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タグ:ノンフィクション

過去の'ノンフィクション'タグの記事一覧(658件)

  • 連載

    『論語と算盤』でも語られた、武士への憧れ/渋沢栄一の人生秘録②

    「幕末の志士」から「日本資本主義の父」へ。誰も知らなかった渋沢栄一の素顔を直木賞作家の中村彰彦が解明する。歴史秘録の決定版『むさぼらなかった男 渋沢栄一「士魂商…

    文芸・カルチャー

    2021/2/9

  • レビュー

    京成立石の呑んべ横丁、三茶の三角地帯…「横丁」はこれからどうなる? 消えゆく路地裏の記憶に迫る!

    ※書籍に掲載された表現を尊重し、当該記事ではそのまま使用しております。 『横丁の戦後史―東京五輪で消えゆく路地裏の記憶』(フリート横田/中央公論新社) 私たちは、「…

    社会

    2021/2/8

  • 連載

    NHK大河に新1万円札の顔! 渋沢栄一は運が良かった?/渋沢栄一の人生秘録①

    「幕末の志士」から「日本資本主義の父」へ。誰も知らなかった渋沢栄一の素顔を直木賞作家の中村彰彦が解明する。歴史秘録の決定版『むさぼらなかった男 渋沢栄一「士魂商…

    文芸・カルチャー

    2021/2/8

  • インタビュー・対談

    小島慶子さん「『絵になりにくい苦しみ』を伝えなければ」シングルマザーの回想記『メイドの手帖』に学ぶ、“個人の声を残すことの大切さ”

    『メイドの手帖 最低賃金でトイレを掃除し「書くこと」で自らを救ったシングルマザーの物語』(ステファニー・ランド:著、村井理子:訳/双葉社) 書かれる可能性が、ほと…

    文芸・カルチャー

    2021/2/7

  • レビュー

    特殊清掃の現場から見えてくる、「死にざま」と「生きざま」――孤独死のない社会を目指して

    『事件現場清掃人 死と生を看取る者』(高江洲敦/飛鳥新社) 人の死はいつ、どんな形で訪れるか分からない。たとえばアパートで一人暮らしをしている人が自室で突然死した…

    社会

    2021/2/4

  • 連載

    銃撃戦が始まり、入居したばかりの部屋から出られない。突然、ドアをノックする音が…!?/シリアの戦争で、友だちが死んだ⑬

    紛争地を中心に取材活動をする桜木武史氏がシリアでの体験を中心に綴るノンフィクション。紛争地取材を始めてからの大けがやシリアでの取材、大切なシリア人の友人を失っ…

    社会

    2021/2/1

  • 連載

    買い物に行くだけでも命がけ…。スナイパーがどの通りにいるのかを知るには…/シリアの戦争で、友だちが死んだ⑫

    紛争地を中心に取材活動をする桜木武史氏がシリアでの体験を中心に綴るノンフィクション。紛争地取材を始めてからの大けがやシリアでの取材、大切なシリア人の友人を失っ…

    社会

    2021/1/31

  • 連載

    「この通りは走って渡った方がいいぞ」政府軍が住民を撃ち殺す“スナイパー通り”/シリアの戦争で、友だちが死んだ⑪

    紛争地を中心に取材活動をする桜木武史氏がシリアでの体験を中心に綴るノンフィクション。紛争地取材を始めてからの大けがやシリアでの取材、大切なシリア人の友人を失っ…

    社会

    2021/1/30

  • 連載

    戦場ジャーナリストを続ける理由… それは小さな村での事件にあった/シリアの戦争で、友だちが死んだ⑩

    紛争地を中心に取材活動をする桜木武史氏がシリアでの体験を中心に綴るノンフィクション。紛争地取材を始めてからの大けがやシリアでの取材、大切なシリア人の友人を失っ…

    社会

    2021/1/29

  • 連載

    「銃弾であごを失った患者を診るのは初めてだよ」ぼくが想像していたよりも、ケガの具合は深刻だった/シリアの戦争で、友だちが死んだ⑨

    紛争地を中心に取材活動をする桜木武史氏がシリアでの体験を中心に綴るノンフィクション。紛争地取材を始めてからの大けがやシリアでの取材、大切なシリア人の友人を失っ…

    社会

    2021/1/28

  • 連載

    友人から手渡された新聞の一面には、ぼくが撃たれた直後の写真がのっていた/シリアの戦争で、友だちが死んだ⑧

    紛争地を中心に取材活動をする桜木武史氏がシリアでの体験を中心に綴るノンフィクション。紛争地取材を始めてからの大けがやシリアでの取材、大切なシリア人の友人を失っ…

    社会

    2021/1/27

  • 連載

    生きているのが不思議なくらいの重症だった。家族からはもう危険な場所には行かないでと言われたけれど…/シリアの戦争で、友だちが死んだ⑦

    紛争地を中心に取材活動をする桜木武史氏がシリアでの体験を中心に綴るノンフィクション。紛争地取材を始めてからの大けがやシリアでの取材、大切なシリア人の友人を失っ…

    社会

    2021/1/26

  • 連載

    ジャーナリストにとって命よりも大切なカメラ。銃で撃たれたぼくは真っ先にカメラを手放した/シリアの戦争で、友だちが死んだ⑥

    紛争地を中心に取材活動をする桜木武史氏がシリアでの体験を中心に綴るノンフィクション。紛争地取材を始めてからの大けがやシリアでの取材、大切なシリア人の友人を失っ…

    社会

    2021/1/25

  • 連載

    突然の爆発音! 警告を無視し、カメラを握りしめてホテルを飛び出した/シリアの戦争で、友だちが死んだ⑤

    紛争地を中心に取材活動をする桜木武史氏がシリアでの体験を中心に綴るノンフィクション。紛争地取材を始めてからの大けがやシリアでの取材、大切なシリア人の友人を失っ…

    社会

    2021/1/24

  • 連載

    「あんたが伝えてくれ。ここではひどいことが起きているんだ!」戦闘が始まったという知らせを受け、すぐに現場へ向かうが…/シリアの戦争で、友だちが死んだ④

    紛争地を中心に取材活動をする桜木武史氏がシリアでの体験を中心に綴るノンフィクション。紛争地取材を始めてからの大けがやシリアでの取材、大切なシリア人の友人を失っ…

    社会

    2021/1/23

  • 連載

    「戦場」だと聞いて訪れたインドの観光地・カシミール。しかし、実際に足を運ぶと…/シリアの戦争で、友だちが死んだ③

    紛争地を中心に取材活動をする桜木武史氏がシリアでの体験を中心に綴るノンフィクション。紛争地取材を始めてからの大けがやシリアでの取材、大切なシリア人の友人を失っ…

    社会

    2021/1/22

  • 連載

    銃弾が飛び交う戦闘のまっ只中に飛びこんだ――初めて見た戦場/シリアの戦争で、友だちが死んだ②

    紛争地を中心に取材活動をする桜木武史氏がシリアでの体験を中心に綴るノンフィクション。紛争地取材を始めてからの大けがやシリアでの取材、大切なシリア人の友人を失っ…

    社会

    2021/1/21

  • 連載

    今、戦場で何が起きているのか? 実際に見て、聞いて、知って、多くの人に伝えたい/シリアの戦争で、友だちが死んだ①

    紛争地を中心に取材活動をする桜木武史氏がシリアでの体験を中心に綴るノンフィクション。紛争地取材を始めてからの大けがやシリアでの取材、大切なシリア人の友人を失っ…

    社会

    2021/1/20

  • レビュー

    妻がマルチ商法にハマって家庭崩壊した話。夫でも止められない洗脳を解く難しさ

    『妻がマルチ商法にハマって家庭崩壊した僕の話。』(ズュータン/ポプラ社) 『妻がマルチ商法にハマって家庭崩壊した僕の話。』(ズュータン/ポプラ社)とは強烈だ。内容…

    暮らし

    2021/1/19

  • レビュー

    1年前、凶弾に倒れた医師・中村哲を悼み、アフガニスタンで制作された絵本を、さだまさしが翻訳!

    『カカ・ムラド ナカムラのおじさん』(ガフワラ/双葉社) 2019年12月4日の朝、日本人医師の中村哲さんがアフガニスタンで銃撃され、亡くなった。ニュースを聞いてはじめ…

    文芸・カルチャー

    2021/1/8

  • レビュー

    家計や進学のためにバイトを掛け持ち…見えない貧困「高校生ワーキングプア」の実態

    『高校生ワーキングプア―「見えない貧困」の真実―』(NHKスペシャル取材班/新潮社) 数年前パートで働いていた時、おしゃれな高校生が家にお金を入れるためにアルバイトを…

    社会

    2020/12/31

  • レビュー

    ベストセラー本の翻訳家は、どうして出版業界を去ってしまったのか?

    『出版翻訳家なんてなるんじゃなかった日記』(宮崎伸治/フォレスト出版) 『出版翻訳家なんてなるんじゃなかった日記』(フォレスト出版)の著者・宮崎伸治さんは約30冊…

    ビジネス

    2020/12/31

  • レビュー

    人間のすべてを飲み込む新宿・歌舞伎町の知られざる姿 元カリスマホストが語る夜の街のリアル

    『新宿・歌舞伎町 人はなぜ〈夜の街〉を求めるのか』(手塚マキ/幻冬舎) 最近なにかと話題にあがるのが、夜の街。特にアジア最大級の歓楽街、新宿・歌舞伎町は、このコロ…

    社会

    2020/12/29

  • レビュー

    フジテレビ元アナの笠井信輔さんががんと闘いながら生きる力を得た「引き算の縁」から「足し算の縁」への切り替え法

    『生きる力 引き算の縁と足し算の縁』(笠井信輔/KADOKAWA) フジテレビ元アナウンサーで、現在はフリーアナウンサーとして活躍する笠井信輔さん。朝の情報番組『とくダネ…

    文芸・カルチャー

    2020/12/28

  • レビュー

    うつ・摂食障害・対人恐怖・強迫性障害…数々の精神疾患を抱え体重90キロのニートが挑んだ“生き延びるための婚活”

    『ウツ婚!! 死にたい私が生き延びるための婚活』(石田月美/晶文社) 結婚を決めた理由は色々あるが、その中に「ひとりでは世の中をサバイブできそうにない」というある種…

    恋愛・結婚

    2020/12/20

  • レビュー

    コンビニで100日間おなじ商品を買い続けたらあだ名がつく? ビスコで証明した人の心の温かさにまつわる小さな奇跡の物語

    『100日間おなじ商品を買い続けることでコンビニ店員からあだ名をつけられるか。』(与謝野/光文社) コンビニ、スーパー、ファミレスなど、「普段の生活でよく通うお店」…

    文芸・カルチャー

    2020/12/20

  • レビュー

    あの人も“神童”だった!? 東大首席卒業した人たちは今……話題のルポが文庫化

    本日発売の「文庫本」の内容をいち早く紹介! サイズが小さいので移動などの持ち運びにも便利で、値段も手ごろに入手できるのが文庫本の魅力。読み逃していた“人気作品”を…

    文芸・カルチャー

    2020/12/7

  • レビュー

    大物俳優や世界的人気歌手も逮捕。伝説の麻薬取締官が今語る、薬物犯罪摘発の現場

    『厚生省最後の麻薬取締官 薬物犯罪の摘発に命を懸けた男たち』(小林潔/徳間書店) テレビなどで芸能人の薬物事件が報道されると、人々の興味は使用に至った背景に向けら…

    社会

    2020/11/23

  • レビュー

    “天然塩”“VTRの演出”…「本物と偽物」の線引きとは? 物事の価値と真価を問う問題作

    『ホンモノの偽物』(リディア・パイン著,菅野 楽章訳/亜紀書房) 最近になって、「天然塩」や「自然塩」といった用語が塩関係の業者において使用を禁止されていることを知…

    文芸・カルチャー

    2020/11/21

  • レビュー

    本作りを支えてきたプロフェッショナルたちの声を聞く! 話題のノンフィクションが文庫化

    本日発売の「文庫本」の内容をいち早く紹介! サイズが小さいので移動などの持ち運びにも便利で、値段も手ごろに入手できるのが文庫本の魅力。読み逃していた“人気作品”を…

    文芸・カルチャー

    2020/11/12