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タグ:ドキュメンタリー

過去の'ドキュメンタリー'タグの記事一覧(12件)

  • レビュー

  • レビュー

    なぜわたしたちはドキュメンタリー作品に引き込まれるのか? 未知のリアルを伝えるその「引力」に迫る

    『ドキュメンタリーの舞台裏』(大島新/文藝春秋) 深夜に何気なくつけたテレビで流れていたドキュメンタリー番組についつい引き込まれて終わりまで観てしまった――こんな…

    社会

    2023/1/11

  • レビュー

    低予算ながら全TV番組中3位! 『家、ついて行ってイイですか?』は何がすごいのか

    『1秒でつかむ 「見たことないおもしろさ」で最後まで飽きさせない32の技術』(高橋弘樹/ダイヤモンド社) テレビ東京の人気番組『家、ついて行ってイイですか?』をご存…

    ビジネス

    2019/2/28

  • レビュー

    不気味な死にざまで全滅! 実際に起きた奇っ怪な遭難事件の真相は!?

    『死に山 世界一不気味な遭難事故《ディアトロフ峠事件》の真相』(ドニー・アイカー:著、安原和見:訳/河出書房新社) 1959年、旧ソ連のウラル山脈で奇妙な遭難事件が起…

    エンタメ

    2018/12/1

  • レビュー

    不満があっても会社を「辞めない」ことを選んだ人たち。1200人の意見から見えてきたのは?

    『仕事はもっと楽しくできる 大企業若手50社1200人 会社変革ドキュメンタリー』(ONE JAPAN/プレジデント社) 自分の会社にまったく不満がないビジネスパーソンはいないは…

    ビジネス

    2018/11/21

  • レビュー

    真面目なあの子がなぜ殺人を…? 発達障害者を少年犯罪に走らせないために

    『発達障害と少年犯罪』(田淵俊彦、NNNドキュメント取材班/新潮社) 発達障害と少年犯罪との間に直接的な因果関係はない。それは、数多くの心理学者や精神科医が訴え続け…

    社会

    2018/6/5

  • レビュー

    『情熱大陸』に出たい!「上陸」に異常な執着を見せる男の悲哀を描いたコミックエッセイが話題

    『情熱大陸への執拗な情熱』(宮川サトシ/幻冬舎) 読者諸氏には、何か情熱を注いでいるものがあるだろうか?私は「フィギュアを集める」がそれである。お財布や占有スペ…

    エンタメ

    2017/7/20

  • ニュース

    アノ映画が触れてしまった、猟奇殺人犯の闇

    『検索禁止(新潮新書)』(長江俊和/新潮社) インターネットではありとあらゆる情報が入手できる。それでも好き好んでグロテスクな画像や恐怖のエピソードを知りたがる…

    エンタメ

    2017/5/27

  • ニュース

    泥沼化する難民危機の「最前線」でいったい何が起こっているのか――20代英国人記者による、シリア難民追跡ルポルタージュ

    『シリア難民 人類に突きつけられた21世紀最悪の難問』(パトリック・キングズレー/ダイヤモンド社) 「関係があること」と、「関係がないこと」はどう違うのでしょうか。…

    社会

    2017/3/16

  • ニュース

    なぜ、文春ばかりがスクープを連発できたのか? “文春砲”の舞台裏を明らかにするドキュメンタリードラマ放送決定

    日本最大級の動画サービス「niconico」で、配信企画「ニコニコドキュメンタリー総力特集『文春砲』」が開始。2016年に世間を揺るがせた『週刊文春』のスクープの裏側を明…

    エンタメ

    2017/1/26

  • ニュース

    時代の先を読むコツとは!? 「ガイアの夜明け」敏腕プロデューサーから学ぶ“先読み力”

    『「兆し」をとらえる報道プロデューサーの先読み力(角川新書)』(野口雄史/KADOKAWA) これから何が流行るのかがわかったら、大成功の人生が送れるに違いない。「見え…

    仕事術

    2017/1/12

  • ニュース

    鬼才・白石晃士が「フェイクドキュメンタリー」を徹底解説!

    架空の人物や事件といったフィクションを“ドキュメンタリータッチ”で描く「フェイクドキュメンタリー」。現在は、アイデアさえあれば低予算であってもヒットを狙える、若…

    文芸・カルチャー

    2016/1/9