、『四日間家族』に登場する4人…

    文芸・カルチャー

    2023/3/7

  • レビュー

    音信不通になった妻を、とある団体のチラシで発見! 隠された闇に迫るフリーライターを描くサスペンスコミック

    『スマイリー』(服部未定/日本文芸社) 笑顔には場の雰囲気を明るくしたり、周囲の人を幸せな気持ちにしたりする力がある。だが、『スマイリー』(服部未定/日本文芸社)…

    マンガ

    2022/6/16

  • レビュー

    おとなしそうな男がなぜ殺人を? 登場人物すべてがどこかおかしい…愛がまねく予測不能の戦慄サイコサスペンス

    『初めて会う人』(くわがきあゆ/産業編集センター) 初めて目が合った時から、その引力は働いていたのかもしれない。胸に宿るのは、「この出会いは運命だ」という確信。…

    文芸・カルチャー

    2022/5/23

  • レビュー

    19年前のあの日、この町で何があったのか――3つの事件が複雑に絡み合う「一家失踪事件」を描くサスペンス

    『誰かがこの町で』(佐野広実/講談社) 子どもの頃のように、悪いことや間違っていることに対して、純粋な反発を向けられなくなったのは、いつからだっただろう。大人に…

    文芸・カルチャー

    2022/4/24

  • レビュー

    中山七里の新シリーズ始動! 圧巻の“鑑定サスペンス”『鑑定人 氏家京太郎』の魅力を【マンガ】で読み解く!

    【PR】 『鑑定人 氏家京太郎』(中山七里/双葉社) 2022年1月20日(木)に発売された中山七里氏の小説『鑑定人 氏家京太郎』。ベテラン作家が描く圧巻の“鑑定サスペンス”…

    文芸・カルチャー

    PR 2022/3/6

  • レビュー

    連絡がつかなくなった夫は、「監禁」されていた!? 被害者家族の視点で描かれる、異常事態サスペンス『監禁』

    『監禁』(秋吉理香子/双葉社) 手のひらにあるスマホを開けば、すぐに誰かとつながれるようになった現代。親しい人とはメッセージアプリを介して手軽にやりとりできるし…

    文芸・カルチャー

    2021/10/16

  • インタビュー・対談

    女子高生はなぜ殺されてしまったのか。哀しい真実がついに明らかに――『adabana -徒花-』著者・NONさんインタビュー

    『adabana -徒花-(下)』(NON/集英社) サスペンス漫画『adabana -徒花-』(NON/集英社)上巻は、雪の積もる小さな町で起きた女子高生殺人事件から始まります。自首した…

    マンガ

    2021/7/20

  • レビュー

    かつての日本画の神童が名前を貸して絵を売ることに――「何者かになりたかった」大人の胸をえぐるラブサスペンス!

    『アンタイトル・ブルー』(夏目靫子/講談社) 年を重ねるごとに、普通の人なんてこの世にはひとりもいないし、みんな毎日、先が見えない不安と戦いながらも、必死で生き…

    マンガ

    2021/7/19

  • レビュー

    アイドル×SNSで心の闇を描き出したサスペンス、第61回メフィスト賞受賞作『#柚莉愛とかくれんぼ』の魅力

    『#柚莉愛とかくれんぼ』(真下みこと/講談社) 『#柚莉愛とかくれんぼ』(真下みこと/講談社)は、SNS上で飛び交う人間のエゴや誤解を描き出したサスペンス小説だ。SNS…

    文芸・カルチャー

    2021/6/17

  • 連載

    何も知らない呑気な奥さんをよそに、不自由な恋に涙するわたし。こんなのフェアじゃない/気がつけば地獄⑥

    『レタスクラブ』での大人気連載がついに書籍化! 薄氷の夫婦関係、許されぬ恋、ありえない友情――その友情もその愛も、決して芽生えてはいけなかった。冷え切った関係の夫…

    文芸・カルチャー

    2021/5/6

  • 連載

    主婦業に誇りを感じていたはずが… じゃりじゃりと音を立てながら、心を蝕む不快感の正体/気がつけば地獄⑤

    『レタスクラブ』での大人気連載がついに書籍化! 薄氷の夫婦関係、許されぬ恋、ありえない友情――その友情もその愛も、決して芽生えてはいけなかった。冷え切った関係の夫…

    文芸・カルチャー

    2021/5/5

  • 連載

    「わたしと祐くんののろけ話を、奥さんが読む…?」スリルと快感に、ゾクゾクが止まらない/気がつけば地獄④

    『レタスクラブ』での大人気連載がついに書籍化! 薄氷の夫婦関係、許されぬ恋、ありえない友情――その友情もその愛も、決して芽生えてはいけなかった。冷え切った関係の夫…

    文芸・カルチャー

    2021/5/4

  • 連載

    愚痴ツイートについた、返信とフォロー。相手はナナと名乗り…?/気がつけば地獄③

    『レタスクラブ』での大人気連載がついに書籍化! 薄氷の夫婦関係、許されぬ恋、ありえない友情――その友情もその愛も、決して芽生えてはいけなかった。冷え切った関係の夫…

    文芸・カルチャー

    2021/5/3

  • 連載

    「…とうとう見つけた」ツイッター画面を見つめ、不敵な笑みを浮かべる配達員。その思惑は…/気がつけば地獄②

    『レタスクラブ』での大人気連載がついに書籍化! 薄氷の夫婦関係、許されぬ恋、ありえない友情――その友情もその愛も、決して芽生えてはいけなかった。冷え切った関係の夫…

    文芸・カルチャー

    2021/5/2

  • 連載

    夫に内緒の買い物。届いた荷物を受け取ったけど、あれ…? すべては些細な違和感から始まった/気がつけば地獄①

    『レタスクラブ』での大人気連載がついに書籍化! 薄氷の夫婦関係、許されぬ恋、ありえない友情――その友情もその愛も、決して芽生えてはいけなかった。冷え切った関係の夫…

    文芸・カルチャー

    2021/5/1

  • レビュー

    雪の降る街で起きた女子高生殺人事件。天真爛漫な少女が抱える闇とは?

    『adabana-徒花-』中巻(NON/集英社) 雪の降る街で起きた女子高生殺人事件を、自首してきた少女ミヅキの視点で描いたのが『adabana-徒花-』(NON/集英社)上巻だった。彼…

    マンガ

    2021/2/20

  • レビュー

    婚約者が元恋人と失踪!? 残された限界集落の写真が語る「真実」とは――

    『水葬』(鏑木蓮/徳間書店) この読後感を、何という言葉で表現したらいいのだろう――。『水葬』(鏑木蓮/徳間書店)は久しぶりにそう考えさせられた、サスペンス小説。 …

    文芸・カルチャー

    2021/2/11

  • レビュー

    亡くなった人に会うために賭けるのは、自分の命。クローン技術が進化した日本で巻き起こるクライムサスペンス

    『覆面の羊』(船木涼介/竹書房) 1996年7月、世界初のクローン羊「ドリー」が誕生してから24年、クローンに関する研究は年々進展し続けている。現代では、動物の体細胞を…

    マンガ

    2021/1/2