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タグ:ノンフィクション

過去の'ノンフィクション'タグの記事一覧(658件)

  • 連載

    不仲な両親は毎日喧嘩。「そんなに嫌いならさっさと離婚しろ」僕がそう叫ぶと…/10代の時のつらい経験、私たちはこう乗り越えました

    あなたは10代の頃の悩みと言えば、何を思い浮かべますか? 友人関係、異性関係、将来への不安…思春期の子どもたちは、何に傷つき、何を乗り越え、何を伝えたいのか――。 『…

    マンガ

    2022/12/5

  • 連載

    高校時代好きになった先生。ある日先生が辞職するという噂が立ち…/10代の時のつらい経験、私たちはこう乗り越えました

    あなたは10代の頃の悩みと言えば、何を思い浮かべますか? 友人関係、異性関係、将来への不安…思春期の子どもたちは、何に傷つき、何を乗り越え、何を伝えたいのか――。 『…

    マンガ

    2022/12/4

  • 連載

    小さい頃いじめた子から、いじめ返される…。いじめの加害者から被害者になる/10代の時のつらい経験、私たちはこう乗り越えました

    あなたは10代の頃の悩みと言えば、何を思い浮かべますか? 友人関係、異性関係、将来への不安…思春期の子どもたちは、何に傷つき、何を乗り越え、何を伝えたいのか――。 『…

    マンガ

    2022/12/3

  • 連載

    「ゲイだとバレたら終わりだ」つらくて、何度も死のうと思ったけど…/10代の時のつらい経験、私たちはこう乗り越えました

    あなたは10代の頃の悩みと言えば、何を思い浮かべますか? 友人関係、異性関係、将来への不安…思春期の子どもたちは、何に傷つき、何を乗り越え、何を伝えたいのか――。 『…

    マンガ

    2022/12/2

  • 連載

    楽しかった学校生活が一変、友だちから無視される。泣きながら両親に相談すると…/10代の時のつらい経験、私たちはこう乗り越えました

    あなたは10代の頃の悩みと言えば、何を思い浮かべますか? 友人関係、異性関係、将来への不安…思春期の子どもたちは、何に傷つき、何を乗り越え、何を伝えたいのか――。 『…

    マンガ

    2022/12/1

  • レビュー

    エベレストを登頂したオープンリー・レズビアンが語る壮絶な半生。性暴力の記憶やアルコール依存を乗り越えた先の景色は、誰もが勇気を与えられるものだった

    『夜明けまえ、山の影でエベレストに挑んだシスターフッドの物語』(シルヴィア・ヴァスケス=ラヴァド:著、多賀谷正子:訳/双葉社) 『夜明けまえ、山の影でエベレストに…

    文芸・カルチャー

    2022/11/30

  • レビュー

    発達障害のある息子と家族の8年間――「自閉スペクトラム症」と診断された我が子と向き合い、共に歩んだ記録

    『虹色の朝陽 発達障害を持つ息子との8年間』(中尾きみか/主婦の友社) 近年、発達障害はメディアで取り上げられることが増え、特性を理解する人が増えてきた。だが、実…

    出産・子育て

    2022/11/28

  • レビュー

    ユーミンという才能はいかにして生まれたのか? 『ここは退屈迎えに来て』の山内マリコ氏が徹底取材!

    『すべてのことはメッセージ 小説ユーミン』(山内マリコ/マガジンハウス) 大変な労作、そして傑作である。『すべてのことはメッセージ 小説ユーミン』(マガジンハウス…

    文芸・カルチャー

    2022/11/27

  • レビュー

    島尾ミホ、田辺聖子、辺見じゅん…不朽の名作を生んだ女性作家たちの父への思いとその生涯をひもとく

    『この父ありて娘たちの歳月』(梯久美子/文藝春秋) 父親とは一体何なのだろう。憧れであり、強い愛着を感じると同時に、畏怖の対象であり、永遠に解けない呪いのように…

    文芸・カルチャー

    2022/11/26

  • レビュー

    附属池田小事件の犯罪被害者である著者が、「加害者」の“かなしみ”にも寄り添おうとする理由

    『かなしみとともに生きる~悲しみのグラデーション~』(本郷由美子/主婦の友社) 一度でも大切な人を亡くしたことのある方なら、それがどんな深い悲しみ、混乱、「もっ…

    社会

    2022/11/22

  • レビュー

    白鳥さんと巡るアートの旅は見えないものが見えてくる――「Yahoo! ニュース 本屋大賞ノンフィクション本大賞」受賞作を紹介!

    『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』(川内有緒/集英社) より多くの読者が良質なノンフィクション作品に出会えることを願い、「Yahoo!ニュース」と「本屋大賞」…

    文芸・カルチャー

    2022/11/19

  • レビュー

    障がいのある子どもと親へ向けた「親亡きあと」の対策本――“いつか”や“いざ”に備えて

    『障がいのある子とその親のための「親亡きあと」対策』(鹿野佐代子/翔泳社) 子どもの将来が心配…親なら誰でも思い当たる感情だが、障がいのあるお子さんをお持ちの親御…

    出産・子育て

    2022/10/22

  • レビュー

    歌舞伎町での取材で見えてくる“ホストクラブの沼”の実態

    『ホス狂い』(大泉りか/鉄人社) 初めに断っておくと、ホストクラブに通う女性は、必ずしも現実社会で満たされないからホストにハマるわけではない。ホストクラブに通う…

    暮らし

    2022/10/11

  • レビュー

    思いや意図が伝わる1行が書かれているか? 企画書から始まるノンフィクションドラマ

    『企画書は1行』(野地秩嘉/光文社) 思いは人を動かす。書籍『企画書は1行』(野地秩嘉/光文社)を読むと、そう気付かされる。本書は、タイトルこそ企画書の“ハウツー本…

    ビジネス

    2022/10/3

  • レビュー

    人はなぜ清原和博に引き寄せられるのか? その内面に迫るノンフィクション『虚空の人 清原和博を巡る旅』

    『虚空の人 清原和博を巡る旅』(鈴木忠平/文藝春秋) 甲子園で前人未到の13本塁打を放って日本中を熱狂させ、プロでも西武ライオンズや読売ジャイアンツでホームランバッ…

    文芸・カルチャー

    2022/9/30

  • レビュー

    樹木希林さんが遺し内田也哉子さんが受け継ぐ、学校に行きたくない子ども達へのメッセージ。『9月1日 母からのバトン』が新書で登場!

    『9月1日 母からのバトン』(樹木希林、内田也哉子/ポプラ社) 樹木希林さんと、彼女の娘である内田也哉子さんの共著『9月1日 母からのバトン』(ポプラ社)が、2022年8月…

    暮らし

    2022/8/31

  • レビュー

    ハリウッドスターからSNSで連絡が…ロマンス詐欺で7500万円を失った“レディコミの女王”による驚きの実話

    『毒の恋 7500万円を奪われた「実録・国際ロマンス詐欺」』(井出智香恵/双葉社) ハリウッド俳優とSNSを通じて知り合いになり、メールをやりとりするうち、結婚すること…

    暮らし

    2022/8/30

  • レビュー

    いま世界中から注目される調査報道集団「ベリングキャット」の実態とは?

    『ベリングキャットデジタルハンター、国家の嘘を暴く』(エリオット・ヒギンズ/筑摩書房) ミステリの用語に「安楽椅子探偵」という言葉がある。現場に出向かずに、証言…

    文芸・カルチャー

    2022/8/29

  • 連載

    「交渉を最優先とせよ!戦争は避けたい」昭和天皇の言葉も響かず、日本軍はハワイ奇襲、日米開戦へ――/日本のいちばん長い日④

    原作:半藤一利、漫画:星野之宣のコミック『日本のいちばん長い日(上)』から厳選して全4回連載でお届けします。今回は第4回です。降伏か、本土決戦か。8・15をめぐる攻…

    マンガ

    2022/8/18

  • レビュー

    マグロ漁船の船員、浮気調査員……“経歴学歴不問の職場”の実態

    『潜入ルポ経験学歴不問の職場で働いてみた』(野村竜二/鉄人社) 「働かざる者食うべからず」なんてことわざもあるように、労働は人が生活するうえで欠かせない要素。そ…

    暮らし

    2022/8/18

  • 連載

    満州国を建国し、大陸進出を押し進める軍部。「攘夷思想」の行く先は“他国への侵略”へとつながっていた…?/日本のいちばん長い日③

    原作:半藤一利、漫画:星野之宣のコミック『日本のいちばん長い日(上)』から厳選して全4回連載でお届けします。今回は第3回です。降伏か、本土決戦か。8・15をめぐる攻…

    マンガ

    2022/8/17

  • 連載

    創設された陸・海軍の将官は薩長士族が占めることに。日本軍は天皇直属の「統帥権」を主張、内閣から独立した存在に/日本のいちばん長い日②

    原作:半藤一利、漫画:星野之宣のコミック『日本のいちばん長い日(上)』から厳選して全4回連載でお届けします。今回は第2回です。降伏か、本土決戦か。8・15をめぐる攻…

    マンガ

    2022/8/16

  • 連載

    それは1853年の黒船来襲から始まっていた――。“尊王攘夷”のスローガンを掲げ、薩摩・長州藩士は倒幕運動を加速/日本のいちばん長い日①

    原作:半藤一利、漫画:星野之宣のコミック『日本のいちばん長い日(上)』から厳選して全4回連載でお届けします。今回は第1回です。降伏か、本土決戦か。8・15をめぐる攻…

    マンガ

    2022/8/15

  • インタビュー・対談

    スパイ容疑で取調べは当たり前。61歳の報道カメラマン・宮嶋茂樹氏が見た! 報道されない戦地ウクライナの実情

    いまも戦火が続くウクライナ。3月上旬、日本のメディアが現地入りを躊躇する中、不肖・宮嶋こと報道カメラマンの宮嶋茂樹さんはいちはやく現地入りし、文春オンラインで緊…

    社会

    2022/8/15

  • レビュー

    『ルポ池袋アンダーワールド』“消滅可能性都市”の危機を乗り越えた「池袋」の妖しげな魅力と怪異

    『ルポ池袋アンダーワールド』(中村淳彦,花房観音/大洋図書) 昭和の時代、「ダサい」「危ない」「埼玉の植民地」と呼ばれた“副都心”池袋。池袋が位置する豊島区は1999年…

    暮らし

    2022/8/13

  • レビュー

    “時間が戻ったら子どもを産まない人生を選びたい”23人の母親たちの声――世界中で話題の書籍がついに日本で刊行!

    『母親になって後悔してる』(オルナ・ドーナト:著、鹿田昌美:訳/新潮社) 20代前半まで希望に満ちたものに見えていた人生のさまざまな選択が、20代半ばに差し掛かると…

    暮らし

    2022/7/31

  • レビュー

    日本最大の暴力団・山口組はなぜ割れたのか? ヤクザ・警察双方の証言から分裂騒動の全体像を見る『山口組分裂の真相』

    『山口組分裂の真相』(尾島正洋/文藝春秋) 2015年8月、日本最大の指定暴力団・山口組が分裂。山口組内の最大派閥だった山健組を筆頭に13組織が離脱して神戸山口組を結成…

    社会

    2022/7/8

  • レビュー

    まるでミステリー小説! アメリカの田舎町で起こった、嘘のような本当にあった町の歴史とは?

    『リバタリアンが社会実験してみた町の話 自由至上主義者のユートピアは実現できたのか』(マシュー・ホンゴルツ・ヘトリング:著、上京恵:訳/原書房) 「自由」とはなに…

    文芸・カルチャー

    2022/7/7

  • レビュー

    今も真実がわからない事件の真実とは……? “閲覧注意”のコールドケース89本を紹介したノンフィクション本

    『知れば知るほど背筋が凍る 世界の未解決ミステリー』(鉄人ノンフィクション編集部/鉄人社) 現在、日本や欧米における警察の捜査能力は科学の力を借りて、日々進歩して…

    社会

    2022/5/31

  • レビュー

    『極夜行』の著者・角幡唯介が導き出した、社会システムからの究極の逸脱!「漂泊」とはいったい何なのか?

    『狩りと漂泊』(角幡唯介/集英社) ノンフィクション作家で探検家の角幡唯介氏は、前著『狩りの思考法』(清水弘文堂書房)で、極北の世界に生きるイヌイットの文化と習…

    暮らし

    2022/5/6